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一生続けられない仕事 森&三上編

isshou tsuzukerarenai shigoto

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表題作一生続けられない仕事 森&三上編

森周平,弁護士
三上陽彦,36歳,弁護士,法律事務所所長

同時収録作品愛がなくてもいいですか、愛があったらダメですか

武史,幼なじみ
陽ちゃん,幼なじみ,彼女もち

その他の収録作品

  • 描き下ろし
  • あとがき

あらすじ

大手事務所に所属するエリート弁護士・森は、三上・片山法律事務所の所長、三上に一目惚れ。
一時、体の関係もあったが結局振られてしまう。
ある日、森が担当する会社から元従業員にパワハラ訴訟を起こされたと連絡が入る。
原告側の代理人弁護士は三上!?
初めての直接対決に勝って三上に相応しい男になると決意する森。
一方、三上は森に対して複雑な想いを抱いていた…。

「一生続けられない仕事」待望のスピンオフ登場!!
なくなった恋人を想い続ける難攻不落の美人弁護士・三上と、彼を追い続ける生意気なエリート弁護士・森のその後の物語。


収録作品
一生続けられない仕事 森&三上編 File.1~4
早坂、先輩になる
おまけまんが(描き下ろし)
愛がなくてもいいですか
愛があったらダメですか

作品情報

作品名
一生続けられない仕事 森&三上編
著者
山田ユギ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
竹書房
レーベル
バンブーコミックス 麗人セレクション
シリーズ
一生続けられない仕事
発売日
電子発売日
ISBN
9784801970267
4.2

(65)

(32)

萌々

(18)

(15)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
12
得点
277
評価数
65
平均
4.2 / 5
神率
49.2%

レビュー投稿数12

ぐるぐる渦巻健在!v

あれ↑を見ると、
あ、ユギさんの漫画読んでるという気分になりますv

ユギさんの作品って、
いい意味でBL読んでるなと言う気分に
浸らせてくれますv

待ちに待った森×三上編ですが、
ここのレビューだと意外にアンチ森…というか、
森くんは好きだけど三上先生は勿体ないという、
本編さながらに三上先生モテモテなのがなんかいいです(笑)

いや、でもホント、
三上先生は素敵なキャラクターだと思います!
仕事が出来てカッコよくて優しくて、
そして色々な意味で闇を持ってて……

そんな三上先生が森くんとくっつくまでのお話しですが、
森くんの粘り勝ちって感じでしょうか!
弁護士のお仕事展開も面白いし、
それに絡めた二人の気持ちの変化も山あり谷あり!

そして相変わらず
脇に出てくるキャラクターが皆面白い!
どのキャラもそれで一本描けそうな感じで!
特に早坂くんの後輩原田くん、
この辺で新しいシリーズとかいかがですが?v

やはりユギさんのお話は安心して浸って読めますv
評価は「萌×2」で!

0

和解しましょう

口絵の三上先生のセクシーなこと。インテリヤクザ感ありますけど笑

3年後、森×三上も良いけれど、やっぱり片山×早坂で盛り上がった直後に読んだからか彼らが幸せそうなのが嬉しかった。もっと見せてくれても良かったのに。早坂と森が成長してるのが嬉しい。パワハラ裁判は三上先生の華麗な勝利でしたけど、実際あんな風に解決する事案あるのかな?

◾️愛がなくてもいいですか
彼女がいる男のバージンを、普段受けの男が奪うというかなり珍しいシチュエーション。彼女目線で見るとクズ男だよな…

0

スピンオフ

タイトルに「森&三上編」とあるように、本編からのスピンオフとなっております。
本編はかわいい早坂と渋い片山のカップルでしたが、好きだった唯一人の男、小野田を心の奥底に住まわせたままの三上を幸せにする回です。

森はボンボンですが、この巻で男になります。よい弁護士として成長しているようですが、なんと三上と法廷で対決することに。
法廷対決というと、検察対弁護士だというイメージですが、こちらは原告と被告の弁護士同士が活躍という展開です。

何枚も上手のはずの三上ですが、パワハラに合ったという男性を救う人情弁護士として活躍します。

森のストレートなアタックに絆されつつ、自分には関わらない方がと身を引こうとする三上ですが、最終的にはアタック勝ち。森くんよかったね~

本編の片山&早坂は顔出しくらいですが、こちらのあまあまももう少し見たかったなー

0

よろしいのではないでしょうか(謎目線)

ごめん!なぜか、森がうっとうしく、や、いい奴だとは思うけど、三上とくっつくなという気持ちで読み始めました(私と同じような意見のレビュー数件あり笑ってしまった)
いわゆる年下ワンコ攻め?かと思ったら相変わらず生意気なんですもん。かわいくないわw

片山がなんか渋くなっていますけども。マダムキラーとして有能すぎw

森が三上に振られても一途なのがよかった。
片山早坂とはまたちょっと違う感じで、森三上の2人もエロいですね。

真行寺さんの旦那、伊集院ワタル(漫画家)にも笑ったw
真行寺さんが選ぶだけあっていい人なんだろうな。

森は早坂と真行寺さんの小姑コンビにさんざんいびられたらいいと思うw

早坂の後輩もおもしろかったです。

0

やっと

本編で三上の過去を知った時の衝撃を覚えていたので、森と新しい恋を始められて安心しました。

今回は女性上司によるパワハラ案件で、妙にリアリティあるお話なのも興味深くて面白かったです。たまにクライアントが気付く三上の闇の部分にクスッとしながら読みました。

三年の間に頑張って三上に相応しい男になろうと頑張って来た森には胸熱でした。

上司やクライアントから持ち込まれる見合い話を片っ端から断っていた一途さにもキュンと来ました。更に小野田を忘れなくて良いと言った懐が深いところも男前でした。

去って行く森を三上が追い掛けた時は、やっと三上が前に進めたと嬉しくてしょうがありませんでした。久しぶりの2人のセックスもイヤらしくて眼福でした。

早坂や真行寺(急性)さんには目の敵にされているけど頑張って欲しいと思いました。ww

1

良かった

このシリーズ大好きです
森くんがんばったね
ほろりときました

相変わらず法廷でのやりとりは、カッコよくてちゃんとリアリティもあって好き

三上先生がこれから森くんとの未来を選んだことにすごく救われました
本当にここまで読ませていただけたことに感謝です

後半のお話も良かった〜
やっぱりユギ先生のキレッきれのチャラ男はいいなー
そしてそれが公正したらすごくカッコよくなるのやっぱり好き

なんやかんやあっても4人(5人かな?)それぞれのことを尊敬してて愛してるから温かみのあるお話でした

3

森君の頑張りに、萌2を送ります♪

メインの2人はとっても大好きなのですが、昔の恋人を忘れられずに誰とでも寝ちゃう三上先生は苦手で…(汗)。なので、このスピンオフを読もうか悩みましたが…。

読み終わった今、読んで良かったと満足感でいっぱいです。
何と言っても、森君が片思いしてから3年経ってます。あのチャラい森君が、3年も待ってるなんて…!!それだけでも萌えるのですが、三上先生に冷たくされてもメゲズにイイ男になるように努力して、愛を伝える姿にキュンとなります。

でも三上先生の方は、相も変わらず「体だけ」なんて言ってて、またこのパターン…と思ってたら…。やっと、素直になってくれました!!まぁ、森君のあの情熱には、三上先生の頑な心もほだされるってもんでしょうけど。

兎にも角にも、森君は頑張りました。萌え評価かなぁとも思いましたが、森君の頑張りに1ランクアップの評価になりました。
あつ、法廷でのやり取りも、もちろん面白かったです!

1

表紙がネタバレ♪

うっかり、「5巻!」くらいの気持ちでいたのですが、
なるほど、これはあくまで本編からのスピンオフなんですね。
(”5”ではなく、森&三上編だったんだと、読み終えて身に染みてわかるというか…)

森&三上が、一番好きなカップルだったんで、、すごく楽しみにしてました! ゆえに期待値高すぎて、そっか、番外編ということか、とスルっと読み終えてしまって、少し不完全燃焼でした(^^;

前回から3年後というスタートダッシュな展開でしたが、森君が三上先生にふさわしい男になるべく奮闘するところとか、三上先生が新しい恋をスタートさせるに際して、どれだけ揺らいだかとか、二人の葛藤をもっとあれこれ見たかったなぁ、、という欲張りな気持ちが残りました。森くんにもっと苦しんでもらいたかった…(笑)密かに、この二人で上下巻くらいで読んでもいいと思ってたので…。

三上先生が救ったモラハラ被害者の再生と、三上先生自身の再生が重なる構成が素晴らしい上質なドラマでした。(LOVEもいいんですけど、緊張感ある法廷のシーン、どうやったら相手に勝てるか、作戦を練るやりとり…さすがの面白さです。)

まぁでも、最終的に三上先生が大切にされて幸せそうだったのがなによりです! 後書きを読んだら、やはり、このシリーズもっと読んでいたい気持ちになってしまうのでした。


2

祝福の気持ちと小姑コンビと同じ気持ちが…

一生続けられない仕事のキャラクターはみんなイキイキしていてとても好きで、本編もとても好きでした。
しかし私も三上先生の相手は森かー…という感じでした(森くんも好きなんですけど)
本編から3年後。
周りには思いもよらぬ変化が起きてる人もいましたが…それは読んでのお楽しみということで。
意外でしたが微笑ましくて嬉しかったです。
以前よりちゃんと腰が据わりいまだに一途に三上先生を思い続ける森くんとその気持ちに応えてはいない三上先生。
今回間に挟まる案件はパワハラ問題。
攻めていく三上先生格好良かったです。
おばちゃんに対する片山先生の便利さが…笑
森くんだって誠実に三上先生を思っていたし、今回その思いを返したいと思ったのは三上先生なので祝福したいし問題はないはずなんですが。(むしろ片山先生とのことを思えば三上先生が行動した時点でかなりの変化なのですが…!)
先生の大好きな小野田さんはとても素敵な人だったし
助け続けられる間に密かに思いを寄せてしまっていたとても格好いい片山先生
三上先生&片山先生を救い上げた好みのタイプな早坂くん
こんな3人そりゃ好きになりますよね…という感じで。
そのせいかこの3つの壁が私の中で高すぎたようで、あ、そっか、あ、なるほど森くんねー…となってしまっています笑
また全編この二人ではなかったので進展が早く感じてしまったのかもしれません。
私が一生続けられない仕事で一番好きなのは早坂くんで、次が片山先生その次が三上先生なのですがそんな私でも三上先生のモンペになってしまうのです…
三上先生、恐ろしい男…(再三いいますが森くんもちゃんと好きです)

片山先生と早坂くんは本編チラッと出た程度です。
一生続けられない仕事トリビュートBOOKに書き下ろされていた漫画が載っているのでゲットできなかった人にはいいと思います。
その後ろのユギ先生の後書きにトリビュートBOOK書き下ろしの彼のことがチラッと書いてあってそうなんだーその光景見たいー!となっていました。

電子書き下ろしは早坂、三上、片山、森の4人が見れます。
どちらのかけざんの需要が多いのか密かに気になる、そんな書き下ろしでした…笑

後半は別カプ
元々ゲイでネコの武史とノンケの陽ちゃん(彼女持ち)
以前武史から聞いた前立腺について興味津々の陽ちゃんが前立腺マッサージをしてくれと頼んでくるが…
バカだなぁと思いながら笑って読んでいましたが、彼女持ちの陽ちゃんなかなかにゲスいキャラな気がします。
自分の好みではないタイプの二人なんですが今後この二人どうなるんだろう…と妙に気になってしまいました笑
もしも続編がでたら買いたいです。

5

三上先生が好きすぎるが故です

まあ、本編の最終巻の表紙が森だもんね…。今にして思えば、森ルートは確約済みだったのかも。

あれから三年の月日が流れ、森も立派に成長し、すっかり大人の男に。弁護士としても着々と力をつけていて、ある会社員のパワハラ裁判にて、三上先生と直接対決することになる。
そのやりとりの中で、徐々に森への気持ちの変化に気づいていく三上先生。一方、森は相変わらず一途に三上先生を思っていて…。

本編を最後まで読み終えた時点での私の希望としては、三上先生には幸せになってほしかった。そしてまたいつか恋愛する時が来たら、相手から求愛されて付き合うよりも、自分から好きになって、自らその人に向かっていけるような恋をしてほしかった。それができた時に、三上先生は小野田とのことを、本当に乗り越えることができる気がしていたから。

でも三年経ってもそんな人は現れず、真面目で一途で優しい森くんに、心動かされる先生…。
いや、いいんだ私は、三上先生が幸せなら! とは思う。けどなんだろう…本当に森くんでいいの? 他にもっといい人はいないのかしら?とどこかでうっすら思ってしまうこの気持ち…。三上先生への愛が深すぎるのかもしれない。森くんファンの人ごめんなさい。森くんも嫌いじゃないのです、決して。

電子版おまけで、森くんと付き合うようになってから、はじめて四人で呑んでいる様子が描かれている。
そこで早坂と片山が私の気持ちを代弁してくれてたので、ちょっと溜飲が下がったかも。

早坂「森!俺はまだ認めたわけじゃないからな!」
片山「おいクソガキ 三上を泣かしたらただじゃおかないからな」

ほんとそれ。三上先生、どうかお幸せに…。

6

仕事に恋に、頑張る男たちがカッコいい!

大好きなシリーズから、ついに、森×三上のスピンオフが登場!
ユギ先生の描く働く男達が本当にかっこいいんですよね。
切ないラブストーリーだけでなくて、森と三上が法廷で直接対決する「パワハラ訴訟」の行方にも注目して下さい!


いつか三上に勝って、ふさわしい男になりたいと思っている森。
ふられた後も三上を思い続ける森が、健気で一途なわんこ。
そんなある日、森が担当する会社がパワハラで訴えられてーー!

パワハラ訴訟の原告代理人は三上。
二人は初めての直接対決に向け動き出します。

この会社のパワハラ上司が酷くて、原告・野村の話が辛過ぎて苦しかった。
誰も味方がいない会社で、一人で頑張ってきた野村がかわいそうで堪りませんでした。
そんな野村の気持ちを理解し、支える三上が最高にカッコ良かったです!!

対する森も、三上に認められ、気持ちを伝えたいという一心で頑張ります。

ドキドキの法廷シーンは、本作の見どころの一つです。

同じ仕事だからこそ相手の凄さが分かるし、お互いにかっこ悪い姿は見せたくない。
お互いの仕事ぶりを理解し、認め合うほどに惹かれるというのも、男同士の恋愛の醍醐味だと思います。

そして、二人の恋の行方はーー…?

小野田を忘れなくていい、そのままのあなたでいい。
そう伝える森の一途さが胸を打ちます。
だけど、長年蓄積してきた小野田への想いが、三上を臆病にさせてしまうのも分かる。
それぞれの思いと葛藤が本当に切なくて、胸が締め付けられる思いでした。

再度振られた森は、三上への思いを断ち切ろうと決心します。
「あなたを好きになって本当によかった さようなら」
このセリフ、森のなんとも言えない表情を見て涙が出ました。

新しい恋を始めるため、去っていく森を追いかける三上の姿は胸熱です。
両想いからのHでは、三上の色香がムンムン漂ってました♡

森の「愛してる」に、今はまだ応えられない三上。
そんな三上に、よぼよぼのおじいさんになってからでもいいから、いつか「俺も愛してるよ」って言ってほしいという森。健気で泣ける。
この場面が一番好きでした。

ちょっとずつ散りばめられたコミカル要素も楽しく、浮かれまくる森がおかしかった(笑)

いつメンたちも健在で、真行寺がママになっていたり、早坂の色気が増していたり、片山はやっぱり頼りになる男だったり。そんなわちゃわちゃ感も楽しかったです!

番外編は、チャラい司法修習生が早坂の下につく話。
これ、めっちゃ面白かった!
早坂の笑顔はみんなを癒し、トリコにしますね^^


同時収録作
『愛がなくてもいいですか』
『愛があったらダメですか』

幼なじみ同士のアホエロです♡
陽ちゃんに恋するゲイの武史。この陽ちゃんがアホすぎる。
彼女がいるのに、前立腺マッサージを武史にお願いしちゃう、ある意味クズ。
そのまま武史に抱かれてしまい……という、トンデモ展開;

面白かったけど、好き嫌い分かれる作品だと思います^^;


5

あおお〜ん。(負け犬の遠吠え)

ぐぬぬぬ………
どうしようこの評価…
「4」で完結した時、レビューにて「三上先生の相手は森じゃない」、くっつかないで欲しいと書いたんですが。
それって今でも本心で。早坂じゃないけど森は認めないぞ、という気分なわけで。
だがしかし、公式見解が森x三上で確定してしまった今、このやりきれなさをどう乗り切ればいいのか。
当然森x三上を望んでるファンの方が非常に多かろう、という事はわかってたけど、あ〜〜なんで三上先生、森で良かったの?違うだろ〜!と叫びたい。
という私の感情はまあどうでもいいので、内容について。
本作は、イマドキ色々社会的に問題になっている「パワハラ」事例。
女性上司(しかも元社長の姪)から企画を盗まれ、その後暴言、追い込み。退社に追い込まれ鬱、自殺未遂…
その被害者の弁護を担当する三上先生。
しかし、先方企業の担当が森!
…と、恋愛がどうなるのかの話と同時に裁判での対決が重なる展開。
ストーリーは勿論読み応えあり!
三上先生が森を受け入れる過程、葛藤、それらも胸に迫る。
作品は大おすすめです。それはもう。だけどさ、だけどさ。森〜?

「早坂、先輩になる」
麗人2018年11月号付録「一生続けられない仕事完結記念トリビュートBOOK」より再録の作品。
原田というチャラい研修生がやってきた。
成績的なものはとても有能だけど、ナメきられた早坂は怒り心頭!
しかし、原田は三上先生ににっこりこってり怒られて改心…というお話。

「愛がなくてもいいですか」
「愛があったらダメですか」
ノンケで彼女持ちの幼馴染・陽ちゃんは、前立腺マッサージに興味シンシンでゲイ(ネコ)のタケにお願いお願い。
タケは本当は陽ちゃんが好きで…
だから指で感じてる陽ちゃんにたまらず挿入…陽ちゃんは「まいっか」。
そして男臭い顔で「今度は俺が抱いてやろうか」
タケはキュンとしちゃったけど、余りにも陽ちゃんが軽いのでお怒り。
しかし結局2人はセフレになり、今度は陽ちゃんは「縛り」をやりたいと言い出す。
陽ちゃん、ヒドい男。
だけど陽ちゃんは不器用で紐が全然縛れず、ジレたタケがお怒りで陽ちゃんをグルグルに縛って…
タケが陽ちゃんに「抱かれる」日は遠そう。

8

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