BLニュース

BLニュースは標準ブラウザ非対応となりました。Google Chromeなど別のブラウザからご覧ください。

仮面ライダー俳優・高杉真宙がBLもイケるオタク男子に!

2014/06/14 06:22

腐女子やオタクが主人公!映画『ぼんとリンちゃん』舞台挨拶
先日のBLニュースで紹介した映画『ぼんとリンちゃん』が6月13日、イベントで上映。監督と出演者の舞台挨拶に行ってきました。
写真左からヒガリノ、高杉真宙、佐倉絵麻、40mP、小林啓一監督

同作は、腐女子やオタクが主人公。劇中で重要アイテムとなるオリジナル同人誌を星野リリィ先生が製作したほか、ヨネダコウ先生や彩景でりこ先生の同人誌などもチラリと登場します。

主演は若手イケメン俳優の高杉真宙さん。現在は『仮面ライダー鎧武』への出演で人気が定着し、活動の幅をドンドン広げています。

高杉さんが演じる“リンちゃん”こと友田麟太郎はBLもたしなむオタクで、幼なじみの腐女子“ぼん”こと四谷夏子につき合わされて上京。急に連絡を絶った親友の腐女子を田舎に連れ帰るべく、仲間とともに奮闘します。

—心にいつも妄想です—
ここではないどこかの地方都市に住んでいる四谷夏子(通称“ぼん”)は、16 歳と62 ヶ月を自称する女子大生。彼女と友田麟太郎(通称“リン”)は、ボーイズラブ(BL)やアニメ、ゲームが大好きなオタクの幼なじみ。ふたりは、同棲中の彼 氏から暴力を振るわれているという親友のみゆちゃんを連れ戻しに東京へやってきた。ぼんとリンはネットゲームで知り合った会田直人(通称“べび”)に協力 をあおぎ、みゆちゃんの家へと突撃する。その姿は、ロールプレイングゲームの勇者や魔法使いのパーティを彷彿とさせるものだった。リン曰く「ボス戦」に挑 む一同。果たして、予測不能のミッションは成功するのか!?

舞台挨拶では冒頭、高杉さんがリンの第一印象を語りました。

「最初、台本読んだとき僕、まんま自分だなって思いながら読んでました(笑)。(リンちゃんは)すごいオタクで、静かだったりとか、まわりをよく見てたりとかするじゃないですか。そういうところがやっぱりちょっと僕に似てて、すごいつくりやすかったです」

高杉さん、オタクなんですね! リンちゃんと同じく、BLもたしなむなんてことがあったらステキなんですけど……。

登壇者の中では、ヒガリノさん(写真左)以外は全員オタクだそうで、撮影の合間はオタクトーク。今日は久しぶりの再会となった監督に挨拶をすると、第一声から「あの漫画おもしろいよ」と勧められたそうです。

対して小林監督は、撮影後に二人で買い物に行ったエピソードを披露。

「二人で渋谷のTSUTAYAとかに帰り行って、(高杉さんは)ラノベ買ってたよね? ……SAOだ、『ソードアート・オンライン』を」

『ソードアート・オンライン』は、2012年にテレビアニメ化もされた小説で、この7月からは第2期『ソードアート・オンラインII』がスタート。高杉さんも見るのでしょうか!?

監督は自然になのかわざとなのか、会話の端々に高杉さんのオタク度の高さをにじませていましたが、そういった流れになるとすぐに高杉さんに「やめてください僕だけオタクとか(笑)」「そんな僕オタクですか!?」と止められていました。

この日の観客はほとんど女性で、その前で自分だけオタクにされるのは恥ずかしかったのかもしれませんね。記者としては、高杉さんと監督のじゃれあいをもうちょっと見ていたかったのですが……。

映画『ぼんとリンちゃん』は9月20日(土)から東京と大阪の映画館「新宿シネマカリテ」「シネ・リーブル梅田」で公開。順次、全国に広がる予定です。

関連作家・声優

関連外部サイト

PAGE TOP