10年目の初恋

10nenme no hatsukoi

10年目の初恋
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神1
  • 萌×26
  • 萌6
  • 中立0
  • しゅみじゃない0

--

レビュー数
5
得点
47
評価数
13
平均
3.6 / 5
神率
7.7%
著者
のきようこ 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
三交社
レーベル
Charles Comics
発売日
価格
¥650(税抜)  
ISBN
9784815501037

あらすじ

この恋だけは絶対に手放さない
バツイチリーマン×健気で一途な幼馴染の、大人の胸キュンラブ

「まだ俺のこと好きだったんだ」

6つ年上の幼馴染、理に10年越しの片思いをしている至。
理の結婚を機に一度は諦めようとするも、
一年も経たずして彼が離婚したことを知り、気持ちが再燃。
彼の家に押しかけ、冗談交じりでお試し交際を持ちかけると、
酔っていた理からまさかのOKをもらい──!?

表題作10年目の初恋

間島 理(30),バツイチのサラリーマン
至(24),幼馴染に恋するバーテンダー

その他の収録作品

  • 描き下ろし

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レビュー投稿数5

不器用だけど惚れたら一途な理に爆キュン

ゲイの至は年上の幼馴染・理に10年片想い中。
中学時代に告白しフラれたが諦めきれないままだったが、理が離婚したと親から聞き久しぶりに会いに行く。
宅飲みしつつ女はこりごりだと話す理に「俺と付き合ってみる?」とつい言ってしまい焦って訂正するが、まさかの快諾♪付き合う事に。
しかし、うれしいはずの恋人関係は不安だけがどんどん大きくなる至。
ノンケの理が自分とセックスできるのか不安になるが、これは無事クリア。
しかし、過去の彼女たちとも長続きせず最長5か月・結婚相手とも1年で離婚、そんな理には自分もすぐに飽きられてしまうという不安が募る。「終わりが見えてる恋愛は怖い」と言い理のもとから去る至。


終わりに怯える至は可愛くも切なかったです。
しかし、自分の事を10年も思い続けてきた至を可愛く思い最初は付き合い始めたけど、付き合っていくうちに至の可愛さやエロさにどんどんハマっている理が私には伝わるのに至には伝わらない~♪
逃げ避ける至に正面からぶつかっていき改めて初心に返り(?)デートする二人はめちゃくちゃ可愛かったです。
リードしたいのに思い通りいかずグダグダデートになり焦る理も、そんなのお構いなしに心底デートを楽しんでる至も、そしてそんな至に改めてときめいちゃう理も、全部可愛かったです!

そしてなにより、理の男らしさがキュンキュンでした!
まず第一に至が中学時代告白しフッた際のセリフが「嬉しいけど彼女いるから」これ!最高に好き♡
そして付き合ってからは同僚に何の躊躇いもなく至と付き合ってることを話す♡
ラストに二人でダブルベッドを買いに行った時には店員の前で普通に「俺たちの」って言っちゃう♡
理がホントすき!!!

0

大人のもだもだ

初読み作家さまです。
表紙の雰囲気が良かったので購入。
あっさりめでキャラクターの瞳が印象的な絵柄です。


以下、内容について。
10年越しの片思いをしている至(いたる)。
6つ年上のノンケの幼馴染・理(まこと)が離婚した事を機に再会し、冗談交じりに「付き合わない?」と言うとまさかのOKをもらい付き合うことに…というお話です。
あれよあれよとサクサクっと付き合い、身体の関係までいってしまうので、「えっ、もう?!」となってしまうのですが…
長年の片思いが呆気なく成就し、初めはこんなことがあるなんて!と喜びつつも、だんだんとノンケの理は本当に自分のことが好きなのか?と不安になっていく至が健気で切ない。
理の女性関係のサイクルの早さを見ていればそうなるだろうなあと思います。
理は良くも悪くも淡々としているというか言葉が少ないので、相手にあまり伝わらず不安にさせてしまうんですよね。
どこでどう好きになったの?と感じてしまうのは仕方がないのかも。
至も自分の中でだけ悩んで口に出すタイプではないようなので、どっちもどっちというか…理の言葉を借りればどっちもバカなんです。理の方がちょっとバカ。
理が至から不安をぶつけられてからは、今まであまり見えて来なかった彼の心情も見えてきますし、改心しようとしている姿も(遅いですけどね)良く見えました。
これだけだと理がとんでもないクズのように聞こえてしまいますが、男同士だゲイだノンケだで線引き・ジャンル分けをしようとしない堂々とした所は良いなと思いましたし、考えに考えたデートプランが想像通りにいかずにヘコむ姿も可愛らしかったです。

「まだ俺のことを好きでいてくれた至に馬鹿みたいにときめいた」
「俺の好きは今まで誰にもどこにも届いてなかったのかもな」
「ゲイとかノンケとか分けられたらなんて言えばいいのかわからない」
「俺は男の至が好きなだけ」
「(ノンケだから)至に自分とは違うって思われているのは嫌だな」
この辺りの理の台詞はストレートで好きでした。
言葉にしなくては気持ちは伝わらないと知ってからは、こちらも至が赤面するくらいのどストレートな口説き文句でメロメロにさせてしまいます。
この2人、この後周りが恥ずかしいくらいのものすごいバカップルになりそう…(笑)
今度は理が至に夢中になって至無しではいられないくらいになればいいと思います。

その他のキャラクターは、ゲイバーの人々と理の同僚女性・河原さん。
どのキャラクターも嫌な感じの人は居ませんし、ズバッと言う事は言う人が多いので読んでいてスカッとします!

正直、人によっては合う合わないが分かれそうな作品かな?とは思いますが、私は好きでした!
攻めが受けにだんだん夢中になっていく姿が好きな方や、一途で健気な受けがお好きな方におすすめです。

1

幼馴染っていいね

ん?のきようこ先生ってこんな絵柄だったっけ??という…
既存作家さま(古参)と被った
以前読んだのは『しましまのシネマ』だったから変わったのかな?

今回のお話は、10年来の拗らせ愛。
お隣に住んでいた6歳年上の幼馴染。
相手が結婚した事で一度はあきらめた恋が、相手の離婚によって再燃する…というお話。

雰囲気はいいし尊いんだけど、拗らせた割には軽い感じでスルスルっとすべてが進んでいく印象。
Hも早いし手も早い(笑)
葛藤とかってないの??とか思いつつ。

最後の方でノンケだゲイだとわいわいしている時の攻の台詞は好きです。

1

10年経って動き出す時間

10年の思いを実らす話の割には、
少しあっさりしていたかな……という印象です。

幼なじみの理(まこと)に片想いしていた至は、
勢い余って14歳の時に告白して玉砕。
あれから10年、理が離婚したことを知り、
燻っていた想いが再燃します。
理に会いに行った至が冗談めかしてで交際を持ちかけると、
酔った理はそれを受け入れてーー…!


理はノリが軽めなんですよね。
彼女との最長記録5か月って……短すぎるし、
それで結婚したの?という疑問が^^;

そんな理が至にはハマっていくーー
10年も想われていて嬉しかったのかもしれないけど、
この流れがちょっと急すぎたかな。

至は至で身体の関係を求めては安心している。
この二人、言葉が足りないんでしょうね……

いろんな人のアドバイスもあり、
一からやり直すことにした二人は、
お互いの気持ちを言葉で確認していきます。
最後は、求められリードされるHに至がメロメロ^^


正直いうともう一捻りほしかったかなぁ……
ただ、ゲイが初恋を実らせることの難しさは伝わりました。

1

届かない気持ち。伝わらない苦さ。

タイトルといい、
幼馴染みといい、
あらやだ大好物~!と飛びついたんですが…。

ノンケ攻めの感情の変化がわかりづらいとこと
全体的に淡々と進むような印象があり、
個人的な嗜好とは少々噛み合わずこの評価で。

しかしながらグッとくるシーンはありましたし、
ノンケとゲイのすれ違いなども表現されてて良かったです。


内容はタイトル&あらすじにもあるように、
幼馴染みへの片想いが10年越しに成就するお話です。

受け:至は6歳年上の幼馴染みの理が大好き。
14歳の時に告白するも見事玉砕し、理が結婚し、それでもずっと好きなまま。
(とはいえ本命が理というだけで、それなりに男遊びをしながらの10年です)

攻め:理は良くも悪くも"来る者拒まず去る者追わず"タイプのノンケ。
性に対してフラットで、14歳の至に告白された後も態度を変えることなく接してきました。

結婚後に交流が途絶えていた2人ですが、理が離婚したと聞いて至は動きます。
理の反応を確かめつつ冗談っぽさを装いながら「俺と付き合ってみない?」と。
で。理は軽~いノリで「いいよ、付き合おっか」と答えるのです。

そんな始まりなので真剣味が薄くて切ないのですね。

理から恋人っぽいことされても、
エッチの最中にいっぱい興奮してもらえても、
至の不安は減るどころか増していく。

幼馴染みだから下手に恋愛遍歴を知っている分、
自分もいずれは"別れる側"になってしまった後悔が…。
幼馴染みのままなら別れる怖さを知らずに済んだ。

至が手にした10年目の初恋成就は
「幸せだけどずっと苦しい」と吐き出すような息苦しさを感じます。

対して理は、自分の気持ちは伝わっていると思っているのですね。
こういう温度差は切なくて大好きです!!!
真剣に好きなのに真剣さが伝わらないとかツラ…。

理:
「俺の好きは今まで誰にもどこにも」
「届いてなかったのかもな」
この一言はドスっと刺さりましたねぇ…。

今まではそれで終わりなら仕方ないと諦めてきた理。
けれど!過去を反省して至に伝わるよう動くのが胸熱でした(∩´///`∩)
ダメ男が本命のためにどんどんイイ男に昇華していくのが良き!

ただそこまで好きになる過程がわからず仕舞いだったのが残念でした。
(私の読み込みが甘くて読解力に欠けてるだけかもですが…;)

4

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