電子限定特典付き
本巻でさらに2人に対する愛おしさが増しました。
天獄が青鬼を好きだという気持ちを自覚して、信頼して、
甘えたりそしてそのことを青鬼に伝えることで、
2人の関係が安定してきた。
青鬼に天獄の甘えや、わがままを受け止める余裕が見られ、青鬼が天獄をまるっと受け止めるような懐の深さを感じた。それは愛情なんだなあと。
天獄の「篤郎くん」呼びは好きでなんです。
言葉が丁寧なところも好き。
セリフなしの脱ぎ合う場面、とても印象に残っている好きなシーン。
キスして、抱き合って、一緒にいる。
天獄は、愛情が自分が提供したものの応えだと思っているふしがあると、お兄さんの言葉。無償の愛を知らないというか、分からない。
相手に好かれたくて、振り向かせるために、無意識に傷つけてしまう。
そんな天獄が愛を知る。
天獄が怒ったときも、きちんと向き合って謝る青鬼、かっこいい。
お互い補完し合えるとても良い関係。
まだまだ見ていたいです。
今回のイベントは主に4つです:
①波多野くんと3人で焼肉
彼がちゃんと失恋できてて良かった…
②お兄さん&外国人フィアンセCPと4人でディナー
やっぱり顔合わせの時の態度など、攻めがフツーにヤな奴なので シンプルにキャラとして好きになれないなぁ~
③腐女子に○○を見られる&誕生日
あんなに怒る&慌てる攻めが見られるなんて!これは意外でした。
さらに職場バレするかもという不安。
ここで盛大にモヤったのはアウティング、つまり
「本人に許可なく、第三者に性的指向(※注:"嗜好" ではなく)をバラしたこと」。
My☆評価にも大きく反映しています。
阿賀さんの2025年発売著作でも同様にアウティングの描写あるんですよ… 本作は2021年発売ですが、正直「またか…」と。
本当に、ココはまじでアプデしてください…本当に。
④受けの実家へ二人で帰省旅行
これも…びみょ~でしたね…真面目にカタルシスくるんかと思えば、やけにカラリと明るいトーンだし、子供の趣味などの物を許可なく全て捨てたという新事実まで。
別れに持ってこうとするのも無理やり感満載でした。
「よっしゃここでドーンと読者を驚かせよう!」みたいな狙いが透けて見えるというか。
タクシーの中で愛の言葉を…も③と同じ理由でモヤりました。
今回はどうしても納得できない描写があったのでこの評価ですが、作画はほんっとーーーにキレイです。
言うことないです。
続きが気になるほど魅力的なシリーズではあるので、続編も読もうと思います。
<特に良かった点>
映画見てる時、ソファ:受け、フロア:攻めが座って受けの足にしがみついてる!
本編を読み終えた後、寂しい気持ちが残っていて、二人のその後がすごく見てみたいと思っていました。まさか本当に続編があったなんて!すぐに買って読み始めました。
二人が付き合ってラかといって、単純に甘い恋愛モードに入るのではなく、葛藤や悩み、家族との関係といったテーマなど、全てがとてもリアルでした!
篤郎はお母さんと仲良くやっているように見えますが、実際はお母さんから受けた子供の頃のトラウマはまだ癒えていないような…。二人が海辺での会話は、切なかった…!!まさか学があんなことを突然言い出すとは!納得できる部分もあれば、予想外の展開でもありました。
彼もずっと自責の念に駆られていたのでしょうね…だからこそ篤郎と一緒になった後も、あれほど不安を抱えていたのです。でも!照れちゃうところがやっぱり可愛いです!
最後のエンドも可愛かったです!お二人これから末永くお幸せに…!
深いよ。愛が。上下巻からここまでがセットで、この鬼と天国再が胸熱すぎます。語彙力失っている方が多数のようで。
その中の感動組の中に私もいます。
正直、上巻の最初は天獄の何を考えているのか分からない、本性は決して明かさない人を試すような態度や発言、
ポーカーフェイスなところがもやもやしてしまって。
保健室で致すわ、拘束プレーあるわで地雷踏んだかと思いました。
でもだんだん読み進めていくうちに、自分にも、相手にも愛情表現が下手なバブちゃんだったんだ。と思えました。
赤ちゃんは泣いたり、騒いだり出来るけど拗らせた大人は出来なかったんだね。
だけど青鬼篤郎に出合って、人の心を学んで成長しました。いい子いい子!
逆に青鬼篤郎は天獄学に強がりでガチガチに塗り固められた鎧を剥がしてもらえて
これって相思相愛で必要不可欠。
お互いに必要な人に出会えたら性別とか立場も超えちゃうよねっていうBLの初心に帰る名作。
そしてセリフなしのお互いの服を脱がせて眠るシーンの、読者に投げかけてくる感じがもう、上手い!
こうして、当たり引くからBL漁りはやめらねーよw
続編が楽しみすぎます。結婚式はいつかしら?その前に同棲しなきゃね!ウフフ
お互いの過去を乗り越えて、二人で一緒に生きて行く再生の物語をこれからも見届けたいです。
これは最高の続編です。鬼と天国の上下で彼らがどのように恋をするのか、学君は微妙にドs感を感じます。笑いを誘うんです。
私は珍しい続編が本編よりもっと面白い作品だと思います。2部では彼らの愛の日常を十分に見せてくれて、音のないロマンチックな場面が出てくるのを見ると、映画のようです。学くんはますます甘えるようになり、青鬼の家族の物故事も展开かれるようになったので、彼らの羁はより深くなったと思います。
本当に感動的でした。
