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ソチオリンピックは、同性愛をめぐる戦い!

2014/01/21 15:54

ジョニー・ウィアーは「僕は戦う」と表明
本年、2014年2月7日から開催されるソチオリンピックでの話題の目玉はなんといっても「同性愛」です。

 
昨年の夏にロシアで制定された「同性愛宣伝禁止法」によって、一時は同性愛の選手が参加できない可能性があったのです。
この「同性愛宣伝禁止法」は、簡単に言うと、未成年がいる場で同性愛であることを公言してはいけない、という法律です。

例えば、ロシアの陸上大会で同性同士キスを交わした件では、この「同性愛宣伝禁止法」の違反にあたるのでは?と話題になりました。
ソチ五輪をひかえるロシアが同性愛で揺れていた - NAVER まとめ

【フィギュアスケート】ジョニー・ウィアーの写真、画像 - NAVER まとめ

この法律には様々なアスリートが反対を表明、国内外のアスリートが批判をしています。
アメリカの陸上競技メダリストは「同性愛者 であろうとなかろうと、我々はすべて等しく同じ権利を有している」と批判。

フィギュアスケートでは、あの羽生選手も「憧れ」と名前を挙げる、ジョニー・ウィアーも「僕は戦う」と表明しています。
このジョニー・ウィアーは現在、競技からは引退していますが、ユダヤ人の男性と同性結婚していて、大のロシア好き(本人はアメリカ人)としてフィギュア界では有名人。
ジョニー・ウィアー:ロシアの反同性愛法について「僕は闘う」 - たらのフィギュアスケート日記

あまりに批判を受けるのでプーチン大統領もまいったのか、ソチで全面禁止の予定だった「法律反対運動」を一部容認、“抗議ゾーン”を設ける事になるようです。

プーチン大統領はかなり悔しかったのではないでしょうか? というのも去年は「女性下着を着て絡むプーチンとメドベージェフ」を絵に描かれ、警察はその絵を押収。絵を描いた作者は海外に亡命するという珍事があったくらいです。
「女性下着姿のプーチン氏」描いた画家、フランスに亡命申請 - AFPBB News
 
しぶしぶ譲歩をしたロシア政府ですが、各国の要人たちは「オリンピック欠席」を次々に表明していて、アメリカ、ドイツ、フランス、リトアニア、スウェーデン、ポーランドの大統領たちはそろってソチには行かないのだそうです。
 
今回のオリンピック、競技を観戦すると同時に「同性愛」について見てみても興味深いのかもしれません。

記者:朝のタクミくんは神

コメント2

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本当ですね。テロや事件はもちろん、同性愛への反応も静かであって欲しいですね。
(男同士のキスを習慣とする民族も少なくないですもんね)
そのプーチン大統領・・・
突然、町の少年のシャツをおもむろに捲って生肌の腹にキスしてニュースになってましたけど!
頬にチュくらいならまだしも。
「同性愛はNO、少年を愛でるのはOK」なんでしょうか?

去年の6月に法律が出来て。
7月には同性愛者への暴行事件とかがかなり話題になってましたよね、ロシア。
とにかく選手の皆さんの安全第一でお願いしたい。

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