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表題作Punch↑

牧志青,31歳,人気建築家
大木浩太,19歳,型枠工

同時収録作品Sweet Train

安芸純佑,現No.1ホスト(23歳)
菱谷忍,元No.1ホスト・現在ガテン系(25歳)

その他の収録作品

  • 四コマ100連発(嘘)

あらすじ

エリート建築家・牧は、美形の男が大好物!男が集まる建築現場は、彼にとって格好の狩場である★しかし思わぬ同居人ができてしまった。型枠工の浩太は口の悪いガキンチョで、牧の趣味からはかけ離れ…!?描き下ろし収録「P.B.B.」サイドstory。

作品情報

作品名
Punch↑
著者
鹿乃しうこ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイコミックス~BE×BOYCOMICS~
シリーズ
Punch↑
発売日
ISBN
9784862630810
4.1

(175)

(90)

萌々

(42)

(28)

中立

(3)

趣味じゃない

(12)

レビュー数
28
得点
705
評価数
175
平均
4.1 / 5
神率
51.4%

レビュー投稿数28

大好きなシリーズの1つ!

鹿乃しうこ先生の描くマンガで、1番好きなシリーズです。
現在、7巻まで出てますが〜まだまだ終わって欲しく無い。完結して欲しくない作品の1つ。
随分前に買ったのに、何度も繰り返し読んでるけど、面白い。

スパダリ力が有りスペック高なんですが、なにかと残念な変態攻めの牧さんが、もぉ〜面白い。
一方、捨てられたくないとか、相手に対して健気な受けの浩太が尊い。まさに、天使。
変態&天使のカップルの組み合わせに、私の性癖がどストライクです。

ちょうど、一回り年齢差のカップル。
ドキドキワクワクの展開に、萌えまくり。
神評価つけたくて、レビューしました。

1

歳の差カップルに引き込まれました!

19歳の浩太くんと年上の建築家の牧さんのお話、いいです!浩太くんが純粋で本当にかわいいです。
牧さんは気が多くて変人だけど、だんだんと浩太くんにハマっていく様子が微笑ましいです。
まだ、2巻しか読んでませんが、2人がますますラブラブになるのか楽しみです。

1

ビジュアルも性格もアレがないのも最高な受け

 浩太が可愛い。とにかくそれに尽きました。ツンデレともちょっとニュアンスが違っていて、強気健気とでもいうべきでしょうか。相手が自分よりずっと年上でもまったく臆することなく自分の意見を言える堂々とした態度がすごく好み。しかも、そういう受けにありがちな子供っぽい突っかかり方でもなく、発言の内容は至極まともなことばかりだし、年上の牧と並んでいても落ち着きすら感じさせます。この絶妙なバランスが素晴らしかったです。

 牧のような悪い男(笑)に引っかかったらすぐ丸め込まれそうなのに、主張すべきことは主張し、圧力には屈しない男前なところも良いですね。元彼らしき相手にDVでもされたのかと牧も読者も心配していたのに、実は浩太からも返り討ちにしてやっていたと聞いた時にはびっくりして笑っちゃいました。牧は最初浩太をかなり見下していたので、彼が絆されるまでもう少し時間をかけていたら、くっついてからの喜びがもっと膨らんだかなと思いましたが、ストーリーもエロもしっかり詰め込まれていて十分満足でした。とても好みのカップルなので、巻を追うごとによりハマっていく予感がしています。

0

P.B.B.スピンオフ

1巻ではまだ牧がフラフラしてて、遊び人感が強いのが面白い。

◾︎牧(建築士 31歳)×浩太(大工 19歳)
牧が徹底的にダメな大人なの大好き!王子様みたいな攻めや、鬼畜な攻めは沢山いますけど、仕事のできる社会人だけど生活能力は低くて、性にもだらしなくて、おっさんっぽくて変態…なかなか居ない気がします。人間味があって魅力的。実際いたら相当面倒くさいしヤキモキするとは思う!笑

鹿乃先生のキャラは平気で鼻水出したりするのがいいの!カッコいい攻め様もお姫様のような受けちゃんもいいけど、必死な様は胸を打ちますね。

P.B.B.の二人の番外編(新婚旅行)も収録されているので、既読の方が楽しめますが、読んでいなくても大筋は理解できます。

0

13年の時を経て。最新刊(只今6巻)と共に振り返りたい2人の馴れ初め。

とりあえず、最新刊の6巻読む前に急いで5巻は読み直したんです。1〜4巻までは浩太、5巻からは牧のターンが始まっているという感じなので。特にこの、浩太のターンは次第に泣かされる事になるので。ドキドキします。最初読んだ頃は号泣してばっかだったよ。この1巻に関しては、まだまだ甘くてハッピーなだけだったのね!と、今更ながら驚き。そして、絵が美しいのは最初っからなんだけど、実に13年もの月日が経っていたのですね⁈ という驚き。
浩太は牧に愛された事で、可愛くなっているのか。最初の頃の浩太は心なしか今よりシュッとしてる様な気がします。この頃の牧にとってはまだまだ圏外のガキにしか見えて無かったけれども。
そして、牧の変態度も言われる程にはそうでもない。牧は今後一層の変態度を増して行くので、ここで驚いてちゃいけません‼︎ みたいな。閨の件をいちいち和久井さんに報告してるというくらいなもんです。

売れっ子建築家、牧 志青は現場で型枠工の浩太と出逢う。好みのタイプには煩い牧は、全然タイプじゃない浩太を行き掛かり上、家で預かる事になる。
モダンで冷たい雰囲気の洒落た設計の家に住まう牧は 見た目だけの男で、生活能力ゼロだった。
ヤンチャですぐ手が出る浩太は意外にも世話女房。部屋を掃除して、猫に餌をやり、植物を育て、牧の食事や身の回りの世話を買って出る事になる。いつしかそんな穏やかな生活に潤いを見出して行く牧は、浩太を手放せなくなって行く…。という、甘くて優しいストーリー。
いつもダメンズを好きになっては重いと捨てられて来たという浩太は、牧を好きになっているのに素直になれない。牧は些か人間味に欠ける男なので、浩太を安心させてあげられる言葉を知らない。
けれど、基本カッコよくてモテて来た男なので、浩太は早々に絆されちゃいます。
クールでモダンな建築が持ち味だった牧の仕事そのものにも影響を与えていて、住宅や人に優しい建築を手掛ける事にもなっていて。そもそも牧は天才なんだと思うけど、そういう面でも浩太は知らずにミューズになっている、というのが素敵です。
それは元彼の御園生や一晩だけの忍さんには出来なかった事。
今読み返すと、あれれ?こんなに早くくっついちゃったっけ⁈ と驚かされますが、2人の受難はまだまだこれから。甘くて可愛かった第1巻がやっぱり好きだなぁ、って思いました。
和久井さんは毎日の様に牧の事務所に居るので、片腕かなんかか?と思い込んでいましたが、インテリアコーディネーターだったのですね、忘れてました。牧の建築には和久井さんのインテリア有りって事で、この2人はずっと一緒なんですよね。牧の建築の嗜好が多少変わっても、ずっと一緒に仕事している。牧の一番の理解者の彼にもハッピーなお話を期待したいです。

ところで、私もこの作品で初めて「パイパン」という単語を覚えました。ググりました。
実生活では何の役にも立たない知識を得たのもこのシリーズが最初かも。

0

Punch↑1巻

名作「P.B.B.」のサイドストーリー「Punch↑」です。
「P.B.B.」の主人公忍が、No.1ホストを突如辞めてドカチンになった、その先の「松本組」の型枠大工仲間・浩太と、エリート建築士・牧の物語です。

出会いはサイアク、コドモは圏外だったはずの浩太を、猫絡みで家に居候させる事になった牧。若くてもどこか鋭いところのある浩太に、ネコもアンタも心配、と言われて気になりだす…
…という冒頭。
牧の家にいる事で彼氏に殴られた浩太に牧の方が傷ついて、気づけば浩太に恋をしていた。
そんな感じで、かなり初めの方から牧と浩太はくっついています。
この1巻では、忍+安芸純佑や「迷う男」の御園生も物語に絡んで登場。
肉体関係としてはくっついた牧と浩太だけど、まだこの1巻では言ってみれば「絆」のようなものは確立してなくて、自分が重いと思ってる浩太はいつでも牧に遠慮がち、一方牧は口を開けばヘンタイで、所々ギクシャク描写となっています。
この「Punch↑」は、すでに愛し合ってる2人が、途中に起こる外的な事件や内面的な揺れや、その他諸々の色んな事象にもまれて、それでも2人でその関係が壊れてしまわないようにお互いもがく、そんな物語だと思うのです。一筋縄ではいかないけど、「この人と」っていう事だけは絶対にブレない。そんな風に続く物語の1巻目。
そしてエロシーンは素晴らしくエロい。だからこそ切なさも生まれてくる、そんなエロさ。

巻末には、純佑x忍の豪華列車旅行のエピソード「Sweet♡Train」が収録されています。
純佑から忍への誕生日プレゼントとしての、豪華寝台特急カシオペアのスイートでの旅行。偶然牧も乗り合わせていて、忍が牧と一度浮気したことを知っている純佑は機嫌が悪くなって…
…というお話。気持ちはわかるけど旅行で喧嘩はサイアクだな。
そしてコミカルな4コママンガと続きます。ひたすらスケベでおバカな牧の連発です。

2

何度も読む作品。

この作者の方の作品で一番もっともっと、ずっとずっと読んでいたい作品。年の差カップル好きな人にお勧め。受けの子は年下でもとてもしっかりしている。この二人とても良い・・・!

0

コータンの魅惑のボディに抗える(腐)女子はいまい。

↑断言しちゃって大丈夫か若干心配だけど断言しちゃう。笑
童顔+筋キンボディの意外な組み合わせを更に裏切ってくれるオマケ付き♡
変態女子の夢とロマンが詰まったコータンの身体は、牧さんじゃなくとも大興奮です!

この「Punch↑」は、最初に正直にぶっちゃけてしまうと、3〜4巻の展開があまり好きではないんです。
でも1〜2巻とその他もろもろの番外編とコータンの魅惑のボディと牧さんのおバカな変態っぷりはツボなので、まだまだこの2人を描いてくださるといいなぁと思ってます。
可愛い猫達にも癒されます♪

インテリキャラが変態なのはしうこさんの通常運転なのかなと思いますが、この牧さんは抜きん出て変態……というか変態の方向がアホなオッサンでとても31歳には思えません。少なくとも10歳はサバ読んでると思うw
対するコータンはぴっちぴちの19歳。
童顔に騙されておぼこいかと思いきや、中々の大胆さで乱れてくれますので、牧さんじゃなくとも大興奮です!(2回目)

なんだろう…このシリーズはストーリー云々より、とにかくこの2人のエロが好きなのかもしれない。
牧さんが翌日必ず和久井さん(牧の仕事仲間)に、前の晩のコータンの痴態を自慢するのが好きです。

2

パイパン☆もステキだな

鹿乃先生の嬉しい新刊発売を前に、大好きなpunchのレビューに挑戦します。
攻めは牧志青、31歳にして自身の事務所を構えるヤリ手の建築家。
受けの大木浩太は19歳の型枠大工さん、美形のパイパン。
どちらもゲイで「p.b.b」では脇キャラだったようですね、私はそちらはまだ未読なのですが、punchから読んでもOKです。
1巻は二人の出会いとニャン太も入れての同棲生活の始まりから、牧の昔の恋人が現れ、ニャン太子猫出産、パーティとスーツで二人のラブがより確かになるところまで。
鹿乃先生の作品はストーリーがしっかりしていて、エロいのにお茶目な笑いが随所に散りばめられているのが大好きです。ガテン系を好んで描かれるので、受けもなよなよしてなくてとてもいい!のです。
浩太も美形で、身体はきれいで、家事もできて、パイパンで男前!
牧はこの巻ではまだ、変態ぶりを発揮してはいませんが、所々でみられるボケが憎めません。
それにしてもパイパン☆いいですね。浩太の裸はめちゃエロい、素晴らしい!
忘れていましたが、最後にp.b.bの二人のショート、「sweet train」も入ってますよ、車両が揺れるくらいの激しいエチのようです。

9

可愛いし面白いしエロい

最終巻まで読んでしまっての1巻レビューですが、文句なしの神です。
感じ方は人それぞれですけど、可愛いし面白いしエロいっていうのはBL的に最強なんじゃないかと思いました。
だからこそ切なさがとっても切なく感じます。

まずキャラクターが本当に魅力的なんですよね。
移り気でお調子者の牧(でもエリートで大人)と、ケンカっ早くジト目のガキンチョ浩太(でも本当は素直で世話焼きなしっかり者)という年の差コンビです。
そのデコボコな掛け合い(ボケとツッコミ?)が物語のベースにあるので基本的に楽しい雰囲気です。
何回も繰り返し読んでしまうのはこの楽しさなんですよね。
相性は最悪に見えるんだけど、根っこには優しさのある2人だし、お互いにないものを持っているからこそ魅かれるというのは結構大きいんじゃないかなと思います。
心の奥の満たされないものが、温かく満たされていくように魅かれあっている感じがしました。
牧にとっては浩太の無邪気さや素直さ、浩太にとっては自分をまるっと受け止める牧の包容力なのかな。
見た目の魅力ももちろんあるけど、恋に落ちるっていうのは理屈じゃないですね。
それはきっと想定外なことだし、不釣り合いなのではないかと感じているためにお互い自信が持てなくて、1巻ではまだまだ不安定な2人です。

でもわりと初めから夫婦として出来上がってる感じがします。
別れそうな危うさはあまり感じません。
牧の元カレ、御園生も登場したこで揺れる2人だけど、夫婦喧嘩にしか見えなかったw
初めは移り気な牧にイラッとしたけど、根っこの部分にある捨てられることの恐怖は浩太よりも大きいんじゃないかと思いました。

浩太の聞き役として「P.B.B」の忍、ちょこっと純佑が登場します。
浩太と忍の絡みが大好きすぎてご褒美にしか思えません。
くぅ~可愛い…(>_<)

後半に「P.B.B」の番外編が収録されています。
初めは、この作品から読むべきなのか迷いました。
読まなくても大丈夫だと思うけど、とりあえず「P.B.B」の1、2巻だけ読んでおけば問題ないと思います。

5

展開が早! 2巻以降に期待

インテリ牧(変態)、ガテン系19歳浩太受け
鹿乃先生は初読みだったんですが、絵は綺麗だし、ギャグあり、えちあり、ストーリー性はどうかな。
最初は牧は浩太のことが圏外だったのに、あれよあれよと同居→えちって展開が早。
牧の変態ぐらいがすきだったのと、猫が可愛いのでこの評価にしました。

0

気になってた作品


裏表紙の猫ちゃん可愛いなと思ってページを開いたら…折り返しに、ブサイク犬というかホラー犬…。

この子、ホラーじゃありません?
ホラー映画好きなんでよく見るんですが…悪魔に
取り付かれて口が裂けそうな人とかに見える(^^;)(;^^)

まあ、それは置いて置いて…浩太が可愛い過ぎます!
そして、牧が変態オッサン過ぎるw
そして、そして、子猫たちがぬいぐるみのように可愛いです(*^-^*)

男運悪いって自分で言ってる浩太の過去がめっちゃ気になります。
どんな、男と付き合ってたんでしょうか。

0

クリーンヒット!!!

鹿乃先生はこの作品が初読みなのですが、一気に引き込まれました。
萌えた・・・というか、悶えました(●^o^●)
ふたりともキャラが立ってて魅力的でした☆

顔はいいけど遊び人の牧さんが、男運はないけど世話好きの浩太に徐々にハマっていく展開にキュンキュンしました♪
「性格に問題アリだがカッコイイ大人」だった牧さんが、浩太の前では「甘えん坊の変態」になってしまうところが可愛かったですし
初めはツンツンしていた浩太もだんだん牧さんに懐いて素直になるところも可愛くて・・・
とにかくふたりが素敵でした(*^_^*)

牧さんの変態名言もこれからどんどん増えていきそうですし(笑)、今後の展開に期待大です!!!

8

浩太可愛いカッコイイ!

鹿乃さんお得意のガテン系のお話。
攻めの牧は建築士、受けの浩太がガテン系です。

ケンカが強い可愛い子ちゃん系受けは大好きです。
体が小さいことをハンデとせず鍛えちゃうあたり、すごーくカッコ可愛いので。
なので受けの浩太の顔も、他作品で登場する坊ちゃんみたいにもっと可愛い顔ならなおギャップがあって良し!だったのですが。
その点だけが若干残念でした。

攻めの牧の変態具合、最高でしたね!
一緒にいる方はたまったもんじゃないでしょうが…特に話を聞かされる和久井はね。

出だし、牧の印象は最悪に悪かったです。
わたし、俺様系の攻めは苦手なのです。
ただ牧の、自分のテリトリー以外の人間に対する無体な態度はツボ!でした。悪人ー、という感じで(笑
あまりに、浩太が可愛すぎて仕方ない!という様子に余裕がなく、そこが良いのかもしれません。

1

いい夫婦v

ゲイで変態でストライクゾーンの男は必ずチェックするような牧が、
最初は圏外だった子供っぽい浩太にベタ惚れなのが萌えましたv
それに牧も変態だけどただの変態ではなくて、優しいしちゃんと
相手のことを見てるんですよね。関係を持つのは早かったけれど、
体だけでなくちゃんと心もついてきてる感じが良かったです。

しかし浩太と付き合っても牧の男好きは治らず、その度に浩太が
白い目で見てるわけですが、その空気感が何かもう夫婦でした(笑)
他の男に惹かれても、何だかんだで浩太が一番好き、みたいな。
必ず浩太のところに帰ってくるみたいな。けれど、浩太の立場から
すれば自分がいる前で他の男に目移りされると、当然不安になって
しまうわけで…。

牧の元付き合っていた美人さんが出てきたり、一晩限りの関係を
持ったが忍もいたりと、浩太のぐるぐるタイムが終わらない
終わらない。可愛いし切なかったんですが、浩太が言っていた
「男運悪いから…」という言葉が、あながち間違っていない分、
途中から浩太が可哀想になりましたwwwww最初の男なんか
クズだったもんなぁ…。自覚してるのがまた泣ける…。

でもきっと牧さんなら幸せにしてくれるはず!1巻はほぼ浩太の
ぐるぐるで終わったような気がするので、2巻からはどう展開
していくのか楽しみです。牧の変態さとエロさにも期待!ww

8

大木君女顔だったんだね!?

PBBでは短髪だった大木君もちょっと伸びてます。
年の差カップルー。

きゃ!志青の中では圏外だったはずなのにドツボにはまる展開。
ん~。可愛がるだけじゃなくて志青には可愛がってもらうことも必要だったのねぇと
思わせてくれる一冊です。
忍の普通にでてきてPBB好きには嬉しい一冊。

浩太のあの男性の中にある女性らしさってどこからくるのだろう・・・
いや立派な男の子なだけど(未成年)
なんだろ・・・・どことなく内助の功のような・・・・だから志青もハマったのかな?

二人が出会いそしてお付き合い&同棲継続するお話ーー。
パイパンデルタが最高です。(笑)

2

読んでよかった!

鹿乃しうこさんの作品は初めて。
ずっと気になっていたので、思い切って読んでみたらめっちゃはまりましたー!

もう、浩太がかわいくてかわいくて。
そしてエロイ!牧さんもメロメロになるはずです。

牧さんはただの変態だと思ってたけど、まじめに浩太と向き合うこともあって好感持てました。

猫がきっかけで一緒に住むようになって、Hするまでがけっこう展開が早いかなぁ?なんて思ったけど、運命の出会いだったということでこれはこれでアリです。
Hシーンがめちゃエロかった!目のやり場に困るというか…。
散々BLを見てきて言うのもなんですが。
私が見てきたなかではエロかったなと思います!

最後あたりに4コマあったけど、楽しかったです。
笑えました☆

続きの巻も期待大です!

3

次巻以降を期待したい第一巻

エリート建築家・牧と型枠工・浩太のお話。

牧はかなーり下半身がゆるい感じの攻めで美形でオトナな男を食い散らかしているタイプ。出会う人出会う人、一度は牧と寝た事があるという感じの男。
対して浩太は一途なタイプで、好きになったら一直線だけど、ろくな男と関係を持てずにDVを甘んじて受けるような可哀想な受。
牧の浩太に対する第一印象はガキでオトナが好きな牧には射程圏外の存在だったのにひょんな事から一緒に暮らし始める事になって...というお話。

牧のような悪い男は私の好みからは若干外れる攻ですが、そんなダメな牧がほだされていく様子がツボでした。それから浩太がつっぱりながらも自信がなくて諦めたりする様が可哀想で可愛くて虐待された動物のような印象で牧じゃなくても保護欲を掻き立てられます。次巻以降を期待したい第一巻でしたw

2

展開早っ!

ずっと苦手意識の高かった鹿乃しうこさん作品。
きっと読む事がないだろうと思っていたのですが、どうしてもドラマCDが聴きたくて、まずはその前に原作だろうと言う事で購入。

……何で今まで避けてたんだろう!自分の馬鹿!
と思う程、私のずきゅんポイント入って来ました。苦手とか言ってた自分のクチもいでやりたいです。


31歳若手精鋭建築士・牧 志青と、19歳の現場人間型枠工・大木 浩太のお話。
「牧のド変態最高」というお声は目にしていたのですが、いやー、変態最高です(笑)
スタートダッシュがいいものですから、1巻読み終える頃には変態に悶えた私の体のアチコチが痛い痛い。

いや、牧が大人のインテリ眼鏡男っぽいのに頭の中は変態でいっぱいって言うのがいいんですよね。
眼鏡男がイヤラシく見える代表です。その変態くささも愛おしく感じる始末。

浩太も浩太で、若くして仕事のお蔭で腹筋カブトムシ!
……でも……あれは、ねぇ……まだ、こう、……モゴモゴ
その「裏切り感」がいい!ありゃ牧じゃなくても食いつきます。ちょっとだけイケナイ気持ちにもさせてくれる。

大人の男の面長感は否めませんが、慣れてくれば大丈夫でした〃
(でも正直、これ以前の作品は読めないかもしれません、絵柄的に)

ただ。
付き合う→4巻まで色んな出来事が起こる、という感じなので仕方ないかもしれませんが、1巻は兎に角私にとって展開が早い!
「どこに惹かれたの?」「お互い、相手の何が良かったの?」「浩太は牧に本気だったのにと言ったけど、そこまでの流れは?」
という疑問点が湧いて湧いて。
これから気持ちを深めていくのは分かるんですが、本気とか好きとか言ったり思ったりする割に、読んでいると情に流されてるような体の相性が良くて流されているような、お互いにそんな気持ちを持ちました。
まだお互いにゲイなのでこれ位で気持ちがおさまるけれど、これが片方ノンケとかだったら大ブーイングです。そんなにすぐ堕ちるのかい?と思ってしまって。

歳の差・メガネ男・エロエロ・変態等々、私の大好物が入ってますので大好きな作品になってはいますが、話の流れとしては1巻は性急さを感じて……という感想です。
2巻以降、勝手に絶大な期待を寄せていきます。

0

エロくて変態、でも純愛↑(そして、ニッカポッカの理由も)

ちるちる上でしばしばタイトルを拝見し、評価も高い本作品。
気になりながらもわざわざ探す程ではなかったのですが、
さぁ読んで下さい!とばかりに両足を広げ…
じゃなかった両手を広げてBOで4冊揃って誘われまして、ようやく読んだ次第。

私のツボ真ん中ではないかな、と思いつつも面白かった!
人気があるのがよくわかる作品でした。

ということで、まずは1巻。

31歳建築家の牧と19歳の型枠工浩太、
片やエリート片や中卒で、年齢も住む世界も何かも違う二人の意外や意外の純愛。
純愛、だけれどエロい(笑)

このエリートの牧ていうのが、仕事はできるしお金も持っているんですが、
男好きで遊んでいるしょうもない男。
オサレーな家に住んでいるくせにゴミも溜めっぱなし、
飼い猫も可愛がってはいるんだけれど、ろくに世話が出来ていない。
その彼が、「圏外」だった浩太とちょっとしたきっかけで同居をするようになる。

浩太は、素直で若いに似合わずしっかりした子なのだが、
恋愛について自信がない、というよりも自分の存在価値について自信がなく、
いつも不安を持っている。
気が強くて腕っ節も強くて口も悪いのだが、
根っこは愛を与えられるのを待っている、寂しくて健気な子どもだ。
そんないじらしさと優しさに、ほだされてしまう牧。

あー、で、浩太ですが、毛が薄くってでスジ筋ボディです。
牧は、変態です。仕事仲間に朝っぱらから鼻の穴を広げて、H自慢しています。
ネコ可愛いです。
四コマ漫画面白いです。
ということで、2巻に続きます↓


*追加のコネタ 『何故建築作業員達は、あんな広がったズボンを履いているか?』
 かねて疑問でもあったので、調べてみました。

 ・立ったり座ったりするときに、ゆとりがあって動き易い。
 ・地肌と衣服が密着していない分、火傷などで被害が出にくい。
 ・何かに引っ掛けたりしたりした場合に傷になりにくい。
 ・拡がった裾がセンサーになって、風見や危険防止になる。

6

萌えたあああああ!!

まだ2巻分しか読んでいないけど、将来性を考えて『神』!(笑)


しうこ先生の漫画はどれも評価が高くて気になって読みましたが
『~気』シリーズよりも私はこっち派!!

いやー攻めの変態度合いが( ´∀`)bイイ!!←

あれくらいのギリギリ変態で(※ただしイケメンに限る)
受けもあれくらいの軽いツンデレ?で(※ただしかわいこちゃんに限る)
ラブラブっぷりがなんかもう超イイ(*´∀`*)!!!!!

建築家インテリ変態×鳶職の男運のない少年!
なんか今後トンデモ展開らしいですけど(レビューを見る限り)
私はこのカッポー好きだなあああああ!!!
同時に出てくる『P.B.B』のキャラも好きなのでそっちの方も興味津々です(*´д`*)
エッチのことばっかな攻めに不安になる受けですが
実はこんなに本気になったことあるのかってくらい
攻めは本気のようですね~♪
そんなラブラブなのに不器用な二人がスンバラスイ好きです♥(笑)

ぜひ一読くだされ~!

あ、もちろん汁気も多い(笑)

1

この二人が大好き!

画風が大好きでこの二人のCPはまさに理想そのものでした。クールだった牧が浩太の家庭的な面に触れ、変わっていく姿、そして浩太も怯えながら初めて愛されていく姿。愛情に満ち溢れたBL。エロい。

1

ギャップ溢れる意外性カップルw

Punch↑4巻発売記念!!にて1巻からレビュー★
大好きなシリーズです(^-^)

んー他レビューの方も書かれてますが、ギャップ!ギャップからくる恋の醍醐味が楽しめるお話♪\(^o^)/

浩太は19歳で見た目もガキんちょ、最初は牧の圏外とされていたのに、すごい速さで牧の恋人になっていきます★
それもこれも、浩太の意外性の成せる技?w
見た目に反して意志が強く、仕事に対しても真面目、生活全般に関してもかなりしっかり者!!
顔に似合わず、スジ筋ボディーwwwそれを裏切るパイパンデルタ!!←牧のこの言い回しにかなり吹きましたww
浩太は意外性の塊♪男前なところがたまらない魅力です★
かなり年下なのに、牧を翻弄しつつ、生活の主導権をにぎっていく甲斐性のすごさ!!!(*^_^*)男気に惚れますvvv

とにかーーく!!この作品の特徴?安心クオリティーなのは牧の変態ぶりwwイケメンなのに変態wあ。こっちもギャップなのか。
変顔がたくさん出てきます。
BLにしては珍しいかなwでもこの変態がクセになりそうなくらい、なんか可愛いんです♪
変態すぎて爆弾発言が多くwインパクトたっぷり!!同僚に浩太のことを話すときのノロケ含む暴露発言が印象的。1回読んだだけでも、強烈に台詞が残ります!!!w

にゃんこも登場してくるので、にゃんこ好きさんは萌え追加要素ですよね♪
あと、もちろんしうこ先生なので、エロたっぷりです★★★
でも恋愛の軸はバッチリ!!

元々自分が牧の好みではないと認識しているので、浩太は牧に対して本当に信じていいのか迷います。。。
牧にとっては自分じゃなくてもいいんだと客観視していて。
それを自分の男運のなさと諦めてしまおうとする浩太は、19歳なのに達観しているなーと思いました。胸が痛みます(>_<)

逆に31歳なのに、とにかく子供っぽい牧。
モテすぎて?恋の深みにまでは実はハマったことのない、大人だけどどこか欠けているところが、ほっておけない。
そんな牧という男は、チャラさが抜けきれないんだけど、憎み切れないんですね~。
浩太が心配になる気持ちは共感しました。

そんな二人がカップルなんて、最初は「え?」と思うんですが、それがとってもしっくりくるんです♪
牧の好みは大人で色気のあるしっとり美人?系(忍はしっとりとは違うがw)が多いのですが(いや違うか、いろいろイケるか?www)、それまで付き合ってきた相手には本当の自分をさらけ出せてなかった部分も垣間見えて、浩太との恋はかつての恋人とは明らかに違うことがよくわかります★
なんだかんだで、浩太も牧の変態ぶりをナチュラルに許せるし、エチのときも包容力抜群w←大人だなぁー浩太ぁwよーするに、お似合いデス!!!

いろいろありますが、とりあえず幸せなお話~♪
シリアス主軸、おもしろエピソードも満載に散りばめられたバランスのいい、心地いい作りの1冊。重くなり過ぎない絶妙さ。

そしてP.B.Bカップルも番外編にて登場~~!!
この二人もラブラブw大好きですっ\(^o^)/
ちょいちょい登場してくれて、オモシロ4コマも楽しめます。

体も心も男!!!ナヨっとしてるキャラがいないところがしうこ先生の作品の大好きなところです♪肉体美も素敵、精神的に女っぽさがないところも素敵♪何度再読しても、超BL級の安心感です。ぜひにみなさまに読んで欲しい作品!!

9

猫が可愛い…(´Д`)

浩太かわい~(´∀`)猫もかわい~(´∀`)そして牧は変態…(-_-)この作品結構以前に出てたんですね。最近かと思ってました。

『P.B.B』では既に登場していた二人ですが、まさかくっつくとは思ってなかったです。浩太はいい子だと思います。パイパンだけど(笑)でもホントいい身体してますよ、型枠工は!

初めは険悪な仲でしたが、徐々に距離を縮めていく二人。しかしそんな中、浩太の彼氏が強引に浩太を連れていってしまいました。これで終わりなのかと思っていたら、浩太はボロボロになりながらも牧のもとに戻ってきました。

Hシーンはまぁエロいです。パイパンって…スジ筋ボディって…マーキングって…。しかし鹿乃さんが描く身体は素晴らしい。いいよねスジ筋(笑)そしてスジ筋の強さが発覚。浩太ケンカ強っ!元カレ殴り倒して牧の所に戻ってきたそうです。男前だな…。

っていうかこの作品は猫が!猫が超可愛い!(´Д`)ニャン太が産んだ子猫は『P.B.B』の人たちが飼ってくれるみたいですね。色んな作品とリンクしてるから他のコミックスも買ってしまいました。ああ…作者の思うつぼ(笑)
そういえば牧は忍と寝たんだっけ…牧は浮気相手だったんだよなぁ…。忍は浩太のこと可愛がってるみたいだからいっか。みんな仲良しでいいですね~☆

あと四コマも面白かったです!笑えた!この作品は2巻に続いてるみたいですね。来年には3巻も発売されるみたいです。楽しみ~☆

4

エロエロなのに恋愛の機微がビシバシ伝わるんです。

しうこさんの作品に出てくるキャラは
フィジカルがとにかく強い。

メンタル的な弱さは垣間見えはするけど
やはりたくましいと思う。

どこまでも、オス。

乙女思考が垣間見えたりするけど
即物的で、すぐヤれちゃう。

やっぱり、オスなのです。

変態建築家の牧と不幸体質の浩太
ナンパ男の牧にとって、19歳の浩太は圏外だったのにv
もぉ、すんごいエロエロ!
エロばっか描いてあるのにシナリオがしっかりあるの!
エロエロなのに恋愛の機微がビシバシ伝わるんです。

牧さんのフェ○本当に素晴らしい。
駅弁したまま階段上っちゃうとかさ!
・:*:・: _| ̄|● ヨカッタ :・:*:・

4コママンガとかあとがきとか
すみからすみまで楽しかったです☆

4

リブレの戦略にハマりました

「P.B.B」の ハネムーン漫画がこのコミックスに収録されていると聞き、購入。
リブレの戦略に上手く乗せられた感じです(笑)

「P.B.B」で脇役だった二人が主役のこの作品。
忍の浮気相手で登場した牧さんは、飄々としてカッコいい人だと思っていましたが。
まさかこんなにヘタレ変態さんだったなんて!!(笑)
小鼻を膨らませ鼻息荒めに浩太の痴態を語る姿は、なんと残念なイケメン。

そしてビジュアルだけなら薄幸の乙女風な浩太が、
腕っ節が強くて短気で無鉄砲というギャップもたまりません。

大人だけどどこか子供っぽい牧と、
若いけど苦労人で大人な部分がある浩太だからか。
かなり年の差があるカップルですが。あまり年齢差は感じさせませんね。
そこが対等っぽいというか、いいコンビだなぁと思います。

第一印象が最悪な二人が、ひょんなことから同居。
一緒に暮しているうちにいつしか恋が……と、BL的には王道展開だと思いますが。
それをありがちだと思わせずにこれだけ面白く、かつ退屈させずに読ませるのは、
イキイキと動く魅力的なキャラ達と、鹿乃さんのお話作りの上手さなのでしょうね。

購入最大の目的だった同時収録作品「Sweet Train」も大満足!!
当て馬として登場する牧さんは、やっぱり普通にカッコいいです(笑)

ちなみに私はこの作品でパイ●ンという言葉を初めて知りました………
BLを読んでいると、あまり大っぴらに披露できない雑学・豆知識が増えていきますね(苦笑)

5

今まで読んで来た中で、一番好きなBL作品。

変態へたれ眼鏡(でもインテリ)攻・牧と、強気ガテン(でも健気)受・浩太が、どんだけでも大好きで好き過ぎて。
この熱い思い、最早語り切れず…! と云うくらい、心の底から愛している作品です。
わたしはこの作品(と牧さん)が好き過ぎて変態好きのレッテルを貼られることになりましたが、それすら本望です。変態大好き! ビバ変態…!(ヤケ)

牧は普通にしていたら格好良いし、社会的ステイタスもあるのに、超三枚目のへたれゲイ。
わたしは彼の名(迷?)言がとても好きで、この巻では浩太に向けた、

「お前はさ、たぶん俺や奴みてーな哀れな人間をほっとけない天使なんだよ」←本人は結構本気

がクリーンヒット。
て、天使てアンタ…!(笑)
第一印象は「圏外」と見向きもしなかった浩太にじわじわと惚れて行き、浩太の愛らしさに萌え悶え白目を剥いた顔や、後半加速度的に鼻息が荒くなるのが超ツボでした。
彼は彼なりに、浩太のことを真剣に想っているところも大好きです。例えど変態でも…!

そして浩太の愛らしさと男前さと云ったら…!(ガクガク)
ガテン業で鍛えぬかれたしなやかな肉体と、それを裏切るベビースキン…ああっ、触れてみたい…!(強制退場)
気が強く、喧嘩っ早く(そして強い…いいパンチ持ってます。牧は歯をへし折られています/笑)、けれど世話焼きで家庭的――何処か母性を感じる子。
不幸恋愛体質ゆえか、好きになった相手には、反応を窺ってびくびくしてしまうような19歳。
男運が悪く、素の自分を見せられる幸せな恋愛に恵まれなかった浩太が、牧にはボカスカ本性で向かって行く姿がとてもとても好きです。
浩太は笑った顔が年相応に幼くって可愛くて、牧じゃなくても思わず抱き締めたくなる…v

そんな不幸恋愛体質の浩太と、ステイタスだけはあるへたれ建築家の、不器用で優しいラブストーリー。
二人が互いにゆっくりと恋に堕ちて行く過程の焦らされ加減がとても良いです。
きっと、何度も何度も読み返したくなります。

因みに、絡みも濃厚v
鹿乃さんって描けないアングルなんてないんだろうなあ…。
特にわたしは最後のエッチがめっちゃくちゃ好き…(´Д`*)
牧が、わざわざ眼鏡を掛けなおして自分に跨らせた浩太の股間をガン見しているのがたまらなくツボでして!!(鼻息/ぇ)
コメディとシリアスの匙加減が絶妙で、描き下ろしの4コマもオマケと思えぬクオリティ。
ここでも牧の変態度は加速する一方です(笑)。

…そもそも鹿乃さん作品って苦手ジャンルだった気がするのですが、気付けばどっぷりハマっていました。
「常に“どうしたら読者さんが苦手な人参を食べて下さるかしら…”と云う気持ちで描いている」と鹿乃さん自ら仰っておられますが、ええ、わたし正にドツボです(笑)。

17

ギャップ

誰しも弱いと思います。ギャップw

これまたガテンシリーズですね。
思わぬ伏兵。ここでカップリングしちゃうぜ!と言う感じですか。
(↑個人の感想ww)
しかしですね、相変わらず表情は絶品です。
しうこ先生の描かれるキャラクター。
エロス部分が多いくせに、そのたんびにときめくのはやっぱり表情だと思うんですよ。
結合部分のぬめり具合ももちろんスキなんですが。
表情。
なんともいえない表情してますから。

そして今回。
最初は、反発し合ってた二人が~・・という流れです。
受クンがまた可愛い。
目つきの悪い子ってすごくいい。
目つき悪くて、悪い子そうなのに、実は可愛くて~っていうのが良いんです。ギャップといやつですか。
ガテンなので、しっかり筋肉ついてるのに、下の毛がまだつるつるとかww
あるいみ犯罪くさい゚+。:.゚(嬉´Д`嬉)゚.:。+゚
いい加減、攻が変態くさいので更に危険なカホリぷんぷん(笑
激オススメw

5

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