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itoshi no xlsize douseihen tyousho
城ヶ崎さん登場してますね。
全方位モテモテの山本。世話焼きだから小林のいないところでモテちゃって。ご飯に行こうとワラワラ男子たちが集まってきて。
城ヶ崎さんの通報で駆けつける小林。
もちろん同行して牽制しまくり。
男子たちががっかりで。みんなで送るとかタクシー呼ぶとか勢いづくも、小林が一緒に住んでるからと断り。
その日はしっかりエッチ。
小林も山本には世話焼きですよね。
明るい部屋であんなことを!
グズグズな山本に色々言いたいことを言うも聞いちゃいない。最後に好きだと言い合って。
天然の山本と山本をめぐる男子たちと小林のお話でした。
城ヶ崎妹と小林くんの結託関係…ww
城ヶ崎からの緊急事態発生の連絡にすぐさま全速力で走ってくる小林くんに笑ったwww
友達に囲まれる山本くんの肩を強く抱いて、小林くんのセコム具合が強力で頼もしいw
酔って小林くんの膝で寝ちゃった山本くんのことを友達がかわいいと言おうとしたら、小林くんが上着で山本くんを隠したのも笑ったし萌え〜。
友達らがそんなに山本くんをかわいいと思うものなんですね。
シリーズの冒頭ではモテない童貞と山本くんが自分で言ってたからそんなイメージなかったけど(友達は男だし)本人無自覚なやつなんですかね。
そりゃ、小林くんも、あっぶねーーーとヒヤヒヤしますね。
そして、安定のエロ。
いつものごとく感じまくりの山本くんは小林くんがキャラメルを買ってくると言っても聞こえていないw
でも「好きだよ」はちゃんと聞こえて「おれもっ すきっ」と答える。
ごちそうさまでした♡
山本くんの心のドアには鍵がかかっていないんです。
田舎よろしく開けっぱなし。
その少し開いたドアの隙間からは、とろけるような香りが漂ってきます。
鼻を抜けた瞬間に心を溶かし、幸せな気分にさせる不思議な香り。
この香りは何だろう、このドアの中を覗いてみたい
家主は気づいていませんが、そんな思いを抱えて過ごす輩が実は少なくありません。
お家にはキャラメルが常備してあるようで、目が合うと家主が「おひとついかが?」と渡してくれることがあります。
それはそれは純粋な笑顔で渡してくれるから、輩はその笑顔もキャラメルの甘さも忘れられなくなります。
彼がお酒を飲んだなんて日には、そのドアが一層ゆるゆるに緩みます。
中途半端に開いたドアから今度は、輩を惑わす怪しい香りが充満します。
くらくらするような怪しい香りにあてられて
ちょっとだけ、ちょっとだけでいいからお部屋に入れてもらいたい
いや本当言うと、ドアをぶち壊して、中のもの一切合切を奪ってしまいたい
そんな煩悩が頭をかすめ、つい出来心でドアに手をかけ、無断で部屋に入ろうとすると――
「緊急事態です!!!!」
安心の城ケ崎カメラシステムが作動。
全速力で駆けつけるのはアナコン……いやALSOK小林。
そう、こんな魅力的なお家が丸腰なんてことは無いのです。
魅力的なものだから、守らないといけないのです。
その対応は一流です。
山本くんの安全を守りながらも、彼をとりまく秩序を、そして彼の心の美しさを乱すことはありません。
喧嘩やトラブルは不要。
どこまでもジェントルな牽制。
輩が遠慮せざるを得ない巧みな心理戦。
全ては山本くんの優しさを守るために。
全ては山本くんの貞操を守るために。
これぞ万全のホームセキュリティ。
嫉妬に狂い相手を非難し縛りつけるよりも、己のセキュリティ力を上げることに全力を尽くす。
深すぎる愛情はアナコンダ級の身体を使って知らしめる。
その男らしさに感服です。
26Pでこの最高の読後感って本当どうしてくれよう……
まぁ〜〜随分早いサイクルで、どんどん作品をUPして下さり、萌え補給してくださるんですね。
ありがたいことです。が、が、が。
本作は、大学時代。
誰にでも優しくて周りに友人たちが集まってくる山本くんに強烈な独占欲を募らせる小林くんの姿を「キャラメル」という可愛らしげなアイテムを通じて描き出しています。
ほのぼのとあったかくて可愛い山本くん。
周囲に警戒感丸出しにしつつ、何とか一般的友情に見えるよう落とし込む小林くん。
2人で暮らす部屋の中では、愛が溢れすぎるゆえのHに突入。
感じて悶える山本くん。
そんな山本くんに愛が止まらない小林くん。
…と、いつもながらのスーパーストロングなBLストーリーではあります。
いつも通り、は〜良かった、とは思ったんですが。
かすかなモヤりが漂う…
このエピソード、確かに可愛いけど、なんかどうでも良かったかな。
N○Kの朝ドラや大河みたいに、1年絶対打ち切りないし固定ファンが必ずいるからいらないエピソード入れてくる。そんな読後感。
ファンへの甘えが出てくる始まりじゃないのかしらん?
愛しのXLサイズ 同棲編の番外編第2弾ですよ。
こんなにすぐ番外編が拝めるとは思ってなかったですが、こんなサプライズはいくらでもOK!
本当にありがたいなぁ…山本くんと小林くんを見てるだけで癒されますよ。
タイトルも好きだわ、エスパーの次は@長所
大学時代に同棲していた二人のエピソード。
キーワードはキャラメルなんですが、小林くんが大変です。
無自覚な山本くんという陽だまりに集まる、同級生の輩どもには油断できない!
城ケ崎さんがナイスサポートですが、小林くんの執着が激しくなった理由が良く解るわ。
山本くんに引寄せられたのはキャラメルが原因じゃないですよね。
キャラメル切っ掛けで何とかもっと親しくなろうとする感じが見え見えな輩どもめっ。
どうしても小林くん目線で見てしまうので、厳しくなってしまう私です。
キャラメルを山本くんにあげた小林くんも自業自得ですが、
腹を空かせた同級生に全部分けてあげる優しい世話焼きな山本くん。
結局お腹がグ~グ~鳴ってしまい恥じらう表情が可愛すぎ。
輩どもを上手くあしらい、一緒に飲み会に参加する小林くんの方が上手ですが、
完全ガードの席ポジションでも安心できない感じが切なくなる。
山本くんには絶対に触らせないという、小林くんの決意が伝わってきます。
最後まで牽制ガードでようやく帰宅してから、嫉妬と独占欲の弾ける激しいエッチ。
明かりを点けたまま69で始まり…
今までで一番よく二人のtnkが比較できる描写だと思います。
正常位ですが山本くんの股関節が心配になる開き具合で、俯瞰描写で半分?挿入してるのが丸見え。
今まで色んな体位がありましたが、
正常位ってこんなにエロいんだと衝撃の大胆カットだったわ…。
ほんとガッツリ白抜きじゃなくて良かったと、画面に手を合わせましたよ。
でも一番萌えたのは、皆に愛される優しくて世話焼きな山本くんを、
嫉妬しても更に溺愛でガードする小林くんの男前な愛情。
皆にあげても尽きないキャラメルって、どれだけ持たせたんだろう…。
鞄パンパンになってそうだけど、それも愛よね。
重い実先生にこんなに甘やかされて、次もすぐ読める?と期待してしまう。
※Renta・シーモア:どちらも同じ、修正は白いトーン描写で汁も筋もうっすらで甘いです。
こんな早いスパンで二人に会えるなんて、重い実先生ありがとう
今回は、大学生活での同棲編
相変わらずの、無自覚人垂らしな山本くん
大学の講義中、お腹が空いてる席が隣の同級生に自分が持ってたキャラメルをおすそ分け
気づいた時には自分の分がなくなってしまったけど、なぜか山本くんの机には、いつの間にかお菓子が集まる・・・
本人は、ごく普通に友達に親切にしているだけなのに、なぜか山本くんの周りにはお近づきになりたい同級生たちが、群がって・・・
そこで城ケ崎さん久々の登場です(^▽^笑)
同級生たちにキャラメルのお礼の飲み会に誘われてる山本くんの所に城ケ崎さんから連絡を受けた小林くん(゜▼゜*)ものすんごいダッシュで登場です(* ̄∇ ̄*)
小林くんと城ケ崎さん、どうやらお互いの相手に悪い虫がつかないように協定を結んでるようですね
駆けつけた小林くんが、独占欲と外野にアピールするために、山本くんの肩をグッとさりげなく抱いたところに、ニヤニヤがとまりませんでした
好きが溢れちゃうよね 小林くん!! ダダもれだぁ
飲み会でも下戸で酔っ払った山本くんを膝枕して寝顔が見えないようにガードする
執着、独占欲丸出しな行動だけど、なぜか小林くんだと嫌みじゃない
帰りがけに、みんなの前で自分たちが、同居してることをサラっと報告、
同級生たちが何故かショックを受けてるところに笑いを誘われる
帰り道、酔ってる山本くんをおぶった小林くんが「みんな山本くんのこと好きじゃねぇか」とポロリと呟く
山本くんにあげたキャラメルがライバルを増やす原因になるなんて
ライバルを撃退するためにもっと沢山のキャラメルを買うことにした小林くん
心配は尽きないけど、こうやって大事に×大事に山本くんを守ってきたんだねぇ
飲み会後、電気をつけたままいたします
ここにも顔を見ながら山本くんを感じたい小林くんの独占欲が溢れています
丁寧に、そして自分よりも山本くんがもっともっと気持ちよくなるように、いつもリードしながら二人で気持ち良くなる一生懸命な小林くん素敵です。
小林くんのビックマグナムも凄かった!!
山本くんとくらべたら3倍?4倍なの?
シーモアは白抜きですが、比べられます おそるべし (≧∇≦)
幸せな二人に会えて、こちらも幸せな気持ちになりました
〝大学時代 俺はよくキャラメルを持ち歩いていた〟という、
山本のプロローグで始まります。
えっ?そうなの?キャラメル?
そんなこと初耳だったし、あまりの可愛いエピソードにのっけからほっこり(笑)
正直、こんなに早く次の番外編が配信されるとは思っていなかったので、嬉しい驚きです。
もう、重い実先生、この二人大好きじゃん!
それが伝わってくる、大学時代の可愛いお話。
山本の可愛さが爆発してます。
先生が楽しんで描いてるのが伝わってくるからこそ、読者も楽しめる^^
相変わらずモテモテの山本に、嫉妬と独占欲丸出しの小林。
でも、優しさや面倒見の良さが山本の長所だってこともよく分かってる。
そして、そんな山本だから好きなんだよね。
嫉妬からくる、ちょっと強引なHも良かった♡
短い中にも、必ず濃厚なHが描かれている所が良いんですよね。
電気を点けたままでの69は最高でした。
修正甘っ!(レンタ)
トーンのみのアナコンダに大興奮です‼︎
まさか、大学生男子にキャラメルなんて可愛い要素をぶつけてくるとは(笑)
このシリーズの、予想の斜め上いく展開は鉄板だよな〜
今回もとても幸せな気持ちになりました。