BLニュース

BLニュースは標準ブラウザ非対応となりました。Google Chromeなど別のブラウザからご覧ください。

BLより面白い!?ペンギンホモカップルの切ない生態

2014/01/18 07:33

カップルを引き裂く人間、見守る人間、そしてセレブ未亡人の登場も
ペンギンの同性愛行動が珍しいものではない、ということを皆さんはご存じでしょうか?
ネットで探してみると、ペンギンのホモカップルの記事がたくさんでてきます。今回はその中で気になる記事をご紹介します。
 
悲恋
カナダの動物園では、求愛行動や、交尾を繰り返す『ホモのペンギンカップル』がいるようです。しかし、彼ら2羽が絶滅危惧種であることが原因で、残念ながら仲を引き裂かれてしまったのです。

記事によりますと、悲しい別離を強いられたのは、絶滅危惧種に指定されているケープペンギンのバディーとペドロで、このオス2羽はピッツバーグの国立鳥園にいた頃に「深い絆を築いた」ようです。 

トロント動物園に引っ越した後も仲の良さは変わらず、互いに求愛や交尾のしぐささえ見せていたことから「ゲイのペンギン」と呼ばれるようになったのですが、繁殖が進まないということから、お互いを離してメスとカップリングすることになりました。

「メスと交尾に成功しさえすれば、バディーとペドロが寄りを戻してもかまわない」とその記事にありますが、その後2羽はどうなったのか気になりますね。
ゲイのペンギンカップルを引き裂くな - ニューズウィーク日本版

できちゃった家族 ペンギン編
一方デンマークでも、ホモカップルのペンギンが見られました。この2羽はどうしても男同士で親になりたいようで、『他の卵を盗もうとする』『死んだニシンを卵に見立てて温めようとする』などの行動をしていたみたいです。

しかし、こちらは引き裂く事はしないで、『カップルの間に卵を与える』という試みを実行しました。するとどうでしょう。2羽は見事孵化に成功、しっかりとした子育てを始めたのです。
男同士でも子育てが可能!? ということを証明してみせた事例ですね。
ゲイのペンギンカップルが卵を孵化させ親になる - ロケットニュース24

メスに寝取られる
そしてアメリカでは、なんとカップルが『破局』。リンダという名前のメスに、片方が奪われてしまったのです! このリンダは実は未亡人(未亡ペンギン)で、死別した夫が生前に残した“2つの巣”があるのだとか。つまり、リンダは『不動産持ち・お金持ち』なのです! リンダはその財力という魅力を使い、見事ホモカップルから男をかすめ取ったのでした。
寝とったリンダに対して、「自分の幸せしか考えていない」「家庭を破壊する女」などという意見がネットからぶつけられたようです。
6年間連れ添ったゲイのペンギンカップル、やり手の未亡人ペンギン(メス)に間を引き裂かれる - カラパイア

ホモペンギンの絵本もあるよ!
上の3例は時間も場所もバラバラ、異なるカップルなのですが、繋げて見てみると一つのドラマが出来上がっています。
ドラマ性を感じた方が他にもいたのでしょうか。なんと『ペンギンホモカップルの絵本』があるのです!

『タンタンタンゴはパパふたり』
こちらは、上に挙げたアメリカの例を基にしたお話のようです。
 
人間のドラマと同じくらい、いやそれ以上のドラマチックな物語に心打たれた方…朗報があります(笑)
動物の同性愛 - Wikipeia

を見てみると、同性愛行動が確認されている生物はかなり多いらしく、哺乳類、鳥類、爬虫類、両生類、…そして昆虫! よりどりみどりです。
「最近、新しい題材がないな~」と考えている方。新規開拓の為に、新たにこのジャンルに触れてみてもいいのではないのでしょうか?

記者 朝のタクミくんは神

コメント8

投稿順|最新順

科学も宗教も、究極は人間の幸せのために作られた「考え方の一つの立場」に過ぎない、という点では同列のものです。

ですから、たくさんの「考え方」の中から、「最も人間を幸せにする考え方」を自由に選ぶのが、合理的な行動と言えます。

「科学的ではない」という理由で、人を幸せにする考え方を選ばないのは、合理的な行動とは言えません。

その、合理的な行動を許さないもの、人の幸せに貢献するのではなく、それを自分に従属させようとするものを、私は「エセ」科学であり、「エセ」宗教だと考えています。

私は、自分を幸せにしてくれるものであれば、たとえ世間で「迷信」といわれているものであっても、取り入れることに躊躇はありません。

「それが本当に正しいかどうか」ということは、「本当に正しいことが人間を幸せにする」限りにおいて、重要なのです。
(「迷信」「本当に正しい」という言葉を括弧書きにしたのは、そんなものは存在しない、と考えるからです)

ホモが「異常」であり、「例外」であるとする考え方と、ホモも生き物の普通の姿なんだと考えることと、どちらが人間をより幸せにするか、私はその一点にしか興味がありませんでした。

少数者が生き易い社会は、他の多数にとっても心地よい社会のはずです。


…義務教育は、「科学」一辺倒で、私も十代までは「科学」の忠実な僕でした。

今は、「科学」の主でありたいと思っています。













昔ムツゴロウさんの本で、
「雄ばかりを詰めていた豚舎で、ホモに目覚めてしまった豚を何とかしようとする話」
を読んだことがあります。

特殊な環境で幼少期に育つことによっても、そういう性的な感覚はくるってしまう!ような書き方されてました。
振り返ってみると、BLにおける男子校もしくは男子クラスの率は非常に!高いですね・・・そこにバグが出るのかも。

その一方で、「ゲイは脳の構造の異常に基づくから環境は関係ない!」ようなことを書かれている本もあったりして、
自分も端くれ(正確にいうとそーじゃないけど。)であるにもかかわらず、
同性愛の生まれる構造は謎のままです・・・。

番いの選択権がメスにある種に多いらしいけど、恋のシーズンにメスと交尾できないオスは、盛り上がった気持ちや練習を兼ねて、オス同士でイチャライチャラすることがあるって聞きました。
つまり、メスは「高嶺の花」なんですよ。
人間社会はもっと複雑でしょうが、同じ部分もありますよね、きっと^^;

オスとメスが惹かれあうのが自然の摂理、とはまぁ宗教レベルの話。自然の摂理っていう定義自体、なんぞ?
圧倒的大多数である、とは言えるかもね。エセ科学はさすがに言い過ぎw ホモがいるのが自然の摂理である、と証明するだけの根拠もないから。
生殖活動に繋がる行為が基本ではあるが、それから外れる「エラー」も一定数ある、ってことじゃない? 全部が人間から見たら生産的ではないってこと。生殖行為で生まれた個体の中にも、アルビノなんかの生きづらい個体はあるわけで。それと同じようなことかぐらいに思ってるけど。
いくらBLが好きだからって、ごく一部の事例を取り上げてあたかもそれが当然!とやれとは思わんね。
私はBLが好きだ→私は日本人だ→日本人はBLが好きだ
っていうのと同じくらいムチャブリ。

「オスとメスが惹かれあうのが自然の摂理」って、人が勝手に決めたエセ科学なんですね。

ホモも自然なんだと納得できるこういう話を、学校の授業とか、テレビの動物番組でどんどん取り入れたらいいのにと思いました。

動物で同性間(とくにオス同士)で性交したり、精液をかけあったりする行動は数多く報告されていますねー。ことにペンギンではひきはなそうとしても離れないオス同士の事例が有名。動物の種類に関係なく、集団の何パーセントかは生殖行為とはまるで違うことをやる個体があるらしい。たしかクマノミだったかな、メスがいなくなるとオスが女体化するケースもあるけど、ホモは社会上必要ないとはいいきれない神秘を感じますね・・・。

動物の生態って不思議ですよね
先日テレビでキリンは交尾の9割が雄同士と言うのが取り上げられていました
紹介されているペンギンと違って、縄張り争いで対峙しあってるうちにテンションが上がってそういうことになってしまうようなのでカップルにはならないようですが(^-^;

ペンギンカップルたちのその後が気になりますね!

とても面白い話を紹介していただき、ありがとうございます。

PAGE TOP