MILK TEA

MILK TEA
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神27
  • 萌×242
  • 萌8
  • 中立2
  • しゅみじゃない3

71

レビュー数
11
得点
329
評価数
82
平均
4.1 / 5
神率
32.9%
著者
熊猫 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
大洋図書
レーベル
H&C Comics ihr HertZシリーズ
発売日
価格
¥694(税抜)  
ISBN
9784813032403

あらすじ

第一印象は最悪。
叔父の親友で叔母の幼馴染・岸辺成幸は、いつもヘラヘラして適当なことばっかり言うイヤな奴。

大学進学で叔父の家に居候することになった保は、会うたびにひどくなっていく成幸のちょっかいにうんざりだ。
だけど、ときどき見せる大人でカッコいい姿に、ときめいたりもする。

ある日、成幸の家でお泊りすることになった保は、ふたりきりのベッドで欲情してしまい!?
目を覚ました成幸は保にキスして☓☓☓してきて──?!

表題作MILK TEA

岸辺成幸・叔父の親友で叔母の幼馴染
萩原保・叔父夫婦宅に居候することになった大学1年生

その他の収録作品

  • pudding(描き下ろし)
  • あとがき
  • 3コマ漫画(描き下ろし・カバー下)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数11

“ときどき”カッコいい憎い攻めと、超絶可愛いミルクティーな受け♡

子育てBLじゃなかった!がっつり恋愛モノでした。

表紙と口絵だけ見て、勝手に子持ちの攻めとの子育てBL?と思って今回なんとなくスルーしてたんですが、思い直して読んでみたら、めちゃくちゃ好きなヤツだった…。
家族をテーマにした作品だと、読む前にググーッと力が入るというか、身構えちゃうんですよね。
あらすじにはありますが、完全恋愛モードなお話です。

※ちなみに表紙の子供は、受けの従兄弟のヒロくん5歳。
結構絡みがありますが、ちょっぴりオマセな激カワ幼稚園児です♡

大学生になった保(まもる)は、叔父家族の家にお世話になることに。
そこには叔父叔母の友人、成幸もよく出入りしています。
憎まれ口を叩き合う仲の2人ですが、まもるは成幸を密かに「カッコいい大人」と憧れてもいるのです。
そんなある日、成幸の家に泊まることになったまもるは、成幸から下半身にちょっかいを出されてしまって…。


攻めの成幸が、好みのタイプの、“ときどき”カッコいい大人でした。
普段意地悪でちょっとヤな奴で、でも“ときどき”カッコよくて、受けをクラっとさせちゃうような、何ともニクい大人なんです。

ずっと親友であるまもるの叔父に想いを寄せていた成幸。
長い間その叶わない想いに蓋をして、募らせてきた拗らせた感情を、とうとう親友に似た甥のまもるにちょっかいをかけることで消化してしまう…!?

成幸そりゃダメだよ!ぅお〜〜い!!!ってなったけど、最後まで読んでホッと胸をなでおろしました。
年齢差もあることから、必然的に心の中に留めて置かざるを得なかった想いを、やっとやっとぶつけることが出来たのだと知って、超絶安堵。
途中イラついてもぜひ最後までお読みください♪

しっかしエロかったなー♡
可愛い表紙に『MILK TEA』なんて甘いタイトル。
この作品がこんなにエロいとは想像してなかったから、ちょっとびっくりしちゃった。
これは嬉しい誤算♪
成幸の迫り方のエロさったら!
それに可愛く反応する保のうぶなエロさもたまらーん!
保って可愛い顔して、天然に煽るんだよね。
既刊の『愛は金なり』でも若くてウブな子を染めていく…みたいなシチュエーションがあったのですが、私めちゃくちゃそういうのに弱いので(ちょっとオヤジの気があるのだな)、今作品も萌えが止まりませんでした!

シーモアにて購入。修正、細い白線で甘いです。最高。

熊猫先生は、基本、構図とかアングルとかうまくてオシャレで「魅せる」画面を作られる作家様ですが、それがエロ面でも発揮されているので、毎度感動モンです。
回数が多いとか、エロメインとかではまったくないのに、きちんとエロい。

描き下ろしはその後の2人。
成幸の叔父に対する過去の想いがつい気になってしまうまもるくん。
叔父と比べられたくない…と悩むまもるに、キスと好きの言葉を降らせる成幸の、あま〜い後日談でした♡

2

良い…の大行進でした!

うゎ~ん!良いっ!

なんの予備知識なく読みました。
熊猫先生だからこその品質保証といいますか。

MILK TEAって飲み物じゃなくて、髪の色だったのですね!
成幸が、大人の色気が有ってほんとに格好いい…保の事をからかったりしても、変化に敏感だったり、ちゃんと褒めたり。

身近に、こんな人いたら絶対に気になるし、好きに傾くよ…
保が、成幸宅で2人きりになった時に意識して、身体に触れられて堪らなくてオナっちゃう。いや、すぐ側にいるもの。ばれない筈がなくて。
成幸が、保の事を叔父の代わりみたいに見ているのか、保が気にしちゃうんです。
だけど、保は保。
成幸が、保と女友達に妬いてショップ内で指を絡めて、スリスリするところ、たまらん…
もっ、思わず息を止めて見ちゃいました…❤️

えっちの場面が、エロくて、可愛くて。これまた堪らないですよ…良いの大行進ですよ!
成幸の表情が、エロ…

読んでほんとに良かった。
保の従兄弟のヒロがちっちゃいイケメン。
泣き虫だけど、きっとモテちゃう素敵な男の子に成長しそう。

そのうち、おじさんにも成幸と保の仲は解ってしまいますよね?ちゃんと関係を祝福してもらえるくらいに付き合って欲しいです。
熊猫先生、ときめきをありがとうございました~

1

最高だった

あらすじ読んで購入したけど、想像したより凄く良かったです。買って良かった!
絵も色気があって素敵だし、話も面白かったです。

成幸はイケメン設定だけあって文句無しにカッコ良かったし、保は可愛かった!2人のやり取りにきゅんきゅんしました。
また、良い感じでお邪魔虫の5歳の甥の存在も良かったです。

初めてのお泊りで2人っきりになった後のお触りに萌えました。保と同じで成幸は翔の事が好きだと思っていたので、保がデートだと誤解して邪魔しに来て、棚に隠れた手を繋いだ時にギャーって赤面しました。

両想いだって分かってからの初エッチは文句無しに良かったです。

0

MILK TEA

切なさと可愛さとカッコ良さと全て詰まっており、とても素敵な作品でした!
タイトルのミルクティーもとても好きです。
熊猫先生の物語がすきで、その世界観も反映されているので、まんまと世界観にハマりこみ一気に読んでしまいました!
好きな作品の一つになりました!

0

大人はズルイものなのてす(笑)

今回は叔父の親友の三十路の社会人と新大学生のお話です。

受様が攻様への恋を自覚し恋を実らせるまでと
恋人になった後のラブイチャな後日談を収録

受様は大学入学に伴い、実家からは3時間、大学からほどなく近い叔父
夫婦の家に居候する事となります。叔父夫婦が甥と3人で住む家は元々
祖父母の持ち家で親の都合で引っ越すまでは受様も住んでいた家です。

受様はこの家と叔父家族が大好きで、大学生になったらしたかった
三大目標①1人暮らし②彼女をつくる③髪の色を変えるの①がしょっ
ぱなから叶わなくなっても新たな暮らしを楽しみにしていました。

叔父も受様の部屋の畳替えまでして待っていてくれ、片づけが終わって
寄ってきた叔父の一人息子である5才の甥っ子には「今日からうちの子に
なるん!?」と大歓迎されます。

そしてもう1人、甥っ子にの「おにいちゃん」になる人物を楽しみに
待っていた人物がいました。その人は叔母の幼馴染であり、叔父の親友
である社会人男性であり、この彼こそが今回の攻様です♪

受様と攻様が初めて会ったのは、叔父夫婦に生まれた甥に会いに行った
日でしたが、その時から攻様は何かと受様をからかってくる大人げない
相手だったのです。

久しぶりに会った今日も受様を「高校生!?」とからかい、延びた前髪を
引っ張って「中学井みたい」とからかいます。攻様の性格の悪さはわか
っていてもプチンと切れた受様は大学生の目標③を決行、綺麗なミルク
ティー色にブリーチします。

甥っ子には「かっこいい」と褒められますが、肝心の攻様はコケにした
割に無反応です。それでも攻様がやってきたのが、叔父夫婦とともに
受様の合格と引越しをお祝いするためと知ると嬉しくなります。

受様をガキ扱いしてヘラヘラして、適当な事ばかり言う攻様ですが、
髪色を変えた受様に似合う服を買ってあげようとさりげなく言い放つ
カッコイイ男でもあるのです。

そして約束通り、攻様に服を買ってもらうのですが、店員のコメントは
受様=かわいい、甥っ子=かっこいい、攻様=素敵♡ で攻様の見た目の
良さは認めているものの、色々と差を感じてもやってしまいます。

しかし、攻様に選んでもらったふきは効果てきめんで、受様は大学で
服をきっかけに可愛い同級生に声を掛けられるのです。

果たして受様は初カノをゲットできるのか!?

叔父の親友である社会人と新大学生の可愛い恋物語です♪

カバーイラストと帯の「おとなってズルい!!」とあらすじが気になって
購入したのですが、ツンデレな受様と大人げない攻様がMYツボな組み
合わせでワクワクで読ませて頂きました。

受様は攻様の事を厄介な相手だとは思いながらも、カッコイイ大人と
して憧れてもいます。受様視点なので、カッコいい攻様に対して自分が
まだまだ子供だという自覚がある受様は、攻様の言動にユラユラさせ
られてちょっと可哀そうな感じもしましたげと、そのユラユラ加減が
読者的にはどうなっていくのかとドキドキな展開です♪

攻様の親友への気持ちは、彼が幼馴染と付き合い始めた時から諦めが
ついていたものであり、親友に似た受様という存在への興味が恋になっ
ていってもそれほど不自然には感じませんでした。

私的には攻様は受様への気持ちも受様が受け入れてくれなければ、
告げる事も手を出すこともなかったように思うのですよね。

まぁ、受様の気持ちを確かめるまえに手を出しちゃってるから、あまり
説得力はないかもしれませんが、良くも悪くも大人な故のジレンマは
受様には見えなかったんじゃないかな (^-^A

5才の甥っ子が素直になれない受様の代弁者になったり、2人の間を取り
持つ緩衝材的な存在になってるのは、文句なく可愛かったです♪

カバー下の3コマ漫画もそれぞれの性格が出ていて面白かったので
要チェックですよ。

今回は年上攻&ツンデレ受のカップリングで高沢たえこさんのシリーズ
から「ドクターの密かな楽しみ」をおすすめです。

1

可愛いと、エロスと、ゲイならではの葛藤が見事に融合している

表紙が可愛くてジャケ買い。

可愛いのに、エロい。
その融合がお見事。

大学進学と同時に、叔父夫婦の家に居候させてもらう事になった保。
新しい生活、叔父夫婦との同居も楽しみ、叔父夫婦の息子であるヒロも可愛い。

が、叔父夫婦の幼馴染である成幸が、保は少し苦手。何かにつけてからかってくるから。
今日も今日とてちょっかいを出してくる成幸と軽い攻防をかわしつつ、でも、その想いとは裏腹に単純に成幸をカッコいいとも思う。

そんなある日、成幸の家にお泊りに行き、流れで身体をまさぐられてしまって…。

というお話。

なんですが。

保は、結局子どものころから成幸のことが好きだったんだよなー、って思いました。
自分の感情が=恋愛感情だと気づけなかっただけで。

そしてそんな保を、成幸の方も一途に想い続けていた。
幼馴染の甥っ子であり、(おそらく)ノンケさんであり、まだ子ども。
だからずっと心に秘めてきた。そんな成幸の大人としての分別に萌えがギュギュ―っと高まりました。

ヒロは文句なしの可愛さ。
無邪気で、素直で、BLで登場する「子ども」の王道を貫いている。

そして無自覚に成幸を誘う保も可愛い。
タイトルの「MILK TEA」って保の髪色なんですね。
保の可愛いイメージにぴったりの髪色で、気持ちがほっこりします。

成幸も。
学生時代、ずっと保の叔父である翔が好きで。
でも、彼女がいて、ノンケさんで、ずっと自分の中で隠し続けた恋。
それが、保と出会い、少しずつ昇華していって。

ゲイならではの葛藤と切なさが、シリアスな雰囲気になることなくきちんと描かれている。

熊猫さんの可愛らしい絵柄とあいまってなんともほのぼのでありながらストーリーもきっちり組み立てられている。

で、そこにこのエロスですよ。

熊猫さんて若い男の子の身体を描くのが凄くお上手ですよね。
骨ばってる、というか、大人になり切れていない、青い身体。
それがまあエロいのなんのって。

ビジュアルが可愛くてともすれば女の子に見えてしまいがちな受けさんが、きちんと男の子に見えるのはこの身体の描き方だと思うのです。

可愛いし、エロスもあり、男同士の葛藤、片想いの切なさ。
いろいろなものが盛り込まれている作品ですが、そのバランスが非常に良かったです。

1

かわいい!かっこいい!

保くんのツンデレがかわいかった!
大翔くんの幼い可愛さと妙に大人びた感じも面白かったです笑
2人が大翔くんにデレデレなのが分かります!
成幸さんの大人の魅力も所々に入ってきていい感じに保くんを翻弄していたのが良かったです!
あるあるなシチュエーションであったり、少し短いかなとも感じましたが、サクッと読めてエロもキュンも入っているので気軽に楽しめる作品だと思います。
熊猫先生の作品は絵もとても綺麗で可愛いので私はオススメです!

0

違和感が強い

熊猫先生のお話大好きで、今回も可愛いお話だろうなあと読んでみました。
本を手に取った時の薄さにちょっとびっくり。
ーーーーーーー感想とネタバレーーーーーーー

受けの保は、大学生にしては素直で純粋な子。
攻めの行動や言動に、一喜一憂する姿がとても可愛いです。
赤面する場面が多々ありまして、恋する青年感がたまりませんでした。

攻めの成幸は、家族ではないけれど家族っぽい立ち位置で彼に関わっていきます。
彼が保つに興味を持つきっかけが、保が自分のことを好きだと全面に押し出してきたとき。
でもこのとき保は中学生なんですよね。

保が大人な成幸に恋心を抱くのは理解できます。でもその逆はアウト。
親友と似ているから自分の気持ちを昇華するために...だったら納得できるのに、そこじゃなくて保自身に興味を持ったところに、強烈な違和感を感じてしまいました。

BLはファンタジーでも、明確な理由がないのに”ファンタジー”で済ませることはできませんでした。

0

脳内の誤解が最後まで引っかかる

う〜〜ん…
なんか微妙ですね。脳が第一印象にとらわれて修復できないまま進んでしまう感じ。
つまり、、、これは「私の第一印象」だけなのかもしれない事をまずはじめにお断りしておきたいのですが。

擬似近親ものに「見える」。
実際は、叔父さんの親友と大学生。なので近親ものではありません。
だけど、幼稚園児のヒロがいたりして、なんか「子供のいる叔父さんとの恋愛」というイメージが頭にこびりついて離れない。
しかも、親友は叔父さんに恋してた?というミスリードがあったりして余計に叔父さんの影が濃い。
実際は、三好翔の親友の岸辺成幸は当時中学生の翔の甥・保(まもる)に昔っから恋していた…
というのが後出しで出てくる。
だから拍子抜けしてしまう。
イケメンで若い成幸が、一途に中学生の保の面影追ってたって?
そこにリアリティがないのよ。
保が誤解してたように、叔父の翔さんの代わり、っていう方がよっぽど腑に落ちる。
そんな気持ちのまま読んでるから、Hシーンにも入り込めず。
Hシーン自体はキレイだと思うんですよ。真に迫ってるし愛もあるし。
でもこっちの脳内の「擬似近親」が拭い去れないから、む〜〜んとしてしまう…
親友の甥っ子を抱いてしまう成幸に、む〜〜んとしてしまう…
初めての濃密な恋愛を体験する保ののめり込みはわかるとして、成幸は今後この関係をどうするんでしょうかねぇ、なんてお節介したくなっちゃうのよね…
評価は完全「中立」なんだけど、保の恋が実ったのは良かったねと思うので「萌」で。

4

飄々とした大人に心振り回される可愛さ

歳の差ー!!ツンデレー!!すべてが可愛かった!!!

大学進学を期に叔父夫婦の家に居候を始めた保と、
叔父の親友・叔母の幼なじみの成幸。

もぉ~成幸が毎度保にちょっかいだすのが最高に可愛くて
なのにやっぱり大人な男はカッコ良くて、
そんでもって、揶揄われる保の反応もめちゃくちゃ可愛いし
嫌がりつつも意識しちゃうのホントたまらなかったです♡

以前から「成幸は叔母の事が好き」と思っていたが
実は成幸が好きだったのは叔父だったことが発覚。
自分にキスしたりしてきたのは叔父の代わりにされていたんじゃないかと
ショックを受ける保にはもぉ~キュンキュンさせられちゃいました。
成幸のポーカーフェイスがカッコよくも可愛くてこちらも爆萌え!!

個人的に成幸がドツボ過ぎて1冊で満足できない程に悶えまくりました♡

0

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