NETFLIXにて実写化決定! 世界23カ国以上で翻訳 ギュン泣き必至! ! イギリス発 ベストセラー青春BLコミック

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あらすじ

チャーリーはニックと両想いになれるとは思っていなかった。でも今や、2人は正式な恋人同士。ニックは勇気を出して、母親にも告白した。でも、カミングアウトは一度で終わるものじゃない。ニックの兄の登場、パリへの修学旅行、2人の友達や家族との関わり……たとえ愛する人がそばにいても、人生には悩みがいっぱい。愛情が深まるにつれ、チャーリーとニックはお互いが今まで以上にかけがえのない存在となっていく。

* *

青春ボーイズラブストーリーであると同時に、〈LGBTQ+〉をテーマにした本作。
主人公以外にもゲイやレズビアン、トランスジェンダーのキャラクターが多数登場します。
違いを認め合える友人や家族の存在、多様性がごく当たり前に描かれる一方で、セクシュアリティの揺らぎや、親へのカミングアウト、学校や家庭内にも存在する偏見や無理解といった、リアルな現実についても描かれています。全5巻 順次刊行予定!
翻訳:牧野琴子

作品情報

作品名
HEARTSTOPPER ハートストッパー3
著者
アリス・オズマン 
翻訳
牧野琴子 
媒体
漫画(コミック)
出版社
トゥーヴァージンズ
レーベル
路草コミックス【非BL】
シリーズ
HEARTSTOPPER ハートストッパー
発売日
電子発売日
ISBN
9784908406980
4.2

(8)

(5)

萌々

(1)

(1)

中立

(1)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
33
評価数
8
平均
4.2 / 5
神率
62.5%

レビュー投稿数1

2人と周囲の関わり方

2人のラブストーリーでありながら、2人が周囲とどう関わるか…カミングアウトするかが大きなテーマになった巻です。
それに他にもセクシャルマイノリティのCPが何組も登場して、いろんなパターン、生き方が描かれている。
BのLが読みたい私にとっては少々物足りない気がするのが正直なところです。が、BLにおいてゲイへの偏見や差別をどう描くかは避けては通れないことではありますね。

ニックとチャーリーがよりお互いの理解を深めているのはうれしいです。
ただ、隙あらばハグとキスばかり。でも今はまだキス以上のことは心の準備ができていない。いつかはしたい。というのはかわいいです。

2巻の感想では、ハリーは反省しない奴と書きましたが、改心しましたね。
親が差別主義者だと少なからず影響受けますもんね。
それでも悪いことをしたと認めて謝るのはえらい。
でもそこでチャーリーが簡単に許さず、きっぱりはねつけたのはスカッとしました。

カミングアウトについては、アレッドの言うことがごもっともだと思いました。
カミングアウトは義務ではないし、そっとしておいてほしい人もいるはず。
でも隠したくない、周囲に認めてほしいと思うのは当然なわけで。
2人の絆が強くなり自然にカミングアウトできてよかった。
この辺、いろんな立場、考え方があるんだなと考えさせられました。

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