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全神経がブラックアウト!こんなに切ないすれ違いがあっていいの?

2019/07/28 13:37

歪な相思相愛が生む焦れったい関係!



同級生、初恋、再会と萌えシチュエーションのトリプルパンチ。それだけでも十分美味しいのに、両片想いや誤解、すれ違いといった最高のスパイスで味付けされた至極の一冊、ハル先生の『4月の東京は・・・ 上』。
ちるちるレビューの神評価の多さは、ストーリー重視のユーザーからの絶対的支持の証です。


◇メインカップル



 

ノンケの帰国子女・滝沢和真×ゲイのデザイナー・石原連
 

ぐっと胸に迫る 初恋と再会と

ただ、ただ蓮と和真が愛しい。

中学生の出会いから、やっと東京で再会した二人。大人になるまでに、二人には年齢に見合わない出来事があって。

二人は、互いが好きで好きで、本当に人生をかけても大切にしたい存在なんです。
うーゆむさん(ちるちるレビューより一部抜粋)


◇あらすじ
「嫌か? 俺とセフレになるのは?」
新入社員としてアメリカから東京に戻ってきた和真は、会社で中学時代のクラスメイトで、今はトップデザイナーとして活躍している蓮と再会する。中学3年の夏の突然の別れ以来、10年ぶりの再会だった。親友で初恋の人で、──初めての相手、それが蓮だった。相変わらず綺麗で、強くて、和真は蓮と一緒にいるだけで幸せになれた。けれど、蓮は不自然なほど中学時代の話題を避け、仲のよかった元クラスメイトとして振る舞った。それは蓮がゲイであることに負い目を持っており、和真に拒絶されることを何より恐れていたからだ。でも、ある夜、ふたりは再び関係を持ってしまい!?


思い出の地・東京で10年ぶりの再会を果たした2人。興奮する和真とは裏腹に蓮はそっけない。蓮の態度や以前とは違う名字に戸惑う和真。実は、蓮と和真にはある過去があり、和真はそれを覚えていなくてーー

蓮は基本的にクールで落ち着いていますが、そのポーカーフェイスが崩れるのは決まって和真が関係しているとき。蓮の心の深いところに踏み入ることができるのは和真だけという関係性に萌えます。


仕事の同僚として、改めて親睦を深めていく2人。しかし、過去のことを聞こうとすると決まって口を閉ざしてしまう蓮。それは、自分の全てを犠牲にしてでも守りたいものがあったから。


中学生時代、ゲイの自覚がありながらノンケの和真に恋をしてしまった蓮。和真を忘れようと行きずりの男性とラブホテルに入ろうとしたところを和真に見つかり、思いがけないセリフを言われて…?

「お前のものを俺に挿入しなきゃならないってこと」と冷静に諭す蓮と「できる!」と顔を真っ赤にさせながら答える和真の対比が印象的で、2人の気持ちのベクトルはちゃんと同じ方向を向いているのかなと不安になります(泣)

不衛生なラブホテルでの初めて同士のエッチは手探りでたどたどしく、それでいて拙い。けれど幸せに満ちあふれていて。な、泣ける…!


初エッチのあと、40度の熱を出してしまい昏睡状態に陥る和真。それがきっかけで2人でラブホテルにいたことがバレてしまい、両親から絶縁、国外追放されることになった蓮。出発の前日、忍び込んだ病室で涙の告白。このあと、2人は離ればなれに…。

互いを強く思うが故に素直な気持ちをさらけ出すことができない2人はまたもやすれ違い、同じ過ちを…!? BL小説ファンの方なら絶対好きになる一冊だと思います! 拗れに拗れた両片想いを見逃すな!

 

また本作は電子ストアhontoでのみ限定の描き下ろしがついています。

honto限定&電子限定おまけマンガ6P付

 

互いが互いを思って

自分の全てを失っても和真を守ったことに「絶対に後悔なんかしない」と生きてきた蓮。
「俺にとっていつもお前がすべてだった」とずっと蓮を思っている和真。
早く早く早く二人が幸せに一緒になれる日が来て欲しい。
要するに続きが読みたすぎる!!!!!!!

久保すずさん(ちるちるレビューより一部抜粋)

 

honto限定&電子限定おまけマンガ6P付

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