• 電子書籍【PR】

表題作親愛なる深山先生へ

稲葉 ミヨシ,高校生,深山のファン
深山 紫朗,小説家

あらすじ

「嫌だって言ってくれないと、止めませんよ」触りたい、キスしたい、その先も…。前向きで真っ直ぐな年下男子×他人が苦手な引きこもり小説家の、歳の差ハートフルラブ。
小説家の深山紫朗のもとに、ある日、ファンを名乗る若者・稲葉ミヨシが訪ねてくる。深山は幼少期に事故で両脚を失くしていたが、ミヨシはその脚を見るなり目が釘付けに。「中ってどうなってるんですか?」興味津々のミヨシに触られ、ぐいぐい迫られて戸惑う深山だったが、「柔らかくて気持ちいい」と予想外の反応に驚く。それからというものミヨシは毎日訪れるようになり、二人はじょじょに交流を深めるようになる。次第に深山はミヨシの訪問が楽しみになるが、一方ミヨシは自身の深山に対する気持ちの変化に気付き…。募った想いが抑えきれなくなってしまったミヨシは…!?

親愛なる深山先生へ(1) 103ページ
親愛なる深山先生へ(2) 106ページ
親愛なる深山先生へ(3) 26ページ

作品情報

作品名
親愛なる深山先生へ
著者
有馬かの 
媒体
漫画(コミック)
出版社
オトメチカ出版
レーベル
BL★オトメチカ
電子発売日

マンスリーレビューランキング(コミック)一覧を見る>>

PAGE TOP