大好きな幼馴染と冷静を装っての性的接触

幼馴染だけど性的に好きです。

osananajimi dakedo seiteki ni sukidesu

幼馴染だけど性的に好きです。
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神31
  • 萌×221
  • 萌4
  • 中立4
  • しゅみじゃない0

92

レビュー数
10
得点
255
評価数
60
平均
4.3 / 5
神率
51.7%
著者
佐久本あゆ 

作家さんの新作発表
お誕生日を教えてくれます

媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス Qpaコレクション
発売日
価格
¥711(税抜)  
ISBN
9784801967359

あらすじ

お年頃な蒼太と光希は幼稚園の頃から仲の良い幼馴染。
光希がクラスメイトの脱童貞話を聞きつけ蒼太に愚痴りにやってきて、
他に相手がいないから、と「キスの練習してみねぇ?」なんて言いだした!
興味なさそうに相手をしつつ、心の中で全力で「いいよ!」と叫ぶ蒼太は
何を隠そう親友ポジを維持しつつずっと光希に好意を寄せていたのだった!
そんな心情も知らず、つたないながらもキスをしてきた光希に
蒼太はこれ幸いと欲求を満たすべく賭けに出るーーー!!!

心の中で愛を叫ぶクール男子×純情ピュアなおバカ男子
幼馴染み同士の変速的ラブコンフュージョン

表題作幼馴染だけど性的に好きです。

岡野 蒼太(17歳・高校生)
金井 光希(17歳・高校生)

同時収録作品兄が好きだがブラコンではない

吉田 和眞(高校生)
吉田 優哉(20歳・大学生)

その他の収録作品

  • 弟を愛しているがブラコンではない
  • 幼馴染だけど本気で好きです(描き下ろし)
  • カバー下「出会い」「後日談」

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数10

笑わせていただきました



タイトルだけでもパンチがきいているというのに帯の「お前で童貞卒業してやろうか!!!」が煽りまくる!
幼馴染と義兄弟の両片想い詰め合わせ、楽しく読ませていただきました。

【幼馴染だけど性的に好きです】
同級生の童貞卒業をキッカケに、幼馴染みの自分相手に「性的接触」を試みる光希に冷静を装いつつ、一肌脱ぐ(いろんな意味で)蒼太。
密かに光希に想いを寄せている蒼太にとっては怒涛のラッキースケベ展開。

光希のアホ可愛さがたまりません。
男子高校生なら誰もが(?)目標とする「童貞卒業」への一直線な姿かと思いきや、蒼太への一途さが根幹かーい!

そして蒼太!
光希を大好きな気持ちが画面狭しと溢れています。
光希のこと可愛い…って何回言ってるんだろ(笑)
内なる叫び(セルフツッコミ)に腹筋崩壊です。

片想いってこういう前のめりな状態のことだよなぁ…とくすぐったさを思い出しました。

笑いの中に垣間見えるそれぞれの葛藤、そして一歩踏み出すことで見え出す幼馴染の知らない姿。

ココロだけじゃなくカラダも!とストレートにお年頃を過ごしているふたりの姿は笑える場面が目立ちますが一生懸命な姿に、ほっこり温かい気持ちになります。

【兄が好きだがブラコンではない】
光希たちの同級生:吉田とその義兄:優哉。
親の再婚で兄弟になったふたり。

兄弟だからこそ隣にいられるのに、隣から距離を詰められない。
その距離をこえていくことの難しさから想いを抑える優哉の切なさ、寂しさから自分を慰める色っぽさ~。
これは弟も血迷うわ←

切ない想いはお互い、友だちに向けて吐露されているせいかサラッと描かれているイメージ。
そのため背徳感や切なさは私には不足気味。

優哉の友だちの大嶋さんのスピンオフはないのかな?
バリタチだと面白いのになぁ。

1

かわいくて元気出た

幼馴染の両片想い。
脱童貞に向けてエッチな練習をすることになるふたり。
キスからだんだんエスカレートして…と
あるあるなんですけど。
光希もおバカでかわいいのですが、蒼太の光希を
好きすぎるがゆえのテンション高めで圧の強めな
心の声の叫びが、まあ〜やかましかった(笑)

あんなにクールを装っておいてよくまあ、みたいな。
いつか口から出した声と心の声が逆になっちゃわないかと
ヒヤヒヤしてました。

ちょっと心身が疲れていたので光希と蒼太のふたりが
お互いを大好きなのに気づいてなくて、
それぞれが虜にしてやるからな!!なんて意気込んで
なんともかわいい駆け引きをしてるのが微笑ましすぎて
めちゃくちゃ癒されました。
はあ〜、元気出た。よいビタミン剤です。

同時収録の吉田義兄弟のお話も両片想いでせつなさも
あり、しっかり想い合っているのもよかった。
確かに優哉の困り顔、泣き顔はキますね。

2

佐久本あゆさん×Qpa=安定の萌え!

Qpaと相性のいい作家様だなーって新刊読むたび思います。
絵が綺麗系で、ストーリーは王道ベースなんだけど、キャラがちょっとヘンで記憶に残りやすい作品が多い。そんなQpaのレーベルカラーとピッタリ合致する作風なので、Qpa好き読者としてはハズレがないです。
今回は2カプ入りですが、表題作だけで1冊分弱のページ数+スピンオフもたっぷり100ページあるので、どっちもしっかり読めて◎

「幼馴染だけど性的に好きです」(全4話+描き下ろし+電子描き下ろし/約160ページ)
幼馴染のことが性的に好きだけど、そんな雰囲気を一切出さずに「一番の親友」ポジションをキープしているDKの話。
【心の中で愛を叫ぶクール攻め】っていうのがね、おバカいいギャップ萌えだった〜
脳内全力!うるさいww 受けのこと大好きすぎる攻め推せる〜〜〜!
最初1話読み切りで発表されたってことで、1話目で一気に展開してしまうのがコミックスで読むとちょっとスピード感あり過ぎてもったいないぜ…><と思うんですが、蒼太(攻)が2話目以降さらにパワーアップしていくのでヨシとしよう笑
海から帰ってきて日焼けのケアローションを光希(受)に塗ってあげてる時の「なんつー声出してんだよ」が実際と心の声でテンション大違いすぎるの笑ってしまう。よく表に出ないもんだ(感心)
〜からの、全然カッコよくない全力の告白w
〜からの、「フェラしてもいい?」に心の声がそのまま出てしまった「お願いします(大声)」
いやーもう攻めの全てが愛せた!

「兄が好きだがブラコンではない」「弟を愛しているがブラコンではない」「吉田兄弟はブラコンではない」(約100ページ)
血の繋がりはない連れ子同士の義兄弟モノ。
私は読む前に目次をまじまじと見てから読み始めるので、表題作を読んでる時に「ん?吉田??あれ、こいつ彼女いる設定になってるじゃん。どゆこと?」と思いながら読んでたんですが、なるほどそういうスピンオフなのねーと。
タイトルだけ見ると、兄弟で仲良しすぎて「ブラコンめ〜」と揶揄われるのを「ブラコンじゃないもんねっ‼︎」って否定してる感じのお話なのかな?って思ったんですけど、そうじゃなくて、こっちも「兄弟だけど(ブラコンじゃなくて)性的に好きです」ってことでした。(みんな手近な同性を性的に好きになりすぎだね‼︎)
でも兄弟だし、男同士だから都合のいい性欲発散相手(=彼女)を作って発散してたと。
え、彼女に失礼(怒)と思う必要はないですよ。彼女も大概なタマなんでw 隠さない肉食女子っぷりが清々しいね。
それにしても大人のオモチャじゃなくてエネマグラでオナニーするお兄ちゃんエロすぎない?開発されすぎちゃうよー!

幼馴染に、義兄弟で、どちらも両片想い。
ほんと王道中の王道な2カップルなんだけど、作者の両片想い萌えがぎゅぎゅっと詰まってるのが分かるよき2作品でした♪
個人的には攻めが愛せすぎた表題作の方が断然好みでした!

【電子】レンタ版:修正○、カバー下○、裏表紙○、電子限定描き下ろし(4p)付き

1

可愛さMAX激キュン必至

表題作は幼馴染の両片想い♡
一見クールっぽい蒼太が光希好きすぎて超絶可愛い♪♪♪
建前と本音のギャップが無茶苦茶可愛かった!
本音のテンションの高さもヤバい程に♡
両方の視点がしっかり描かれてるので
二人の会話にも終始萌えっぱなし!

そして同時収録。。。。
まず最初に目次を見て
「あー表題作オンリーじゃないんだぁ。ブラコンBLが同時収録かぁ」
と認識して表題作を読み始めて
表題作で光希がクラスメイトの吉田としてる会話で
吉田が「(本命が)無理だって分かってる相手」の発言に
同時収録への期待がガクンと上がるあの興奮!!

案の定同時収録読み始めて
「やっぱおまえかよぉぉぉぉぉ♡」ってなりました(笑)
こちらも終始爆萌えの義兄弟!

完全にドストライクで大満足な1冊でした♡

0

『幼馴染がピュアでつらい』蒼太の副音声がうるさ過ぎて楽しい♬

佐久本あゆ先生が噛み締めてらっしゃる程に。甘く可愛く「両片想い」を存分に楽しめます♬
最初、天然ドジっ子の光希が イケメン幼馴染・蒼太に片恋してるのかと思いきや。
蒼太の光希への執着が度を越していて。そのスンとした真顔からは考えられないくらい、心の声がわちゃわちゃしていて。とにかくもぅ、副音声うるさ過ぎてお腹痛い。くすぐったい。面白可愛い‼︎
そう。これは大好物の「溺愛執着攻め」なのです〜。
互いに側に居たいが為に「親友ポジ」をキープして来たが、やっぱり触りたいし、キスしたいし、それ以上のこともしたい‼︎ 友達の吉田が童貞卒業したと知って、キャワキャワする光希を見るにつけ『お前で童貞卒業してやろうか』と黒い蒼太が可笑しくて。光希の一挙手一投足に上がったり下がったり。忙しい。光希の方もアホっ子なりに 独占欲があるので、こっちも上がったり下がったり忙しい。
もしかしたら、女の子に取られちゃうかもしれない⁈ と常に戦々恐々なのだ。
私としては、攻めに頑張って欲しいので。ギリギリ追い詰められてとは言え、蒼太がちゃんと告白してくれたので嬉しかったです。ブラボー!
いつか恋人が出来た時の為にと言い訳しながら、結構後戻り出来ないほどのエッチな事をしちゃってる2人。
もちろん、恋人同士を意識してからの極甘エッチは格別です♡ いやー可愛い。

同時収録は、作者も予定して無かったという 童貞卒業宣言をしていたモブ友達の吉田が、まさかの義兄に恋してたというお話。義兄弟という禁忌を犯さない様にと、彼は彼なりに苦しんでいて。気楽に付き合えそうな女の子と関係を持っては憂さ晴らしをしていたんですね。
こちらも実は「両片想い」で、兄の優哉も弟に特別な感情を抱いていて。
BLあるある、優哉がソロプレイを勤しんでるところに、和真 帰宅。互いの想いが繋がったその時。
和真の流す涙が優しくて。読みながらホッと胸を撫で下ろしました。
「好きになってごめん」なんて、甘くて優しい告白。
こちらはこちらで激甘です♡

描き下ろしは 蒼太と光希の後日談。実はイケメンで優しいと人気の蒼太にちょっと妬けている可愛い光希。けれど、彼は知らない。蒼太も全力で光希を独占したいとギリギリしている事を。
バカップル愛しいです。「両片想い」の愛しさを噛み締めたいです。
カバー下の幼ない蒼太、4歳にして一目惚れした光希を「俺の嫁」認定していて、その長きに渡る執着愛に拍手です。

2

スピンオフがよき

単行本待ち作家買いのため予備知識なしで購入しました。
目次を見ておや?とは思いましたが兄弟カプがあるとは!!
私はこっちのカプの方が好みです。
もちろん表題作の二人もアホバカで可愛かったです!


表題作はラブコメのコメ要素が多くてびっくりしました。
佐久本先生のお綺麗な絵に突っ込みが響くのなんの笑。
二人とも心の声が大忙しです。
本人達はいっぱいいっぱいでしょうが、読者からすると微笑ましくて仕方がない!
最後まで微妙にすれ違っているのが抜かりなくて余計ニヤニヤしてしまいました。
二人にはこのまま変な所でバチバチしながらイチャイチャ過ごしてほしいです。


表題作でちょろっと出てくる吉田兄弟。
兄は海へ遊びに行く時の引率として登場しますが『兄が好きだが―』ではずいぶんと印象が変わりました。
海の時は小遣いに吊られてやって来たイマドキの大学生という感じでしたが、『兄が好きだが―』では柔らかいちょっと気弱な優しくて大人なお兄さんという感じです。

ここでいいキャラをしているのは弟の和眞です。
優秀な兄との差を連れ子同士で血が繋がらないのだから出来が違って当たり前と気にもしていないし、兄が好きでも叶わないのだからと適当な女性と付き合うさっぱりかつあっさりさ。
『幼馴染だけど―』のモブ加減ではただのウェーイ野郎かと思っていたのに凄い達観してるじゃないか和眞よ!と妙にときめいてしまいました。

しかしそんなヤツが本気で好きな人と結ばれた時はゲロ甘になりますよね!
ということで両片思いだと発覚した場面が少し残念でした。お互いもっと衝撃や喜びが爆発しても良かったのではないかと。
自分のこと好きなの知ってたでしょ!?と言いたくなるほど告白シーンはあっさりでそのままエッチシーンになり物足りない気持ちで終わってしまいました。
アニメイトで購入し特典のリーフレットが吉田兄弟の甘々話だったのでそこまで読んで着地できたかなという印象です。

本編の終わり方自体は綺麗です。兄弟ならではの葛藤を一緒にいられる理由の一つとするのは個人的にも凄い好感を持てる考え方で、やはり和眞にときめいてしまいました笑。

後はもう優哉の友達大嶋さんが幸せになる話があればオールオッケーです!!

1

可愛いが過ぎる!

最っ高にキュンキュンしました〜!
両片思いゴチ!!って感じです。
DK、幼馴染、両片思い…これでもかって位の布石ですが期待通りいや期待以上のキュン頂きましたっ。
一見クールな攻めの脳内ムッツリすけべ妄想が大暴走で腹抱えて笑いましたwww
受けちゃんは受けちゃんで私の大好きな可愛さ大爆発なアホ受け!そんな受けのおバカさ加減を攻めが心底愛でてるのがたまんねーー。
もう最高に可愛いバカっぷるでした。
話の流れは良くあるえっちの練習しよ!からのエロ展開なんですが各々の目線の本音脳内トークが兎に角楽しかった。エロくていちゃラブ、めちゃくちゃ萌えました。

同時収録の義兄弟の両片思い、互いの葛藤があって笑いよりも切ないキュンで…此方のお話もとても良かった。
表題作でモブポジの吉田弟がまさかまさかのこんな切ない片思いしてるとは(泣)
改めて読むと表題作で和真が光希にモテる相手を好きなんだけどどうしたら〜…て相談される場面がめっちゃめちゃ切ない!!覚えがあるやつだわー、無理だってわかってる相手だから近場で手を打った…てお兄ちゃんの事だもんね。うぅぅ辛い。
雄みのある弟と健気で色気のあるお兄ちゃんで互いの好きを確認してからのHが良いエロスです。

2CPとも可愛いが過ぎる〜。
何回も読み返しちゃった笑。

1

お互い好き過ぎるあまり

分厚くて読み応えはあったけどあっさり読み終わりました。

表題作の幼馴染物は最初は攻めだけが好きなのかと思いきや、受けも好きな両片思いでした。
お互い相手を独占する為に、嘘をついて身体の関係から始まります。
お互いが童貞故に始まった関係だったけど、後から勢いあまって告白するなら最初から誠実に態度に出しとけよと思いました。

2組目は幼馴染カップルが海に行った時に、彼女が居た同級生と引率で車を運転していたイケメンでモテモテだったお兄さんでした。
兄といっても親同士が再婚連れ子なので血は繋がっていません。
こちらも両片思いでした。ゲイでは無くてお互いが特別な存在でした。
こちらのカップルの方が良かったです。
こちらはお互いに彼女が居た過去があります。

どちらのカップルも他人が入り込む余地も無く、あっさりとくっ付いた感じがしたので萌でした。

2

読み応えあり!

すごいボリュームです!
なんと、250ページ越え!!
両片想いの2カップルのお話が収録されています。

★表題作【幼馴染だけど性的に好きです】
タイトル通り、幼馴染同士の恋愛を描いた作品です。

出会った頃から幼馴染の光希が好きな蒼太は、
クールな見た目と反して相当なムッツリです。
言動と心の声が違いすぎていて笑えます。
光希も蒼太の事が好きなのですが、
おバカなので床上手になって蒼太を繋ぎとめようとします。
練習と称して最後までやってしまう2人ですが、
逆に告白のタイミングを逸してしまうのです。

ある日、クラスメイトの吉田から光希に好きな人がいると聞き、
受け入れられない蒼太が勢いで告白してしまいます。
あとは両片想いの2人なのでラブラブHに突入です。

惣太が〝かわいい〟とか〝大好き〟だとか、
今まで抑えていた気持ちを言葉にするところにキュンとしました。
光希は童貞を卒業できないまま、
完全にネコになってしまった感じです(笑)


★同時収録作は、表題作に登場したモブ友・吉田和眞と、
その兄・優哉のお話です。

カズと優哉は、連れ子同士の再婚で兄弟になりました。
好きな相手は絶対に手に入らないと諦め、
手近で彼女を作ったというカズをゲスいと思っていましたが、
片思いの相手は兄の優哉でした!
そして、優哉もまたカズに片想いしていたのです。
完全に両片想いなのですが、
兄弟なので少しハードルが上がってしまった感があります。

カズを思いオナニーする優哉がカズの名を呼ぶと、
そこには本物のカズが…
抑えきれなくなったカズは強引に優哉を抱いてしまいますが、
事後泣き震える優哉をみて涙するカズ…
ここ切なかったです。
カズの妄想や夢の中では幸せそうに抱かれる優哉なのに…

でも、カズがちゃんと想いを伝えて2人は両想いとなり、
Hをやり直します。
普段はイケメンなのに自分でお尻を弄ったり、
Hの時にはグズグズな優哉のギャップに萌えました。


どちらの作品も視点が受け攻め入れ替わります。
なので、それぞれの心理が分かりやすかったと思います。
吉田兄弟のお話に出てきた、
〝大嶋〟という優哉の友人のキャラが濃かったので、
いつか大嶋のお話も読んでみたいと思いました。

2

むっつりクールな攻め×おバカ可愛い受け♡可愛く楽しい幼馴染モノです。

佐久本あゆ先生の新刊は、タイトルまんまの可愛くてちょっぴりおバカなラブコメ。
こういうの好きなんです。可愛いおバカは正義♪

高校生の蒼太は、幼馴染の光希のことが好き。
一見寡黙でクールながら、心の中は光希への想い(&性欲)でいっぱいなむっつりくん。
そんなある日、「吉田(友達)が童貞を卒業したらしい」と蒼太の部屋へ飛び込んできた光希は、嫉妬と焦りと童貞卒業への意気込みを見せ、蒼太に「キスの練習をしよう」と言い出して…。

ラップ越しのキスに始まり、蒼太の冷静を装った口車に乗せられて、ディープキス→オナニーの見せ合いと、関係はあれよあれよと進んでいき…。
蒼太の光希の性格を知り尽くした誘導のうまさったら!
おバカで単純な光希は、ひょいひょい乗せられてしまう〜〜!

そして光希くん、無事童貞卒業〜〜とはならず、無事処女喪失(^^)
童貞を卒業出来たのは蒼太のほうでした♪ってオチなんだけど、本当のオチはここから!

以下ネタバレあります。

私は勝手に、ここから光希の心を落とすために蒼太が奮闘するってお話かなーなんて、単純に考えていたんだけど、これが両片想いモノだったぁぁぁ♡
光希視点での蒼太への想いが語られ始めたときには、ひゃっほい!ってなったわ。
あー、いいなぁ、幼馴染の両片想いって♪

ほのぼのコミカル。
アイスを食べる光希を見て、(そこのアイスちょっと代われよ)とかムラムラしてる蒼太とか、微笑ましくてたまらん。
光希のことが可愛くて可愛くて仕方ない!蒼太のことがカッコよく見えて仕方ない!っていうお互いへの気持ちが溢れるほどにたくさん描かれていて、いちいち悶えました。
身体の関係が先にきてしまっただけに、なかなか本音を伝えあえない2人のもだもだ感も好きでした。
両想いなのに、〔彼女が出来たときのための練習〕と称してクッソ遠回りなことばっかやってる2人、あーかわい♡
長年の思いの詰まった少々変態チックな告白シーンも大好きでした。

『兄が好きだがブラコンではない』『弟を愛しているがブラコンではない』『吉田兄弟はブラコンではない』

蒼太と光希の友人として登場していた吉田くんとイケメンお兄さんのお話。
兄弟モノですが、この2人は連れ子同士のため血の繋がりは一切ありません。
吉田兄・優哉は誰もが認める超イケメン。
弟の和眞は、出来のいい兄にすべてを持っていかれる人生ながらも、そんなことは早々に諦め、それどころか自身も兄を愛しちゃっていて!?
男同士、それも世間的には兄弟という間柄。
そんな叶わぬ関係に、あらゆる妄想をしては悶々と兄をオカズにする日々。

そして、タイトルからも分かる通り、こちらも両片想いモノ。
禁断の想いに蓋をして生活する2人の恋、一体どうなるの??と期待が膨らみます。

ある日自分の名前を呼びながらオナニーする優哉の姿を目撃してしまった和眞は、勢いあまって兄を強引に抱いてしまいます。
それを機に、意を決して気持ちを伝えあう2人。最後は覚悟決めたかな、と感じました。
イケメン兄、色っぽかったぁ〜!

描き下ろしは蒼太×光希のラブラブなその後。
これはもう、ご馳走さま!としか言えない(笑)

4

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