BLニュース

BLニュースは標準ブラウザ非対応となりました。Google Chromeなど別のブラウザからご覧ください。

童貞上等!? あつまれ! 自然界の童貞たち

2015/10/12 11:52

昆虫に動物、実は沢山いた童貞生き物

自然界において、繁殖のためにさまざまな生物が交尾を行いますが、その方法は多種多様です。そんななか、実は童貞のまま一生を終える生物も少なくないのです。自然界の選りすぐりの童貞たちをご紹介します!

童貞で生き続けるか、SEXして死ぬか、究極の二択!!

タコのオスは交尾をした段階で体力を使い果たして死亡するといいます。つまり、存命中のタコのオスは、全てが童貞だという事になるのです。交尾しないタコは、そのまま死ぬまで成長を続けるので、巨大タコは、長きに渡って童貞を守っている証であるという事になるのです。スーパー魔法使いですね!!
ちなみに、タコは8本ある足のうち1本が生殖器になっています。タコの一部にはオスがメスより極端に小さいタイプがいます。アミダコなどの類ですが、この場合身体は小さくても交接腕(生殖器である足)だけは発達していて、身体本体よりも長くなっています。そしてメスと出会うと精包を交接腕にのせてメスに押し込みますが、オスはそのまま腕を切断してしまいます。するとその腕が精包の外ブタの役割を果たし、受精は万全ということになります。この腕はそのままメスの体内に残ることになります。SEXしたらモノを根元から切断するという…い、痛い!! 想像するだけで痛い。もう、魔法使いでいいよ!

また、チョウチンアンコウの一部の種にはオスがメスの何十分の一というサイズで、メスのからだに付着し、組織的にも一体化してしまっているものがあります。このオスは自分では餌をとらずに、メスのからだから直接栄養を供給してもらって生きています。しかし精子をメスに渡してしまった後は力つきて、メスの身体の中に完全に吸収され消滅します。…消滅って、そんなことあるんですね。

このように交接の際に自分の身体を犠牲にするタイプのオスは比較的広く見受けられます。クモの仲間には、交接しながら自分自身をメスに餌としてプレゼントしてしまい完全に食べられてしまうものもいます。カマキリのオスもご存じのようにメスの食糧になることになっています。まさに子孫を残すのも命がけ、それでも長く生きているオスは、みんな童貞なんですね。
ちなみに、『海底五万マイル』、『キングコング対ゴジラ』、『パイレーツ・オブ・カリビアン』などに出て来た大タコはみんな童貞ということです!

ヒモ蜂の壮絶な末路

もっと悲惨な童貞はミツバチのオスです。
ミツバチのオスは、自分の遺伝子を女王蜂に宿すためだけに生まれてくるといっても過言ではありません。羽化したオス蜂は、働くでもなく、ただブラブラしています。オス蜂は怠け者というより働くすべを知らず、自力で食べることもできないので、働き蜂から口移しで食べ物をもらいます。そしてたった1度のチャンス、女王蜂との交尾に備えます。そして、巣から女王蜂が飛び立つと、オス蜂は死に物狂いで追いかけます。飛ぶ力が強く、もっともたくましいオス蜂のみが、女王と契る資格を得るのです。このとき女王蜂は、複数のオス蜂と交わることがわかっています。
しかし、うまく女王蜂と交尾に成功し、思いっきり精子を放出すると、その途端、オス蜂の性器は引きちぎられ、ショック死して落ちていくのです。凄まじいですよね。
でも、むなしく巣に帰ったオス蜂たちの、その後の運命も悲惨です。
女王が身ごもった後、働き蜂はオス蜂を追い出しにかかり、かみつき、ひっかき、やがて巣の外へ引き出して追放処分します。そうなるとオス蜂はもはや餓死するしかないのです。女王蜂の結婚相手としてだけ存在価値があるのがオス蜂。
SEXしてもショック死、しなくても童貞のまま餓死…悲惨すぎます。

ハーレムの悪しきブーム? 強姦オットセイ!!


オットセイは一匹のオスが複数のメスを独占しハーレムを形成します。
メスをめぐる戦いに敗れたオスは、まとまって群れを作って生活していき、多くのオスは再チャレンジする気力を失い、メスとの交尾の機会を持てずに同性の集団生活において生涯を終える、童貞率の高い生物なのです。
ですが!
南アフリカ共和国・マリオン島で、オットセイがキングペンギンを捕まえて交尾に及ぶという奇妙な行動がたびたび目撃されています。
オットセイがペンギンを追いかけて捕獲し、押さえ付け、マウンティングして交尾行動に及ぶというのです。行為は途中休憩をはさみながら5分間ほど続きます。完全なる童貞の暴走、強姦オットセイです!!
しかも、マリオン島のオットセイの間で、ペンギンと交尾する行動が広まりつつあると考えられているのです。オットセイには学習能力があるため、他の個体がペンギンと交尾する様子を見て、真似するようになっているようです。つまり、童貞オットセイの間でペンギン犯すのが流行っているというのです!
ペンギンをメスのオットセイと誤認している可能性は低いとしています。ペンギンとの交尾が目撃されているのが若いオスのオットセイであるため、性的フラストレーションのはけ口にしているのか、あるいは交尾の練習をしているのかといった理由が考えられていますが、本当のところはよく分かっていないということです。ああ、ペンギンが若い童貞のはけ口に!逃げて!逃げてペンギン!!
そんなペンギン、ゲイが多いことでも有名です。仲良しゲイカップルの片割れがオットセイに力づくで強姦されているとしたら…
逃げて!逃げてペンギン!! マリオン島の強姦ブームが早く過ぎ去ることを切に切に願います!!

様々な童貞たちをご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。
生殖行為が死につながっている生き物の多さに驚きますね。大きくなったタコたちが「それなら童貞で!」と思ったのかはわかりませんが童貞のまま生きるのも頷けます。これからは、童貞に対して大きな労りをもって接していきたいですね。

コメント5

投稿順|最新順

周りのペンギンたち、助けなさいよっ!笑
無理なのかな、大勢で噛み付くなりしたら勝てるんじゃ・・・とか思うけど、かわいそう

オットセイの件、心が痛む。
でも人間も次から次へと乗り換えていくプレイボーイがいる一方、
死ぬまで独身にならざるを得ない人も多く、まさに軽度のハーレム化。

ペンギンのヤツ前にも紹介してましたね。

こ、こわい(/TДT)/あうぅ・・・・
もうオットセイのことを可愛いなんて思えない。。。

その後、乗っかられてたペンギンはどうなっちゃうの?

PAGE TOP