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羽多野渉「ちょっと体調悪いぐらいがいい声になる」その真相は?物語は遂に帰着点へ

2020/02/13 15:28

ヨネダコウ原作、不動の人気シリーズ最新作!BLCD『囀る鳥は羽ばたかない 6』2/21発売

 


怒濤の新展開にファン動揺?! ヨネダコウ先生の大人気漫画シリーズを原作としたドラマCD最新作『囀る鳥は羽ばたかない 6』が2月21日に発売! これに先駆け、CD化を手掛ける「フロンティアワークス」よりキャストインタビューが到着しました!!

2月15日(土)には劇場版アニメ第1章の公開も控え、益々盛り上がりを見せる本シリーズ。骨太な心理描写とバイオレンスな世界観の虜になっている方も多いはず! 早く続きが読みたい! だけどずっと終わらないで欲しい…という矛盾したファン心を燻ぶらせてしまいます(涙) 第6弾は原作でも大きな動きがあった巻ということで、どのように音声化されるのかソワソワしながら待っていた皆さま…お待たせしました!!

これまで守り通してきた一線を、ついに越えてしまった矢代と百目鬼。百目鬼は矢代がかけがえのない存在であることを、矢代は百目鬼への感情の正体と、自らをかたちづくる矛盾の正体に直面する。大切だから、離れない。大切だから、手離す。平田との抗争が切迫する中、百目鬼を捨て、ひとりでけりをつけようとする矢代だったが…… 

ドラマCDの収録現場から、矢代を演じる新垣樽助さん、百目鬼を演じる羽多野渉さんほか、主要キャストへのインタビューを公開! 緊張感ある現場の雰囲気が伝わってきます…!

 

ドラマCD『囀る鳥は羽ばたかない 6』インタビュー

 

矢代/新垣樽助さん、百目鬼力役/羽多野渉さん
影山役/安元洋貴さん、七原役/興津和幸さん、杉本役/三宅貴大さん、三角役/大川透さん、天羽役/佐藤拓也さん、平田役/高瀬右光さん
※以下敬称略


――収録を終えてのご感想をお願い致します。

新垣:久しぶりに、この特殊な雰囲気の世界に帰ってくることができました。
ちょっとの緊張とちょっとの嬉しさを感じながらスタジオに来たのですが、収録が始まった途端に色んな人が血を流すという……(笑)。
バイオレンスな世界が展開され、「これだよな」と心の中で固くこぶしを握りながら、楽しく最後まで演じました。

羽多野:久しぶりの百目鬼さんでした。毎年、この台本をいただいてからの本番日までの体調の管理というものを、緊張感を持って行っているんですけれども、ちょっと体調悪いぐらいがいい百目鬼の声になるんです(笑)。
ベストだとクリアトーンになってしまうので、なかなか難しいところではあるのですが、ちょっと錆付くくらいの声で演じています。
本当に緊張感をもって収録させていただきましたので、ぜひ皆さん楽しみにしていただきたいと思います。

安元:今回の収録は、結構な人数揃ってできたので楽しかったですね。
自分が出てない場面も、漏れ聞こえるところにいたんですが、バイオレンスなシーンが多くてみんな大変だなと思っていました(笑)。
自分が出番の時は、医者の役なので「あ、怪我人出たから行かなきゃ」みたいな(笑)。
今回はお話としても一つの帰着点に辿りついたのかと思いますが、新しい始まりも見えたりして、長く演じてきている中で個人的にはすごく好きな終わり方でした。
僕は人が怪我しないと喋れないですけど(笑)、今回は楽しいシーンも多くて、関係性が成熟したチームなんだなと作中でもわかってきました。とても好きな感じなのでぜひ聞いていただきたいと思います。

興津:楽しかったです。前回怪我をしたので、今回は大人しく、矢代の部下として、百目鬼の兄貴として、いい仕事したな!と思います。ありがとうございました。

三宅:本編で声を張りすぎて、今は声がガラガラです……(笑)。
毎回この作品に出演する時は、過去の自分を思い出しながら収録に臨んでいます。
いつもは皆さんのお声を聴いて「こういう感じだったな」と欠けていたピースを埋めていくのですが、今回は割と序盤のほうに出番があったので、セリフを言っているうちに「あ、こうだったな」と思いだす感覚があり、嬉しかったです。

大川:ちょっと久々な感じでどうなるかなと思ったんですけれども、やってみると意外とすんなりと三角のおじさんが降りてきました。
今までは好々爺な感じだったんですが、それに比べると今回は怖い部分に焦点が当てられて、本当にそういう職業の人なんだなと思いました。

佐藤:こんなに長編のシリーズに関わらせていただく機会も多くはなく、貴重な機会をいただいていると思います。そしてこのタイミングで現れる新キャラ! 天羽の旧友だという綱川を演じられるのが個人的に大好きな上田燿司さんということで、これから一緒にお話を作っていけることが喜びです。また、これからもうちの頭を支えていきたいと思っておりますので、引き続き宜しくお願い致します。

高瀬:長く続くシリーズで、こういう役で出してもらってありがたかったなと思います。
脇役かなと思っていたら最後になってかなりクローズアップされて、メイン以外でこれだけクローズアップされるってなかなかないことだなと。
すごく切ない最後になりましたけど、しっかり聞いていただけたらなと思っております。楽しみにしていてください。


――発売を楽しみにしているファンの方へのメッセージをお願い致します。

新垣:まずは、皆さんの応援のおかげで6巻が発売される運びとなりまして、本当にありがとうございます。お久しぶりに新しいお話を音声でお届けできる機会となります。
皆さん、コミックスを読んでいる時に好きなシーンそれぞれあるかと思います。
それが音声になって立体的に表現された時に、想像以上の、より良い、心を打つシーンになっていればいいなと思いながら心を込めて演じました。
怪我をしているシーンが全編通して続くので元気のないお芝居が続いていますけれども、決して僕自身が元気がないわけではなく(笑)、頑張って演じております。
皆さんもどうぞお体にはお気をつけて、何度も何度も聞いてください。
そしてまた7巻8巻と続けられるよう、これからも応援宜しくお願い致します。

羽多野:百目鬼は淡々と喋って表情があまりわからないキャラクターではあるんですけれども、巻を追うごとに頭とのその関係性の中で変化していく部分があって、今回はそこに対する一つの気づきみたいなものが描かれているかなと思います。
自分自身も、何年も百目鬼さんと付き合わせていただくことで、細かな部分だとは思うのですがそういった変化を皆さんにも感じていただけるように演じました。
ぜひ何度も聞いて楽しんでいただいて、この世界にどっぷり浸かっていただければと思います。これからもぜひ応援してください。ありがとうございました。

安元:今回は特に心理描写というか、心の動きが重要になる巻だったんじゃないかなと思います。そういうものを音声化する機会が最近は減ってきている気がするんですけど、ここの現場では思いっきりできるので、矢代も百目鬼も大変そうでしたが楽しそうだなとも思って収録の様子を見ておりました。
皆さんもたくさん聞いて、その都度色んな発見があると思いますので、楽しんでいただければと思います。

興津:毎回言うんですけれども、百目鬼のアレが治って幸せになるのかどうか(笑)皆さんの耳でご確認ください。乞うご期待! 宜しくお願い致します。

三宅:もう6巻ともなると世界観がどんどん分厚くなっていって、何々会であるとか何々組であるとか、原作を読んでいても複雑に思える関係性があるのですが、世界観を読み解いていくとそれぞれの心理戦が展開されていたりするので、何度も聞いてそういったコアな楽しみ方もしていただけたら嬉しいなと思います。

大川:話が一区切りするので、ずっと追いかけてくれた人もここで人心地がつくんじゃないかなと思います。
ただ、クライマックスなので気が抜けないというか、かなり緊張感のあるドラマに仕上がっているかと思いますので、ぜひその辺りを聴いてくださいませ。

佐藤:原作は変わらず、胸が締め付けられるような世界が描かれていて、そこにいる人たちだからこその、一筋縄ではいかない絆というか、奇妙な縁で絡み合ったお話となっています。それが、読者の皆様を、続きを読みたくなる気持ちにさせているのだと思うのですが、ドラマCDでもその空気が表現されていると思います。どうぞ原作とあわせてドラマCDも楽しんでいただけますと幸いです。

高瀬:長いシリーズでまだまだお話は続くと思いますので、これからもこの作品を愛していただければと思います。ありがとうございました。

 

緊迫の束の間、膝枕に涙が… 必聴音声CM

 


発売に先駆け、音声CMが第2弾まで公開中です。世界観全開のバイオレンスが押し出されているからこそ、束の間に訪れる矢代と百目鬼2人だけの休息の時間が狂おしいほど愛しく切ない!!! 直接的なH描写は無いのに、この色気は何…?!?! 新垣さん演じる矢代が痛みを耐えつつ百目鬼と会話するシーンでは思わず背徳的エロみを感じてしまいました。約1年振りの新作ドラマCD『囀る鳥は羽ばたかない 6』を是非堪能してください!

 

BLCD『囀る鳥は羽ばたかない 6

 

発売日:2020年2月21日発売
価格:本体4,500円+税
組数:2枚組
品番:FFCL-0038
発売元:フロンティアワークス

原作:ヨネダコウ「囀る鳥は羽ばたかない」(大洋図書刊「ihr HertZ」連載中)

キャスト
矢代:新垣樽助
百目鬼:羽多野 渉
影山:安元洋貴
三角:大川 透
平田:高瀬右光
七原:興津和幸
天羽:佐藤拓也
杉本:三宅貴大
綱川:上田燿司  ほか

(C)ヨネダコウ 大洋図書 2019 Printed in Japan

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