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“ものの腐”歓喜!江戸の男色テクやオモチャも♥「陰間文化」解説本が登場

2019/07/30 16:40

表紙は紗久楽さわ!図版も多数『江戸文化から見る 男娼と男色の歴史』8/20発売



近年、『全訳 男色大鑑-武士編-』など、古典的男色文化をキャッチーなイラストと共に掘り起こすプロジェクトが盛んですよね。“ものの腐”たちにとっては非常に良い時代です。

そんな中、ついに陰間茶屋を扱った専門書が登場! 表紙を飾るのは「江戸BL」と言えばこの人、紗久楽さわ先生です。ご存知『百と卍』は、受けが元陰間(男娼)。茶屋での諸々も描いた本格江戸BLとして高い評価を受けています。そんな先生の素敵なイラストが表紙になっているなんて、観賞用と読書用に2冊買わなくては…!

豪華なのは表紙だけではありません。そもそもなぜ日本の男色のことを「衆道」と言うのかといった男色文化のルーツから、歌舞伎との関わり、陰間茶屋での遊び方、陰間たちの心構えまで、江戸時代の男色文化の全てがここにある! という贅沢な一冊です。

どんな“テク”があったのか、どうやって“準備”をしていたのか、媚薬やオモチャは…? 細かなところまでカバーし、ものの腐たちの妄想を手助けします! 発売は8月20日です! 是非チェックしてください♪


江戸文化から見る 男娼と男色の歴史』監修:安藤優一郎


出版社:カンゼン
発売日:2019/8/30
価格:1700円(税抜)
江戸時代、男も女も虜にした美少年との性の世界
かつての日本で「男色」は特別なことではなく日常だった。江戸の町には「陰間茶屋」と呼ばれる店があった。「陰間」とは、金品と引き換えに身体を売る男娼のことである。性に開放的だった江戸時代、陰間茶屋も陰間も隠すような存在ではなかった。なぜ陰間は公然と存在しえたのか、陰間茶屋とはどのような店だったのか、陰間のマナーと性技とは──などなど。当時の「男同士の恋愛」についても触れていく。陰間という文化を知ることで、さらに江戸文化を堪能できる一冊。カバー装画はコミック『百と卍』(「このBLがやばい!2018年版第1位」「文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞」)の紗久楽さわによる描きおろしイラスト。

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