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日本でBL小説化された作品を、海外の原著者が絶賛!

2015/07/09 19:08

2018/03/01 19:08

気絶しそう…この表紙をポスターにしてオフィスに貼る方法を探さないと

 

イギリスで出版され、世界中で翻訳されているアドベンチャーゲームブック『死のワナの地下迷宮』の作者リビングストンさんは先月、自分のTwitterで、日本版として全く別作品のようにアレンジされた『デストラップ・ダンジョン(死のワナの地下迷宮)』について、このように評価しました。

 

 

(海外の出版社は大体オリジナルの表紙を使ってくれていた…恥ずべき日本版が出るまではね。はっ???)

 

15時間後、リビングストンさんは再びちゃんとオリジナルの表紙がついている、作品の初の邦訳版(1985年刊)の写真を載せながら、「初めての日本版は良かったが」と述べています。

 

Amazonを見たところ、主人公の性別まで変わった『デストラップ・ダンジョン』について、「キャラクターを女性にすることに出版社側の浅はかなエロ商売根性が感じられ悲しくなってしまいました。少なくともリビングストンの名前を出して欲しくないと思います。」とレビューしている人もいます。

 

一方、BLでも近年、海外で「M/M(メールメール)」とカテゴライズされている男同士の恋愛ものが翻訳されて、日本のファンに届けられており、原著者たちはこのような反応を見せています。

 

親友の行方の原著者アヴァ・マーチさん

 

十九世紀初頭の英国摂政時代を舞台とした幼馴染みの親友同士のロマンス『親友の行方』。昨年10月に誕生したレーベル「ハーレクイン・ラブシック」が、翻訳者に加えてBL作家による“超訳”を施し、刊行している作品のひとつです。

 

同作は、鳩村衣杏先生によって超訳され、高崎ぼすこ先生がイラストを担当。

原著者のアヴァ・マーチさんはブログで、自分の超訳版の作品について、このように述べています。

 

*swoon* I need to find a way to get that made into a poster to hang in my office. (気絶しそう…この表紙をポスターにしてオフィスに貼る方法を探さないと

 

美しい獣たちの原著者アレクサンダー・ヴォイノフさん

 

アレクサンダー・ヴォイノフさんもブログで、2013年に雑誌『小説Deat+』で翻訳された自分の作品『Skybound』について、「ユニフォームや細部の表情まで自分が想像していたのと一致していて、不満を持つところは全くありません」と、ExcellentとAmazingを連発しました。

 

お二人とも、大変満足していらっしゃるようですね! このように海外のBL作者に喜んで頂けている事実を目にすると、なぜかこっちも嬉しくなってきました(笑)

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コメント1

投稿順|最新順

ゲームの方はわからないけど…
M/Mは海外で翻訳されることがあっても日本のようにきれいなイラスト付なんてほぼないでしょうから喜ばれますよね。
ところで『Skybound』は、本にはならないのかな?もう一度読みたいです。

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