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皇太子は宮廷道士を寵愛する ~愛されたがり子パンダの秘密~

koutaishi ha kyutei doshi wo choai suru aisaretagari kopanda no himitsu

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表題作皇太子は宮廷道士を寵愛する ~愛されたがり子パンダの秘密~

颯伸
璃国の皇太子,27歳
王睿
宮廷で働く薬条道士,26歳

その他の収録作品

  • あとがき

あらすじ

王睿(ワンルイ)は仙術は苦手だが調薬に長けた道士。宮廷に仕えていたとき、人の細胞の成長を逆行させて死に至らしめる薬の開発を指示されるが、正義感からそれを断わったため追放され今は田舎でひっそり暮らしている。宮廷時代、いつもふらりとやってきては構ってくれた武官の颯伸(サーシェン)を懐かしく思っていたところ、突然都から皇太子がルイを迎えにやってきた。その皇太子こそがサーシェンで、彼と共に宮廷に戻ったルイは人語をしゃべる子パンダと引き合わされる。ルイの使命は皇太子の愛人のふりをして宮廷に住まい、その間に子パンダの謎を解明すること。偽の愛人のはずなのにサーシェンに溺愛され愛くるしい子パンダと共に過ごす日々は幸せで……?

作品情報

作品名
皇太子は宮廷道士を寵愛する ~愛されたがり子パンダの秘密~
著者
滝沢晴 
イラスト
奈良千春 
媒体
小説
出版社
幻冬舎コミックス
レーベル
幻冬舎ルチル文庫
発売日
電子発売日
ISBN
9784344851962
4.2

(90)

(54)

萌々

(20)

(6)

中立

(3)

趣味じゃない

(7)

レビュー数
18
得点
371
評価数
90
平均
4.2 / 5
神率
60%

レビュー投稿数18

これはきっとトリプル主演。パンダがなんとも愛おしい。

滝沢晴先生の作品にハマり、コンプリートを目指し一冊ずつ買い集めているところです。

この作品もめちゃくちゃ好みでした。。。
滝沢先生の作品に間違いなし。傾向が私の好みど真ん中なんだろうと思います。

①溺愛激重終着攻め。(地位高く権力あり)
②受けにだけ激甘。その他には激塩。
③儚げ美人受け。中身は芯が強い。
④紛れもなくハッピーエンド。

これらのキーワードにピンと来た方はぜひ滝沢先生作品を読んでみて下さい。沼ります。

この作品はその①〜④項目に加えて、パンダが…!めっちゃくちゃ可愛かった!!
私は、BLにおいてメインの2人の他に魅力的で誰をも魅了する(作中でも、読者をも)第3のキャラが出てくると、物語が一気に深みを増して面白くなると思っています(自論)。
今作では、シリアスなシーンでもこの可愛くてお茶目なパンダが折々で和ませてくれたので、全然重苦しくならずに、最後まで朗らかに読めたのだと思います。関西弁がいい味出してる。…滝沢先生、関西弁ネイティブですね???
お気に入りのセリフは「白黒のスーよりは赤いで」です。

そしてお気に入りの箇所は
「愛人所作-10項目」です。

実力と権力を持ち誰もが認める地位にある者が、好きな人の前でのみ様子がおかしくなるシチュエーションは、永遠に好きです。

0

チビ獣人かな?かわいい

先生の子どもと獣人の子どもしか勝たん!!

0

めっっちゃ好き!!

友達から”滝沢先生作品の中でも1、2を争う面白さ!”と聞いてそれはもうハードル上がりまくりで読み始めたのですが。
めっちゃくちゃおもしろかったです!!!
中華ファンタジー、もふもふ、
にぶちんな美人DT受け、受けが大好きすぎる攻め、奈良千春先生(鏡の絵は必見)、
このへんが好きな方は是非読んでください♡
パンダのスーが自分の地元と寸分違わぬ話し言葉(関西方面)を使うのでびっくりしました!
私もスキスキしたい♡
愛人所作となつめの蜜、最高でした!!

0

執着強めの皇太子と無自覚美人の道士の宮廷ロマンス

ストーリー展開、キャラ構成、挿絵…全てにおいて最高と言える作品。

皇太子殿下であるサーシェンと宮廷道士であるルイの繰り広げる愛人という皮を被った純愛物語が本当に微笑ましいし、キュンキュンするしで素敵。

サーシェンの愛の重さったらない!
しかも本人自覚済み。
もう言動全てにルイへの愛が溢れていて読んでいてニヤけが…!

一方ルイはというとあまりにもニブチンでどうしたものかと不安も覚えたけど、一度気持ちに気づいてしまったらこの男もある意味凄かった…めっちゃ恋してますやん!

サーシェンとルイの絡みも勿論のこと、やっぱりこの作品の肝はパンダのスー。
可愛すぎるし、ルイ達を励ましたり、救ったり…本当に良い子。花丸あげる!

不穏な展開も結構あり、ハラハラする部分もあったけどそれを補う、いやそれ以上の萌えに転がりました。

すごく好きな作品に出会えて幸!!

0

ファンタジー苦手な方こそ読んで欲しい!

独自の設定や世界観を覚えたり、難しい漢字がたくさん出てくることの多いファンタジー小説ですがこちらの作品は読みやすく、相関図が必要なほど込み入ってません。
宮廷内で悪事を企む奴らをやっつけるお話と並行し、サーシェンとルイの恋物語も進んでいきます。
とても重いシリアスな描写はなく明るくポップな雰囲気なので気軽に読めました。
子パンダが関西弁なので話し始めるとさらに可愛さが増して愛らしいです。
サーシェンがずっとルイに対してベタ惚れで他の者を近づけないし、自分はルイ以外は欲しくないっていう気持ちがはっきり分かるキャラで信頼出来る攻めに好感しかありません。対するルイはびっくりするくらい自分に向けられる好意に鈍感で純粋です。
普段ファンタジー読まない派の方にもおすすめ出来る作品です。紙で読みましたがイラストが綺麗かつページが多い気がしました。

0

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