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表題作兎太と烏堂

兎太,第4皇子の護衛官
烏堂,謹慎中の文官

あらすじ

美貌と要領の良さ、そして手段を選ばぬ努力で、出世街道まっしぐらな青年・烏堂(うどう)だったが、計略により左遷!
変わり者で知られる第4皇子・宇斗(うと)様と、皇子の従者で無口な専属護衛・兎太(うだ)とともに旅に出ることに?!

主従BLならぬ「従者×従者」BL登場★主従3人のちぐはぐ道中記!!

作品情報

作品名
兎太と烏堂
著者
tacocasi 
媒体
漫画(コミック)
出版社
東京漫画社
レーベル
NUUDE
電子発売日
4

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萌々

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中立

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趣味じゃない

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レビュー数
1
得点
4
評価数
1
平均
4 / 5
神率
0%

レビュー投稿数1

仮面の下

大好きなtacocasi先生の新しいお話。買わないなんて無理無理〜と単話から購入。ああ麗しい…その視線の端でいいから引っかからせて…と思うぐらい好きなんです、黒髪キャラ(表紙右)。楽しみすぎるので萌2にしました。早く続きが読みたい。

なんちゃって中国舞台、暘という国の文官を務める烏堂。策略にはめられ出世街道から少し外れて第4王子のお守りをしろということになり…と始まります。

攻め受け未定、表紙も3人いるしさ。わからん。タイトルになってる二人が攻め受けなんだろうけど。
第二王子(なんか企んでそう!!!!表情見えない!)、第4王子(表紙真ん中、14才、謎すぎ、仮面つけてて素顔不明)、兎太(第4王子の専属護衛、表紙左)ぐらい。誰一人普通っぽい人がいない、胡散臭すぎて笑ってしまう。 

お話としては、第4王子のところに行ったら、仙人になるべくとんでもない山の上に行くからついてきて♡とお願いされたところでおしまい。ふふ。楽しい。tacocasi先生のお話は楽しすぎるです!第4王子の素顔は果たして拝めるのかしら。

4

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