卑猥な言葉が口をついて出てしまう――それが木津恵信にかけられた呪いだ。

祓い屋・木津恵信の荒ぶる性欲

haraiya kozu keishin no araburu seiyoku

祓い屋・木津恵信の荒ぶる性欲
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神6
  • 萌×22
  • 萌2
  • 中立0
  • しゅみじゃない1

220

レビュー数
3
得点
44
評価数
11
平均
4.1 / 5
神率
54.5%
著者
七川琴 

作家さんの新作発表
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イラスト
 
媒体
小説
出版社
イースト・プレス
レーベル
Splush文庫
発売日
価格
¥720(税抜)  
ISBN
9784781686233

あらすじ

下心ダダ漏れの祓い屋×ガチムチのベテラン刑事
「刑事さんと一発ヤりてえ……っすみません!」
“最高に気まずい"共同捜査開始!

呪術の専門家として捜査一課厭魅係に協力をすることになった木津は、
ある日、電車内で痴漢を目撃する。
被害者の少女のために証言しようとするものの、
呪いのせいでうまくいかず、逆に疑われる始末。

そこへ、騒ぎを聞きつけた刑事・盛田が現れた。
厚い胸板、引き締まった逞しい腰、そして泣き黒子。
彼のすべてに魅了され、恋に落ちた木津。しかし――。

「……っ刑事さんのおっぱいすごい……っ」

呪いによって、瞬時に失恋。
もう会うことはないだろうと思っていた矢先、
ある事件で使用された呪具を調べてほしいと、盛田が訪ねてきた。
なんと彼は厭魅係の捜査員だったのだ。

屈強なベテラン刑事と、彼に恋する若き祓い屋。
二人の“最高に気まずい"共同捜査が始まった!

表題作祓い屋・木津恵信の荒ぶる性欲

木津恵信, 祓い屋・呪いで卑語が口に出る, 29歳
盛田隆一, 捜査一課厭魅係の刑事

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  • あとがき

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レビュー投稿数3

予想外にも…

書影が出た時からというもの、読みたくて仕方ありませんでした。
雄っぱいパツンパツンの透け乳首の泣きぼくろが受けという喜び!!
BL小説ではまだまだ希少な存在だと思うんですよね…。
そしてイラストがまたセクシーな感じなのでドンピシャ♡

しかし冒頭からちょっとどうしようというか……。
呪いのせいで卑猥な事を口走ってしまう祓い屋の木津が
電車内でしんどい目に遭っているのです。
止むを得ず電車で仕事の為に移動中だったのですが
乗客の人達もある意味被害者ですし木津自身も気の毒なので
いたたまれないような気持ちになってしまいました。
あらゆる淫語にも最初はびっくりしますが徐々に慣れてくるあたり
それなりに耐性ついてるよなぁと我ながら複雑ですww

事件に呪術が関与されているという設定は、
今のような便利で合理的な世の中にもあるかもしれないと思わせられました。
人の怨念というのは恐ろしいですからね。
捜査一課厭魅係の刑事・盛田に一目惚れしてしまった木津が
健気にも捜査に協力するのですが
会えばいやらしい言葉を浴びせてしまう為に
会いたくても会えなかったり自分自身で最初から恋を諦めてしまったり
早く幸せになって欲しいなと思いながら読ませていただきました。
呪いの所為なだけで、木津は本当に努力家で真面目で誠実な男なのです。
それを盛田さんもちゃんと理解してくれて私も嬉しくなってしまいました。

男くさい刑事でありながら、木津の本音を聞き出したがったりするのが
可愛らしくて、
頼むから早いとこ抱かれてくれよー!とじりじりww
呪術や事件の事などしっかり書かれていて
ひたすらHなのだろうか…と期待があったので(←正直)意外でしたが
それが読み応えに繋がると思います。

とにかくようやくのおせっせは圧巻!!
盛田さんがエロいー!!!!木津も盛田さんを思いやりながらも止められない性欲の解放が楽しい!!
蛇の式神が出てくるのがまた面白かったです。

……今まではわりと攻めが「ヤりたい」とか直接的な言葉を受けに言うのが
「もっと言い方あるんじゃ…??」とあまり好ましくなかったのですが
ガタイのいい受けに言うのは俄然アリだな!と思ってしまった自分がいました…。
だって盛田さんも興奮してたし。良いです。

虎さんのイラスト、本当に素晴らしかった!!

6

大好きなオカルト&刑事もの

ホラーと刑事受けBLが大好きなので、帯に「刑事さんと1発やりてぇ」とか書いてあったらもう読むしかないなと思って購入したんですが…ガチムチ受けだった。BL風のソフトなガチムチじゃなく本物っぽいガチムチ受けです。話もキャラクターもすごく良かったですが、萌えの面ではまだまだ自分の修業が足りないなと思いました。

内田カヲルさんのガチムチ受け漫画などが好きな方にはオススメです。BLには書き手も描き手も少ないジャンルだと思うしファンにとって貴重な存在だと思います。自分の好きな物をガンガン書くという姿勢は素敵です。

可哀想な呪いにかかっている29歳イケメン祓い屋×40代前半?のガチムチ刑事。本来ならこういう刑事受けの方が現実的なのかもしれません。刑事さんって強いしスポーツや武道で鍛えてるだろうし。

攻めのかかっている呪いは本当に気の毒で辛い幼少期・思春期を送ってきた彼が、好みど真ん中の素敵な刑事さんの彼氏に出会えて良かったと思います。受けも攻めを好きになってからは危険を冒してでも会いにくる、というとても可愛い面を持ってる人です。

ホラー面も結構怖くて途中でゾワっとできたシーンがあったので大満足です。

1

作家買い。安心と信頼のガチムチ男前受け

はいっ好きーッ!!最高でした。今作も2人ともガッツリ好きになりました。

発売が決まってからずっと楽しみで、公式の試し読みも我慢して予備知識ゼロで読んだら、自分史上最高に可愛そうな攻めで衝撃を受けた。卑猥な言葉が止められない呪い酷い!出だしから気の毒で辛くて、休憩しながら冒頭30ページまで読むのに30分くらいかかった。
この作品で一番辛い山場はこの冒頭部分かもしれない。ここで彼のこれまでの人生を伺い知ることができると同時に、そんな中でも善良であろうと自分を信じる努力を続けてくれた主人公に感謝が沸き起こった。

表紙はイメージイラストではなく作中のシーンだったので、そこまで読んでお!っと思って表紙を繁々見返した。主人公が最高に格好良くて好きなシーンなので、カラーでしっかり観賞できて大変嬉しい。絵師(虎(TGR))さんのイラストが今回のストーリーにしっかり合っていて、格好いいやらエッロいやらで大変良かった。

とにかくイラストの威力が凄くて、文章上の盛田さんの魅力を余すところなく描いていてとても良かった!!!
盛田さんが肉体も人柄も雄っぱいも最高にいい男で、もはや七川琴さんが描くガチムチ男前受け男性には信頼感しかない。
主人公に気持ちをぶつけられてからの絆され具合にチョロい!チョロ可愛い!!と思ったが、彼の事情も分かって行くにつれ、このタイミングで2人が出会ってくれた奇跡に祝福を送りまくる気持ちになった。
番外編SSで彼のことがガッツリ掘り下げられていて、理解が深まって良かった。盛田さーん!!!(まだ購入してないひとはコミコミスタジオさんで。購入済みの人はsplush文庫さんのメルマガ会員になって、公式が公開してくれるのを待つんだ!)

最後に木津さんが自分の考えをまとめるシーンでやたら感動してしまった。もう永遠にこのお互いを許し合ってる2人を祝福し続けたい。

5

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