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スタバのラテの隠し味はゲイの精液?牧師のトンデモ発言

2015/08/08 19:00

一度ならず二度までも 神父の発言が物議を呼ぶ

昨年11月、とあるアンチゲイの牧師の発言が問題になりました。
なんとスターバックスのコーヒーがエボラ出血熱の爆心地であり、その原因は同性愛者の精液をラテに混入しているからだと言うのです。

発言の主は、ニューヨーク市ハーレムのアトラー世界宣教教会(Atlah Worldwide Missionary Church)のジェームズ·デイヴィッド·マニング牧師。

マニング牧師によると、スタバとは常連客たる『高所得の男色者』の出会いの場であり、彼らが握手したり体液を交換したりするせいでエボラや他の病気が蔓延するんだそうです。そんな馬鹿な。

そして、それだけでは飽き足らずマニング牧師は「スタバのラテにはゲイの精液が混入している」とまで断言。
そんな発想がするすると出てくるあたり、牧師にはそちらの才能があるんじゃないかなと勘ぐらずにはいられません。

マニング牧師の発言を問題視した地元住民は、同教会の前でスタバのコーヒーを無料で配るという抗議活動を行いました。
「アトラーへの抗議のため、スターバックスのコーヒーをいかがですか?」と声をかけ、道行く人々の反応は好意的なものだったそうです。

途中でアトラー教会の人たち(マニング牧師含む)から柵ごしに凝視されたり、ビデオ撮影されたりもしたそうですが、活動は無事成功。

ちなみに同協会、同じく2014年に「イエスならホモに石を投げるだろう」("JESUS WOULD STONE HOMOS")と書かれた看板を掲げたことでも有名なんだとか。あまりにもストレートな侮蔑の言葉ですよね。


そして、2015年8月。マニング牧師が再びやらかしてしまいます。

The Daily Showという政治を風刺するテレビ番組の1コーナーに登場した牧師。
再び「スターバックスのラテには精液が入っている。スタバ側も、コーヒーをより匂い立たせるために精液が混入されていることに気付いているはずだ」と発言しました。

司会の男性に根拠を尋ねられると、「あなたは私の説明を経験的な基準では理解できない。知っているから知っているのだ」という旨の説明をします。
どうやら超越的な次元でしか理解することはできないらしいですね。


牧師を刺激したのはドラァグクイーンの登場するスタバのCM?

スターバックスはLGBTを支持しており、昨年のマニング牧師の発言は同社がドラァグクイーン(女装した男性)の登場するCMの放映を開始した直後に行われたとのこと。
何とも分かりやすすぎる反抗的な行為ですね。

そのCMがこちら。
「あまりの忙しさに、スタバで並んでいるお客さんたちに事情を話して先にコーヒーを買わせてもらおうとするドラァグクイーン。しかしその列の先の方には、毒々しい対決(と、意外な結末)が待ち受けていたのだった」というストーリー。
ドラァグたちの何とも言えないかわいさとオチが見どころです。

それにしても、宗教を盾に同性愛を認めないというのは仕方ないのかもしれませんが、そんなことばかり言ってもいられないのが現状なのではないかという気もします。
「神様が完全な存在であるならそもそも始めから禁止されるような存在や要因は創造しないのでは?」とついつい思ってしまうニュースでした。

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コメント4

投稿順|最新順

発想が素晴らしい。BL漫画家の才能あるよね…牧師。

この牧師、一般サイトのニュースでも見たな。
なんちゅうか、ヤバイ思想だ。メンタル大丈夫かしら?

タイトルは「牧師のトンデモ発言」
サブタイトルは「一度ならず二度までも 神父の発言が物議を呼ぶ」

牧師と神父は似て異なるもの。
それをゴッチャに書くのは、記者としていかがなものでしょうか?
内容の是非は起きますが、この場合は牧師で統一でしょう。

食ザーネタやめろ・・・

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