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腐女子の活字離れ!? データで見るBL小説の右肩下がり

2015/07/05 07:30

漫画は2015年、上昇傾向

BL小説
ちるちる登録件数の推移 ※電子専門、非BL、二次創作は省く


BL小説の落ち込みが激しい……、という声を聞きます。そこで、ちるちるに登録されている小説の件数(電子専門、非BL、二次創作は省く)を、2010年~2015年6月発売分までグラフ化してみました。

2010年から2014年まで、見事に右肩下がりです。2015年は6月発売分までの作品数ですが、やはり前年の同月までを下回っています。ちなみに、漫画はどうでしょう?

BL漫画 ちるちる登録件数の推移 ※電子専門、非BL、二次創作は省く


こちらは2011年をピークに下げているものの、2015年6月発売分までの作品数は、前年の同月までを83作品上回っています。この勢いですと、年間の作品数でも前年を上回ることは難しくなさそうです。

作品数が減る一方のBL小説と、増加に転じそうなBL漫画の違い、やはりこれは、読者の需要を示していると言えるでしょう。

ライトノベルに学んでみる

では、BL小説の需要を喚起するアイデアはないでしょうか。一般小説では、すでに定番化した「ライトノベル」がその役目を果たしていたように思います。娯楽性の高い物語やキャッチーなイラストで、漫画読者の流入を狙うのです。

腐化物語

主人公の男子校を目がけて空から降ってきた男の子には、およそ貞操と呼べるようなものが、全くと言っていいほど、なかった――!?

おい!

ボーイミーツボーイオンライン

カップルでないとクリア不可能、謎のオンラインゲームの“真実”を知らずに女キャラでログインしたネカマの俺は、言い寄ってきた男としかたなくカップルを組むことに。冒険が進むにつれて、湧き上がるこの感情は何――?

おいおい!

俺の兄貴がこんなに巨乳なわけがない

俺の兄貴はいわゆる第二次性徴を終え、身内の俺が言うのもなんだが、かなりのガタイときたもんだ。けれど、俺も思春期で気まずいので、ここ数ヶ月まともに口なんか交わしちゃいない。だが俺はある日、兄貴の秘密に関わる超特大の雄っぱいを揉んでしまう!

コラァ!!

そうです、上の三つはすべて、大人気ライトノベル『化物語』『ソードアート・オンライン』『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』のパクパロディです。すいません。

化物語(上)

阿良々木暦を目がけて空から降ってきた女の子・戦場ヶ原ひたぎには、およそ体重と呼べるようなものが、全くと言っていいほど、なかった――!? 台湾から現れた新人イラストレーター、“光の魔術師”ことVOFANと新たにコンビを組み、あの西尾維新が満を持して放つ、これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異。

ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド

クリアするまで脱出不可能、ゲームオーバーは本当の“死”を意味する―。謎の次世代MMO『ソードアート・オンライン(SAO)』の“真実”を知らずにログインした約一万人のユーザーと共に、その苛酷なデスバトルは幕を開けた。主人公・キリトは、いち早くこのMMOの“真実”を受け入れる。クリア条件である最上階層到達を目指し、熾烈な冒険を単独で続けるキリトだったが、レイピアの名手・女流剣士アスナの強引な誘いによって彼女とコンビを組むことに。その出会いは、キリトに運命とも呼べる契機をもたらし――。

俺の妹がこんなに可愛いわけがない

俺の妹・高坂桐乃は、茶髪にピアスのいわゆるイマドキの女子中学生で、身内の俺が言うのもなんだが、かなりの美人ときたもんだ。けれど、コイツは兄の俺を平気で見下してくるし、俺もそんな態度が気にくわないので、ここ数年まともに口なんか交わしちゃいない。だが俺はある日、妹の秘密に関わる超特大の地雷を踏んでしまう。まさかあの妹から“人生相談”をされる羽目になるとは――。

ただ、ライトノベルに学んでBL漫画読者の流入を狙っても、読者が作品を購入できる数には限りがあります。よって、新規のBLファンを増やすことも大切でしょう。

一般レーベルで展開されるBL小説

そこで思い浮かぶのは、一般レーベルでのBL小説展開。昨年から、榎田尤利先生の人気BL小説「魚住くんシリーズ」が、KADOKAWAの一般向けレーベル「角川文庫」から発売され、書店の売り場でも平積みで見かけます。

2012年には木原音瀬先生の人気小説『箱の中』が講談社文庫から登場。2013年には『美しいこと』もリリースされました

また、4月に発表した、ちるちる「BLアワード2015」で、小説部門で1位・2位に輝いた凪良ゆう先生の『美しい彼』『おやすみなさい、また明日』は、一般レーベルも持つ徳間書店の作品で、もしかすると、BL小説ファン拡大のカギとなるかもしれません。

FREE戦略、そして…

そのほか、漫画では定番となっている電子書籍による1巻無料配信などの試し読みの拡大。アマゾンの電子書籍「Kindle」ストアでは、無料本として漫画・小説を問わずカテゴライズされるため、キャッチーな表紙絵で誘うのも有効かと思います。

最後に、さまざまなデータをグラフ化しているサイト「ガベージニュース」にある「出版物の分類別売上推移をグラフ化してみる(2014年)(最新)」を見てみましょう。これは、書籍や雑誌の大手取次ぎ「日販」の資料を元にしているそうです。

2000年から2013年までのデータで、右肩下がり。ただ、分類別売上では、雑誌の落ち込みだけが激しく、コミック、文庫、文芸は厳しい時代はあったものの、近年は健闘していると言えるのではないでしょうか。

BL小説も、この波にどうにか置いていかれないように! 楽しいアイデアがあればぜひ教えてください。

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コメント36

投稿順|最新順

13年間のデータなら、人口の推移も見られましたか?
人口の年代の比率もここ数年でガクンと変わってきています。
余暇の過ごし方も変わりましたしね。
雑誌よりスマートホンというところかと思います。

売れているものは売れているんですけどねー。一般ジャンルに混じってランキングに入っていたり。
自分的には、徳間書店さんや大洋図書さんの作品をよく読むのですが、物語として面白いというのがまずあって、そこに男同士の恋愛が混じっている……というような作品が大好きです。

刊行されるものが少なくなったのは悲しいですが、本当にクオリティの高い作品はあるし、今、出版不況の中でBLだからこそ売れた小説も沢山あるので一般と比べて〜という発言は不思議でなりません。

boysloveだけどblも恋愛だけじゃなくて友情とか男同士のいろんな関係を書いてくれたらいいのにと思う。設定も展開も男女の漫画の焼き直しのような似たりよったりなイメージしかなくて。
ラノベのように全年齢向けの話にしてアニメ化狙ったらいいのになと。アニメ製作の決定権握ってるのが男性ばかりだろうから難しいのかな。freeの小説の方が萌えるからなあ…
bl漫画より小説の方がアニメ化しやすいと思うんですよね。コミックは独特な絵柄多いし

漫画は絵柄が決まってしまってるので妄想が楽しめない。でも萌えは堪能出来る。
小説は妄想も萌えも堪能出来て、1冊で読みごたえがあること。さらに、文字だけ追ってるだけでいいので楽。
漫画は細かい端から端まで絵柄と文章を追わないといけないので面倒になってくる時がある。

もったいない!

BL小説8:BL漫画2(男向け除く) BL小説4:BL漫画2腐男向けBL4(男向け含む)
漫画は確かに読みやすいです。好きな絵師さんだとさらに萌える!繰り返して読み返して悶絶しても読み終えるのはアッという間です。
漫画の長所は作者のBLイメージを100%ダイレクトに「完成された萌え」として提供してくれることです。

ですが小説の凄さは、作者の文学力に比例して自分自身の妄想力・腐力で理想の萌えを脳内(黒バスのゾーンに近いトランス状態)で描けること。読んでいて自分のBLイメージにのめり込める楽しさは小説ならではの醍醐味です。
作者5・絵師3・読者2~無限大

小説ばかり読んでます。へってるんですね。
もっとラノベみたく、簡単な文章で、会話文多目で、今風のCGで描かれた萌え系もしくは乙女系の絵柄ならもっと興味持ってもらえると思います。bl絵は、ちょっと古い感じの絵柄おおいんですよね。
そこか残念。ラノベ大好きなので、個人的にラノベみたいな設定の話増えてほしい。普通の高校生が超能力使って悪と戦うとか、オンラインゲームでネカマの姫キャラの受けが恋するとか。ソードアートオンライン大好きですv

ん? BL小説とライトノベル違う? わかんないけど。なんか映画化とかされると注目されるのかな? マンガの映像化はよく聞くけど。小説、感動する作品たくさんあるのにね。

私は、小説の方が多いかな。読み応えあるし、おもしろいのに。誰か書いてたけど、普通の小説を読んだ後BL小説を読むとスカスカ?そうかな〜そんなことないと思うけど。 それってBLだからじゃなくてライトノベルだからじゃなくて?ライトノベルなんだから、あえて読みやすくしてるんじゃないの? あえて。

小説も読みたいとは思っているのだが…
3行ぐらいで眠くなってしまうのだorz

私は最近の海外翻訳ものから小説の方にも興味を持つようになりました。探してみると作家さんごとに文学的センスに違いがあったりしておもしろいなーと思います。
ただ、漫画は表紙で絵柄をチェック出来ますが、小説だと裏のあらすじだけでは文体まで確認出来ないので、買ってから自分好みじゃなくてションボリすることはあります。
BLだと漫画と一緒くたでビニールかかってるお店多いので…
もっと分かりやすいとレジまで持って行く率が上がると思います。

なんだか『ちるちる』でのBL小説の扱いが軽くなったことに対する言い訳記事のように感じられてしまいました。
まぁ、発行している作品数は確かに減ったのかもしれないですが、それでも毎月かなり発行しているな~という印象を持っています。ほぼ毎月10冊位はBL小説の新刊を買っている自分からすると、これ以上たくさん出されても買えないしなぁ・・・という感じです。確かに作家買いになるところは否めないですが、最近の新人さん達の作品は良く書き込まれていて、ベテランの方よりも面白いと感じる事も多いです。個人的にはコミックスよりも小説の方がより詳細に描かれていて面白いと思うのですが・・・
キャッスルマンゴーのようなコミックスと小説のコラボがもっと増えたら手を出しやすくなるかもしれないですね。

>>匿名16番様
腐女子歴が長いとこだわりが出てきて細かい部分が気になる気持ちわかります。
人気のイラストレーターさんが苦手で萌えられないんです。
絵は綺麗だけど萌えじゃないんだよなと。
でも逆の方もいらっしゃいますよね。
イラスト多いほうが需要があると思いますから、売り上げが伸びる方向に変わっていってほしいですね。

最近小説も読み始めましたが、漫画と比べるとはずれた時のがっかり感が大きいので、ついつい作家買いになりがちです。
漫画だと表紙の画力である程度推測できますが、小説だと絵師様にだまされた!ということも正直あり。やはり慎重になってしまいます。
どなたかもおっしゃってましたが、BL小説と一般小説との間の筆力の差があまりに激しく、「これはそういうもの」と割り切ってもなお納得いかないものも多々見受けられ、運悪く最初にそういう作品にあたってしまうと、漫画でいいや、になってしまうんじゃないでしょうか。
小説は妄想できる分、引き込まれるときには大スペクタクルでクセになるんですけどね。

BL小説に元気がないからと言って、闇雲にエロ増量とか、キワモノに走るなんてことは絶対にしないでほしいです。それよりも、もっと挿絵を増やして欲しいなぁ。「これは絵で見たいよ!」と思うような素敵な場面なのに、挿絵がなくて、必死で妄想することが多々あります。

やっぱりと思いながらも、寂しい限りです。
BLは9:1くらいで圧倒的に小説ばかり読んでいます。

>匿名15合さん
分かります。
マンガだと視覚情報が多すぎて、逆に盛り上がれない。
(絵柄のちょっとした所が気に入らないとか、小さい事が気になって)
小説だと勝手に妄想できる、そこが良いところなんですけどね。

小説書いてる方は、webに流れてますよね…。
仕方ないとは言え寂しいなぁ。
1冊にできる長編メインで、マンガのように短編が少ない
のも原因かなぁ、となるとやはりwebに流れちゃいますかね。

新人さんが育たないのをどうにかしてほしいです。

この記者さん記事の内容に合わずに明るいですねwwパロディちょww
小説の右肩下がりに関係しないかもしれないけど、文字だけだと読み手の想像力が働いて、小説の方が漫画よりエロエロに感じることが多いように思います。
去年からエロ少なめのBL漫画が増えたように、BL小説もエロ少なめを好む読者層を狙ったらいかがでしょう!
表紙は買う決め手になりますよね。
小説家さんの名前の大きさももちろんあると思いますけど。
リブレの某作家さんの企画は、欲しい!と思いました。

小説と漫画では、8:2で小説の方が読んでいますので、小説が今後減っていくのは寂しい限りです。
漫画は絵柄が合わなかったらその一冊でその作家さんを買わなくなることはあっても、小説は同作家さんであってもまったく違う書き方(地の文にしろ人称違いにしろ)の作品も多く、一冊合わないから辞めることはもったいないと思っています。
たいてい趣味とは違ったかなあと思っても、もう二、三冊読まない限りは見切りをつけられないという面白さがあるんですよね。

確かにハードルは確実に漫画の方が低いですし、特に社会人になると読書に充てられる時間はわずか。
結果、漫画なら時間が無くても読めるわけです。
その気持ち良くわかります。わたしもなものですから(苦笑
でもやはり小説は面白いですよ。
あと小説の売れ行きは、やはり表紙の力は大きいと思います。
やはり人目を惹く表紙は売り場で手に取られる機会が増えますし、漫画派の方でもこの表紙なら中を見てみたい、買ってみたいと思ってくださるのでは。
イラストレーターさんの知名度のあるなしも大きいですが、作品に合い、かつ、人目を惹きやすい構図やデザインを工夫して頂ければもっと違うのではないかなと思います。
例えばまっさらの新人さんでも、知名度のあるイラストレーターさんが挿絵されているとレビュー上がったりしていますものね。

ひえ~、たかだか5年で見事なまでに落ちてますね……悲しい。

BL小説大好きなんですが、あえて言うなら
漫画と比べて小説は、全体的な印象として似たり寄ったりの作品が多くマンネリを感じます。
悪い意味で予定調和というか…こちらの予想を超えるような作品になかなか出会えない。
もっともっと個性的な作品や作家さんが増えてほしいし、出版社にはもっと冒険をしてほしいなと思います。

漫画では数冊分必要とする内容が小説では一冊で済むので、小説の方が断然コスパがいいと思ってたんですけど、こんな寂しい事実があったとは。
両想いまでの過程もたっぷり楽しめるし上手くいけばその後も楽しめるし、内容がぎゅっと詰まってて個人的には小説いいよ!ってゴリ押ししたい気分です。
面白い小説たくさん読みたいので、あんまり減っちゃうとさみしいですね。私は変わらず買います(b゚ ゚)b

むしろ小説大好きなんですが、すみません。ひたすらweb小説を漁っています。なにより学生なので金銭的に…というのと、いざお金出そうと思うと「いや待てもう少し頑張ってネット探せばwebで済むかもしれんぞ…!ってなって買うまでに至らないという。(どんだけビンボーなんだ)結構レベル高いのもたまにあるし。あと作品を長い時間楽しめるっていうのが小説の醍醐味でもあるけれど、なにしろ時間もお金もない学生なので、長い時間かけて読んだ結果うーん…ってなった場合、web小説ならまぁタダだしね。ってなるのに対し、お金出してまで買ったものだったら…私は結構ヘコみます…なにしろお金ないので。(3回目

大人になって余裕ができたら市場拡大に貢献したいです…

 漫画も小説も両方大好きで、それぞれの良さがあります。でも無人島に流されるとき一冊だけ選べと言われれば、迷わず小説ですね。長い孤独を慰めてくれるのはやっぱり活字だと思います。
 某芥川賞作家さんが先日言ってました。「この業界で、純粋に作家業だけで食べていけるのはいま10人くらい」なんだそうです。BLのように特殊でせまい分野だと、なおのことその窮状は推して知るべし・・・萌えなくしてBL作家になる人はほとんどいないと思うけど、作家さんも人間である以上、萌えだけでは生きていけないのも現実。

 もう何年も続編を待ちわびている作品について、作家さんが難産に苦しんでおられるなら仕方ないと思ってきましたが、先日の情報では「出版社側の事情」だとか。ただでさえ台所が苦しいのに、マイナーな分野に回してられるかってことなのでしょうか。作品が出来上がっていて、それを読みたい読者もいるのに、間を繋ぐパイプが細っていて届かないなんて悲しいです。わたしにもし有り余る富があれば、ソッコーつぎ込むのに・・・ロト6でも買おうかなあ。

 

数年前まではBL小説も結構読んでいましたが
いつの間にか年に数冊しか読まなくなりましたね。作家買いのみです。
もっと読みたいんですが興味をそそられるものがあまりなくて。

この記事自体はちょっと見方が偏っているとは思うけれど、BLに限らず小説の衰退はそうなんだろうと思う。
漫画の楽しさと小説の楽しさはまた別なので、漫画オンリーの人に是非小説の楽しさも知ってほしい。

ただ、BL小説ばかり続けて読んでいると思わないけれど、普通の小説を読んでBL小説を読むと、スカスカさにビックリするのも事実。
クオリティの高い作家さんも結構いるが、それ以外はこれでこの値段は高い!と思うことが多い。
だから新しい作家さんに手が出しにくいなー。
漫画だと表紙の絵で結構好き嫌いが判断できるけど、小説はそうもいかないし。
だからweb連載や、試し読みは嬉しいな。

マジかよー!BL小説面白いんだぜ!めちゃくちゃ萌えるし内容難しくもないよ!若い子も新入り腐女子さんもみんな読もうぜー!ヽ(о^∀^о)ノ

価格ってBL小説だけそんなに高くなりましたかね?いま部屋にあるBL単行本は
今年発売されたものでもコミックスも文庫小説も定価はどれも600円台ですけどね
ノベルズ版だと税込みで1000円近くなったりするから
確かにその辺で手が出にくくなった人は多いかもしれませんね
個人的には各レーベルで新人作家さんを使い捨てずきちんと育ててあげて欲しいです
商業BL小説は新人作家が一般小説の他ジャンルよりもかなり育ちにくいという話を
4年程前にネットの記事で読んだことがあったのですが
今まさに新人を積極的に育てなかった故に近年で一層作家買い・ファン層の固定化が進み
作家も読者も「新人」が流入しづらい原因になっているんじゃないでしょうか
中堅・ベテランのBL作家さんの安定感ある文体・堅実でありながら個性的な物語はとても魅力的ですが
文章なんて最初はヘタウマでいいので新人さんならではの勢いある熱く鮮烈なBL小説ももっと読みたいです

BLコミックスを主に愛読してる方にBL小説も手に取ってもらおうとなるとまず目を慣れさせるというか
文章でBLを楽しむ機会を多く設けるというか…試し読みやweb連載は効果的ですよね
あと人気BL小説のコミカライズは割とよく見かけるので
人気BLコミックスのノベライズ(本編の掘り下げや番外編など)もあったら小説の方に興味を持つ人も多少増えるかも?
BLコミックスや一般小説レーベル等あらゆるジャンルとコラボして裾野を広げていけたらいいですよね
商業BL小説は5年後も10年後も新品で買い続けるつもりなのでどうにか持ち直してほしい所です

小説の出版数が減ったデータは、活字離れとなんの関係もないですよね。
売上データならまだしも、単に作家が遅筆なだけってこともあるし比例しない。

徳間書店が一般レーベルを持っていることと、ちるちるアワードもなんの関係もない。
その話をするなら、花丸の白泉社でできた一般時代小説レーベルで、
小林典雅が今月新刊をだす話をすべきだし、
ボーイズレーベルがいま四六判をだしはじめていることに注目すべき。

記事が甘いよ。

仕事で活字をたくさん読むから小説はパスって人が多いんじゃないかな。
私、小説派なので減ったら悲しい。
小説の魅力をわかりやすく伝えるレビューを書く文才があればな。

[BL小説の需要を喚起するアイデア]なのですが、ライトノベル自体、いまや先細り傾向と聞いています。
もはや安易にライトノベルを真似てもダメでしょうね。
[ハーレクイン]を見習った方がまだ需要喚起にはいいのかもしれません。

例えば
私はコミック派なので、小説を漫画化してもらえればうれしい。
気に入ったら原作も読みたいと考えるかもしれません。
私の場合、小説は1回しか読まないことが多いけど、好きな漫画は何度も何度も何度も読むので、コスパは漫画のほうがよかったりもします。

うーわー
小説雑誌も減ったし、なんとなく「BLの需要は小説よりマンガかなあ」と思っていました。
でも、このようにデータ化されると目に明らかで、小説派としてはショックですわー。
ということは、新人ノベルズ作家さんもデビューしにくい状況なのかしら?
小説はおもしろいよ! 長時間たっぷり味わえるのが醍醐味よ。

小説は長時間楽しめる分、10分読了のコミックよりコスパがいいので、現在はほぼ小説読みです。
なので市場の縮小は非常に寂しい。
というか、ここ数年でTL小説?っていうんですか、あれが目立って増えてる気がします。
男女エロには興味ないし、一度作家買いしてるBL作家さんの新刊と勘違いして予約して散々な目にあったり……。
コ○コミで予約する時に、スクロールしまくらないとBLを探せないほどで、非常に見づらくなったのも悲しいです。

コミックも好きですが、小説の方が好きです。
確かに、高いですよね。
出版の部数が少なくなればなるほど、単価は高くなりそうな気がするんですけど、どうなんでしょう?

マンガよりも読むのに時間とお金がかかりますが、本当に面白い作品がたくさんありますよね。
でも逆に合わなかった時のショックも大きいのでどうしても作家買いになりがちですが、最近は新規開拓もしていこうと読み切りが多い雑誌を買うようにしています。
小説の雑誌は一冊買うと長く楽しめるのでコスパ高いです。

近頃はblじゃない文庫本も高いですからね、千円超えるのも珍しくないし。
でも、自分は小説読むのはやめません。新刊と古本と、財布の都合でどちらも買ってます。

予算がきつい時ほど小説を買います。
1冊買えば数日楽しめる小説はコストパフォーマンスが高いと思います。
妄想、脳内補完も含めるとかなり長い間浸って楽しめます。
でも、好みもあるので、試し読みや内容紹介など、中身のアピールをたくさんして欲しいです。

何回か読んだんですが…、高いんですよね。
読みたいけど気軽に読めない。

私も最近BL小説に目覚めました! …ですけど、中古で買うことが多いんです。
なるべく作家さんや本を作る方々に還元しないとですね(>_<)
BL小説って新品900円くらいするので手を出しにくいって考えている方が多いのかな。

最近、BL小説に目覚めたので、
小説が少なくなるのは哀しいな……。
ぜひとも盛り返して欲しい><
面白い小説、たくさん読ませて下さい!

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