BLニュース

BLニュースは標準ブラウザ非対応となりました。Google Chromeなど別のブラウザからご覧ください。

会社の上司に記事を書けと迫られています

2014/05/20 12:45

「××されています」系BL漫画が注目されています。
以前BLニュースでこんな内容をご紹介しました。「BL界にラノベ風タイトルがキテル件について」。

『なんか、淫魔に憑かれちゃったんですけど』『オタクな俺がリア充社長に食われた件について』などなど、BL小説に長文のラノベ風タイトルがつけられる流れがあり、その題名自体もヒットに繋がっているのでは?というもの。

しかし現在、小説だけでなく、漫画にも似たような風潮がじわじわと訪れているのをご存知ですか?それが「タイトルに“××ています”のついた作品」です。
 
おそらく始まりは、2012年に発売された腰乃先生のコミックス『部活の後輩に迫られています』のヒットではないでしょうか。コメディタッチの内容や表紙ともマッチした、当時としては斬新なタイトルでした。

しかしながらこういったタイトルを持つ作品のヒットは、2014年2月までしばしお預け。そして約2年の沈黙を破り登場したのが、桜日梯子先生『抱かれたい男1位に脅されています。』でした。同作の大ヒットが理由か否か、ここから「××ています」系コミックスが続々と発表され注目を集めることに。


経過を追ってみると、
2014年
2月 桜日梯子先生『抱かれたい男1位に脅されています。』
3月 内田つち先生『数学教師に弱みをにぎられています』
4月 佳門サエコ先生『ふたりの息子に狙われています』

なんと、2014年に入りひっきりなし! どれも注目&人気度の高い作品ばかりです。全て別レーベルから刊行されていることから見るに、「これはヒットのツボ!」という確信めいたものを感じます…。
 
さらに掘り下げると、「受けが攻めに××されています」を基本形に書かれていることも共通点に挙げられます。目を引きつつ、あらすじが何となく想像でき、なおかつ「××されて…その続きは!?」と、内容が気になって、つい妄想が捗ってしまうような表題。思わず手を伸ばしてしまう人も多いことでしょう。

今後は一体どんな作品が登場するのでしょうか? 記者もすっかり「されています」BLに心奪われています。でもリアルで自分が「されています」というのは心地よくありませんけど(笑)。

記者:神谷浩未

PAGE TOP