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自分はどのタイプ?表紙買いから帯買いまでBL購買タイプを探る!

2020/06/18 17:00

自分は普段どのタイプか…それぞれのメリット・デメリットを解説!



最近消費者心理学というものを学び始めた筆者ですが、その中で”私たちは商品を選択するうえで、自分が思っているよりも色々なことから影響を受けて購買に至っている”ということが分かりました。

では一体BL本を買うとき、私たちは何を見て、何に影響を受けて、購買に至っているのか……。

ということで今回は、表紙買いや作家買いなど、BLを買うときに考えられる5つの購買パターンについて考えてみました! 普段自分はどのパターンが多いのか、振り返ってみてください。

 

1.表紙買い


 
まずはじめは表紙買いです。
やはり表紙というのは目につきやすく、認知しやすい情報なので、買うつもりがなくてもつい表紙に一目ぼれして買ってしまった、という経験がある方も多いのではないでしょうか?

また、BLは少女漫画や少年漫画など、他のジャンルに比べてシリーズよりも一巻完結の作品が多いので、表紙買いがしやすいジャンルと言えます。しかしこの表紙買いにはリスクもあり、表紙だけを見て購入したら自分好みストーリーではなかった、という話もよく耳にするのでそのリスクを理解したうえでの購入をおすすめします。

また、一概に表紙買いと言っても、キャラのタイプや全体の構図、イラストの色合いなど表紙のどの部分が決め手になるか、というのは作品によっても買う人によっても様々であると思います。

ちるちるで毎年行ってるBLアワードでは表紙デザイン部門もありますので、ぜひそちらも参考にしてみてください!



2.作家買い


 
続いては作家買いです。
作家買いとは、作品の内容に関係なく作家さんの名前で判断して購入することを指します。
作家さんによって、筆致やキャラの属性、ストーリー構成などそれぞれ違った特徴や魅力があるので、この作家さんなら次回作も良いに違いないという安心感があります。

そのため一番のメリットとしては、他の購買タイプに比べて購入したけど自分の好みではなかった……という悲しい事態になりにくいことが挙げられます。

BLに限らず他のジャンルでもこの作家買いをしている方が多いのではないでしょうか? どちらかというと開拓よりも安定を求める方におすすめです。



3.レビュー買い


 
3つ目はレビュー買いです。
BLは表紙や帯を参考に買ってみたものの、内容が好みではなかったということがよくあります。そのため、このレビューを参考に購入を決めるレビュー買いをされている方も多いのではないでしょうか。

ちるちるでも各作品のレビューを見ることができるのでぜひ活用していただきたいのですが、やはりレビューランキングで上位に来る作品というのは、それだけ多くの人が高く評価をしているということなので信頼して買うことができます。
また、あらすじよりもレビューの方が細部の萌えポイントや、ストーリーの流れを把握できることもあるので、それらの情報も踏まえて購入するかを吟味することができます。

しかしレビューが高い作品が必ずしも自分に合うかと言うとそうでもないので、信頼して買う分、好みと合わなかったときのショックは大きいかもしれません。

 

4.タイトル買い



4つ目はタイトル買いです。
本屋さんで買う場合に、ほとんどの本が本棚に収まった状態で置かれていると思います。その場合、手に取らずに得られる情報というのは背表紙のタイトルのみになります。つまりタイトルが一番初めに得る情報ということになります。

内容をそのままストレートに表現したタイトルもあれば、どんな内容か全く想像できないようなタイトルなど、作者さんの工夫が凝らされた様々なタイトルがあるので、気になるタイトルをつい手に取ってしまう、なんて経験もあるのではないでしょうか。

しかし、きっかけはタイトルであっても、その情報のみで購入するというのはやはり勇気がいるので、多くの人が表紙やあらすじも含めて判断するパターンが多いと思われます。

タイトルが目を引く作品

コミックス『憧れた人は42歳の娼夫でした』作:松基羊



おじ様好きならつい反応してしまうような、ストレートなタイトルの作品! タイトルだけでなく、ストーリーも読み応え抜群です。おじ様受け好きの方はもちろん、年下攻め好きな方にもたまらない一冊です。

小説『倫敦夜啼鶯』作:夢乃咲実/イラスト:八千代ハル



小説では漢字を使った美しいタイトルをよく目にしますが、こちらは『倫敦夜啼鶯』と書いて、「ロンドンナイチンゲール」と読みます。タイトルに合ったロマンチックなストーリーや、人との”繋がり”というものを美しく描いた関係性に惹かれること間違いなしです!

 

5.帯買い


 
最後は帯買いです。
表紙とともに目に入りやすいPOPのような役割を果たしている帯ですが、最近では帯も含めて表紙になるようなデザインであったり、パワーワードでグッと目を引いたりと様々な帯があるので、帯が買う決め手になるというパターンも増えてきているのではないでしょうか。

ポイントとしては、キャラ属性などが帯に分かりやすく記載されていることが多いので、自分の読みたい属性の作品を瞬時に探しだせることや、印象の強いワンフレーズを入れることで、作品の雰囲気を掴めることなどが挙げられます。

帯が魅力的な作品

コミックス『愛されただけ愛したい!』作:鰤尾みちる



こちらの作品、実は緑のラインの下からが帯になっています。
帯をキャラたちの秘部を隠すのに使うという斬新なデザインで、ついつい帯に隠れた部分も見たくなってしまいます……。また、大きく「交代」と書いてある通り、リバの作品なのですが、初心者さんでも読みやすい可愛い内容になっているので、ぜひ一度読んでみてください!

コミックス『ただただ好きというだけで』作:ときたほのじ



「しくしく」でも「めそめそ」でもなく、「ひんひん」という言葉以外では表現できない、ヤンキーの泣き顔にほとばしる萌えが抑えきれません! 予想をはるかに上回る、純情ヤンキーのひんひん鳴く可愛い姿をぜひ本編で確かめてみてください。

***

5つの購買タイプを紹介してきましたが、皆さんに当てはまるものはありましたでしょうか?
メリットやデメリットを理解したうえで、それぞれの状況や目的に合った購買タイプを選択してみてください!

 

担当BLソムリエ:ありのす幸
攻めの嫉妬した顔が大好物の黄昏の腐女子。
好きすぎて、常に携帯の検索履歴に攻め嫉妬・溺愛・執着がランクインしている。

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コメント10

投稿順|最新順

匿名10番さん(1/1)

基本は作家買い
ちるちるのランキングも参考にします
レビューの内容ではなく、レビュー数が多い注目作品は私的にも面白いと感じることが多いので。

電子書籍の購入が多くなったせいか、表紙・タイトル・帯買いはあまりしなくなりました

匿名9番さん(1/1)

漫画は作家買いと表紙買い
小説はテーマ買いかあらすじ買い

匿名8番さん(1/1)

作家買いしてますが、本棚を見返してみるとけっこうレーベルに偏りがあるので、レーベル買いしている人たちは正解だと思います。

匿名7番さん(1/1)

表紙や帯で買うことはありますが、レーベルと作家買いがメインですね。
推し作家でないランキング上位作品は外すことが多くて、
新人開拓は電子分冊版の試し読みが一番ハズレがない気がします。

匿名6番さん(1/1)

わたしもレーベルで判断することが多いです。
作家さんによってはレーベルで作風を変えられるので、作風の幅が楽しめたり。
あと絵柄よりタイトルを重視してるので、タイトルの付け方で作家さんと編集さんのやる気を見てます(笑)
名作はタイトルも素敵っていう迷信を信じてるところがあって・・・

匿名5番さん(1/1)

blコミックスだと好きなのはレーベル買いします!

匿名4番さん(1/1)

BL は作家買いしてしまう~。
好みの作品に出会ったら、その作者の過去作も遡って買いまくってしまう。。。

匿名3番さん(1/1)

表紙に惹かれてあらすじ見て、作者の他の作品があればあらすじとかレビューみて作風を把握した上で対象作品のレビューみて、読みたくなったら買ってるけどこれは表紙買いに入るのかな。
そういえば新刊を衝動買いしたことないな。

タイトルとか帯は気にしたことないな。タイトル知らないまま読み終えることもあるし。

匿名2番さん(1/1)

ひとつも当てはまらなかった\(^o^)/

ホント 好きな設定しか買わない•••

匿名1番さん(1/1)

松基羊先生の「憧れた人は〜」は、もっとランキング上位に昇るかと思ってたので、意外でした。

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