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インテリジェンスな「官僚BL」9選

2014/07/21 07:12

スーツ黒髪メガネフェチも必見!
皆さんは“官僚”と聞いて何を思い浮かべますか? 天才秀才の超エリートぞろい、男性社会、一癖も二癖もありそうな人間関係、国を動かす名も知らぬ人々…。

良い印象も悪いイメージも人それぞれですが、簡単には窺い知ることのできない濃密な世界に、興味と妄想が掻き立てられることも少なくないはず。スーツに黒髪は通常装備、心なしか眼鏡率が高いのもいいですね。

今回はそんな“官僚”に焦点を当てたBL作品を紹介します!

攻めが官僚
一途でクールな年下エリート官僚攻め
木下けい子『月光坂の花屋敷 春』
東京のとある御屋敷町に二本の坂がある。ゆるやかに左にあがるのが日光坂。右にあがるのが月光坂といい、その月光坂の一角に見事な庭木の屋敷があり、ひとはその家を月光坂の花屋敷と呼ぶ。花に囲まれた屋敷で、時が動き出す――!

SMも! 傲慢鬼畜な“ザ・俺様”官僚
鳥谷しず『スリーピング・クール・ビューティ』(絵:金ひかる)
新米弁護士の悠莉は依頼人の夫に離婚届の判子を押させようと奮闘するが、エリート警察官僚の夫に逆に弱みを握られて……。

歪んだ愛をぶつけるヤンデレ官僚
水戸泉『駄目な男』(絵:サマミヤアカザ)
科学者・櫻川康平と警察官僚の緋崎真澄は、高校時代の同級生だが「義理の父子」という特異な関係にある。そして康平にとって真澄は「初めての男」でもあった。
ある春の盛り、康平は三年ぶりにアメリカから帰国するが、康平の妻で真澄の母の暢子は住居を引き払い姿を消していた。康平は彼女の手掛かりを真澄に求めるが、真澄はそれを嘲笑うかのように加虐的かつ歪な愛で康平を翻弄する。
真澄が巡らせる凌辱の罠と深い愛執。そこから康平が見出す答えとは――。

受けが官僚
11歳差…高校生ワンコ×元攻め官僚
水壬楓子『クラッシュ』(絵:佐々木久美子)
悪夢は土曜の夜に始まった―。
警視庁勤務の夏目高臣は、仕事も恋愛も思いのままのキャリア官僚。週末に出向いたクラブで出会った、気の強そうな好みの青年・侑生と一夜を共にする。―が、抱くつもりだった思惑とは逆に、武道に長けた侑生に力ずくで押さえこまれ、抱かれてしまう。強引に「初体験」をさせられ、屈辱と怒りに歯がみする思いの夏目。その上、侑生が実はまだ高校生と知らされた挙げ句、脅されてマンションに住み着かれ…。

純真無垢な坊ちゃん官僚が俺様秘書官に…
環レン『繭』
若手官僚・吉川己の家は、政界に入ることを義務づけられた一族。己は父から将来の秘書官候補として真木聖という男を与えられる。その獰猛な瞳を見た瞬間、真木に蹂躙され快楽にあえぐ自分の姿が駆けめぐった…!

ヘタレ探偵×美麗官僚のじれじれな恋
ひちわゆか『十三階のハーフボイルド1』(絵:麻々原絵里依)
築四十年余の古びたビルで探偵業を営み、毎日犬や猫の行方を追う原のもとに持ち込まれたのは人間相手の厄介な依頼。引き受けたくなどなかったが、条件が問題だった。冷たい美貌と細身の体をスーツに包んだエリート警察官僚―原が長く焦がれ、二年前友情とともに失った男・奎吾がこう云ったのだ。引き受けるなら、原と一晩過ごしてもいい、と。あまりに魅惑的なその報酬に、原が断れるはずもなく…。

官僚×官僚
発売間もなく大ヒット!官僚BLに新たな代表作
丹下道『恋するインテリジェンス』
某国外務省では「夜の特訓」が秘密裡に行われている。針生は同期の戸堂とその訓練を行うが、あまりの無垢さに暴走してしまい…!?

家庭、出世…陰謀渦巻く官僚系ハードロマンス
かわい有美子『疵 スキャンダル』シリーズ(絵:杜山まこ)

若きエリート官僚の桐原は出世のために婿養子に入り、同期でライバルの司馬に、一歩も二歩も先んじていた。しかし思いもよらない大きな挫折が桐原をおそう。しかも大物官僚にその美貌を見初められ、接待の話が……。心も身体も疲弊しきった彼が助けを求めたのは――!?90年代の大蔵省を舞台に、エリート達の孤独と闘い、そして愛を描いた衝撃の官僚ハードロマンス。

不真面目×ツンデレ
バーバラ片桐『恋惑う外交官の動揺』(絵:海老原由里)
涼やかな美貌をもつ外交官・鈴木は、人身売買対策チームの先輩・遠藤が嫌いだ。飄々として掴み所がなく出世とは縁遠い男…だから、関わり合うつもりはなかったのに。命令で彼の相棒となった鈴木は、いい加減な遠藤に反発していたが、捜査中に薬を盛られて?!「おまえね。俺煽って、どうすんの?」――火照り疼く身体は、初めて味わう強烈な快感に悶えることしか出来ない。醜態を晒したくないと思いながらも、与えられる愛撫に深く溺れてしまい…。

いかがでしたか? 背景の複雑さ・重厚さからか、ノベルスが多いのも特徴的です。ここでご紹介した作品はもちろん、ほかにも多数の官僚系BLがありますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね♪

記者:神谷浩未

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