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ゲイが出てくる海外人気小説10選

2015/01/31 12:34

2018/03/01 12:34

BL小説もびっくりのエロシーンも
先日海外のゲイ情報サイト「queerty」で男たちのエロいシーンを堪能できる小説10傑が発表されました。いったいどんな作品が入っているのでしょうか。

1.Michael Tolliver Lives

アメリカでベストセラーとなって日本語にも訳されている『メリー・アン・シングルトンの物語』というシリーズの続編。このメリー・アンの親友、マイケルの話なのですが彼はゲイで、これまでのシリーズではそこまでフォーカスされていなかったのに急にこの作品で細かい描写のセックスシーンが盛り込まれているとか。


2.Teleny, or The Reverse of the Medal

天才的な詩人で、劇作家でもあったオスカー・ワイルドが書いたとされる作品。彼自身もホモセクシャルであり、それによって収監されたことも。日本では『テレニイ』として出版されましたが今は入手しづらいようです。
ゲイポルノとだけあって「彼は穴を広げ、先端を挿れて少し動き、半分ほど入ったところでしめつけた。」のような露骨な性描写も。


3. Maurice


『モーリス』と日本でも訳され出版されており、87年には映画となった作品。同性愛が犯罪とされていた20世紀初めのイギリスでの男子学生同士の恋愛が描かれていて、本当に紆余曲折を経ますがこの手の小説としてはめずらしくハッピーエンドだそうです。


4. Brokeback Mountain


映画版が大ヒットして知っている人も多いのでは。もともとは短編小説が原作で、2人のカウボーイが惹かれあう姿が情熱的に描かれています。日本語版ではは30ページほどに訳されているそうなので読みやすいのではないでしょうか。

5. The Front Runner

オリンピックを目指す陸上選手とコーチの関係を描いた作品で2人ともゲイという理由だけで大学を退学になったりクビにされる経験を持っていて、当時のアメリカでの差別や偏見にも立ち向かっていくストーリーが魅力的でゲイ小説の傑作と称されています。邦題も『フロント・ランナー』で出版されています。

6. Running with Scissors

映画にもなったこの作品、実は作者の幼少時代を描いたものであり、作者は13歳で他の家庭に預けられるのですがそこで出会った33歳の男性とゲイに目覚めていくという衝撃的な内容が描かれていて、コメディー映画にもなりました。『ハサミを持って突っ走る』という邦題で、小説も映画も発売されています。

7. Leaves of Grass

小説ではなく詩集なのですが、わいせつだと批判されたこともしばしばで、作者のホイットマン自体は両性愛者だったのでは、という話も。『草の葉』というタイトルで訳されています。

8. Less than Zero

こちらも87年に映画化されています。ロサンゼルスでの退廃的な若者の生活を描かれており、主人公はゲイかストレートか分からないと揺れ動いたり、親友は借金返済のために男娼をするというダークホモ的要素が。日本では『レス・ザン・ゼロ』という邦題で出版されています。

9. At Swim, Two Boys

2人の性格が正反対のアイルランド人の青年が彼らの故郷を守るためにアクションを起こすのですが、その中で恋愛感情が芽生えていくというもの。残念ながらまだ翻訳はされていないようです。

10.聖書

世界で一番読まれている本であり、実は意外と物凄い性描写があったりします(同性愛異性愛問わず)。いくらでもどの言語でも入手可能ですのでトライしてみては?

この中だけでも結構映画化されていたり、翻訳されていたりするので是非この機会に海外ゲイ小説もいかがでしょうか?

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コメント2

投稿順|最新順

海外のM/MやらBLに最近すごく興味が出てきたので、こういう記事はとっても有難いです!
Brokeback Mountainは映画見たけど切なかったなぁ。

モーリスは映画が良かったのでハードカバーを買ってあるけど、まだ読んでないです。
ネットで買って届いてみたら、重いっ!400ページもあるんですよw

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