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講談社社長『進撃』ヒットは腐女子のおかげ。しかし腐女子ウケは狙わない!

2013/11/08 12:02

リヴァイ兵長スピンオフ作が女性向け漫画誌『ARIA 2014年1月号』で本格始動
11月4日発行の『日経MJ』によると講談社の野間省伸社長が『進撃の巨人』の人気は腐女子を取り込んで大ヒットになったことを認めた。

インタビュー記事によると

「進撃の巨人は女性読者を取り込みました。人気の登場人物を主人公にした作品を少女マンガ誌に掲載したら、完売したぐらいです。青春熱血マンガをボーイズラブ的に読む女性も増えているようで、著者や編集者が想定した読まれ方とは違ってきたわけですね」

と発言している。売り切れた漫画誌はリヴァイ兵長のスピンオフ作品『進撃の巨人 悔いなき選択プロローグ』が掲載された『ARIA』11月号だと思われる。

その『ARIA』だが、同作品を再掲載した12月号も同じく完売。二ヶ月連続完売という記録を打ち立てた。

12月号は異例の重版がかかり、11月28日に発売される『ARIA』2014年1月号では、いよいよ同作の本格連載がスタートする。こうした腐女子の影響力が、現場だけでなく経営陣などにも認識された年になったようだ。

しかし野間社長はこう続ける。

「だからといって女性ウケを狙ってもだめで、メーンの読者層向けに面白いマンガを作れば、結果的に市場が広がる可能性があるということです」

と腐女子狙いは否定。流行りには安易におもねるわけにはいかないということだ。

ただこれまでの「腐女子狙いの作品はコケる」というジンクスめいた意見は、腐女子狙いのアニメ『Free!』が大ヒットしたことで覆されてしまった。結局は内容次第ということになるのだろう。

保守的な出版社も腐女子パワーを認めざるをえなくなったということは、これからはさらに腐女子向けの作品が世にでる機会が増えるだろう。
進撃の巨人 悔いなき選択 - ARIA 講談社コミックプラス

ARIA - 講談社コミックプラス

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腐女ヲタは金を趣味にとことん散財する習性。カモられ。
色んな新手商法が沸く実状。腐は金儲けの手段の一つ。

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