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表題作 俺のサブを暴くな

木花朱来 → 小林千晃

社晴綺 → 田丸篤志

その他キャラ
巴[山中真尋]

あらすじ

≪ストーリー≫
「支配したい」側のDomと「支配されたい」側のSub。
「第2性(ダイナミクス)」を持つ人びとが交わる世界。人気ホストの晴綺はSub性を隠したままホストクラブで働くが抑制剤でも抑えられない欲求から、
一夜限りと決めてDom/Sub向けマッチングアプリで相手を探すことに。
出会ったDomは物腰穏やかなイケメンで、命令され身体が無意識に動いて興奮が止まらない。
翌週出勤すると、あの晩のDom・朱来が新人ホストとして現れる。もう二度と会うこともないと思っていた朱来から「僕とパートナーになってほしいんです」と言われ!?
互いに本能で求め合うDom/Subユニバース!

≪キャスト≫
社晴綺:田丸篤志
木花朱来:小林千晃

作品情報

作品名
俺のサブを暴くな
著者
ざらめ鮫 
媒体
CD
オリジナル媒体
コミック
メーカー
Comicomi-Studio
レーベル
Charme Gatto
枚数
2 枚
発売日
JANコード
4560258559478
4.8

(5)

(4)

萌々

(1)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
24
評価数
5
平均
4.8 / 5
神率
80%

レビュー投稿数1

Dom/Subだからこその癖が盛りだくさん!

キャスト買い。原作既読です。
実はこの作品のCVが発表になってから、楽しみにしていた点がいくつかありまして…

まず、田丸さんと小林さんがBL作品では初共演という事。
そしてこのお二人、声質が似ているとよく言われてるのでCDになった時の掛け合いがどう聴こえるのか、コマンドや濁点喘ぎの部分がどんな演技になるのかも楽しみにしておりました。

【キャラとキャストについて】
・社晴綺(受)CVは田丸篤志さん。
よくある俺様っぽいホストのイメージとは違い、だいぶマイルドで優しい雰囲気な今どきのホストくん。

Domへの耐性が強い体質だからこそ、Subの本能を曝け出す事に抵抗があり、特定のパートナーも作らずにいたが、朱来と出会い少しずつ体も心も満たされて行く…

コマンドには従順で、快感にも弱いのに、本能(Sub性)に抗おうとする晴綺を、田丸さんが丁寧に演じられてます。芯のある声が少しずつ揺らいで、ぐずぐずに崩れていく演技にドキドキしました。(スパンキングシーンたまらん)

・木花朱来(攻)CVは小林千晃さん。
晴綺とマッチングアプリで出会った後、晴綺の働くホストクラブに新人ホストとして体入して来てパートナーになって欲しいと迫る。物腰柔らかい美形くん。(巨根)

Dom値が高いせいで、両親との関係は上手くいかず、Subとも深い信頼関係を築く事ができずにいたが、強いグレア(威圧)にも耐える事ができる晴綺と出会い、惹かれて行く。

穏やかな立ち振る舞いで、静かに威圧しながら、じわじわと責める朱来を、小林さんが美形攻め感たっぷりに演じられてます。
低音すぎない小林さんの声だからこそ、年下わんこ感もたまに覗かせる朱来のキャラに合ってました。

【発売前に楽しみにしていた点が実際どうだったか】
・BLでは初共演との事で、できればキャストトークが欲しかったんですが、無いんですよね今回。
(シャルムガット公式Xにお二人のインタビューが投稿されてるのでそれで我慢します)
そのかわりコミコミ限定特典小冊子の「朱来が風邪をひいた話」が音声化されてて、しっかり二人の掛け合いが聴けたのでCDのボリュームとしては満足です。

・声質似ている問題については、確かにお二人とも地声自体、中音域の声だし語尾の息の抜け方や耳ざわりが近い感じがしますが、がっつり掛け合いを聴いてると、言われているほどは似てないなと思いました。
キャラの口調でも判別できるのでどっちの声か分からないという事はないと思います。

・コマンドの部分は、Dom/Sub作品初心者にもわかりやすく日本語表記のセリフで演技されてました。ワントーン低くなる小林さんの声に、ちょっとホラーチックなSEが重なって、非常にゾクゾクしました。

・濁点喘ぎについては、無理に濁点つけて喘ぐ感じじゃなくて、自然と濁点に聴こえるかな?ぐらいでした。田丸さんって他の作品でも激しめの濡れ場演技の時、濁点喘ぎに聞こえる時があるので、それがいつもより多い感じです。
オホってる部分も、そこまで下品に感じなかったので、私はわざとらしくなくて好きですが、同人のR18音声作品とかに慣れてる方だと物足りないかも。

【個人的好きポイント】
・スパンキングシーンたまらん(大事なことなのでもう一度言いました)
・結腸責めシーンたまらん。(巨根万歳)
・田丸さんの泣き喘ぎたまらん。(震える田丸声の「まって」「もっと」「ぶって」は健康にいい)
・小林さんの優しい声の「よしよし」「えらいえらい」「よくできました」「良い子」たまらん。(そこだけ集めたボイス集欲しい。落ち込んだ時に聞きたい)

・脇キャラの巴(CV山中真尋さん)と潮見(CV美斉津恵友さん)ミサ(CV白砂沙帆さん)もみんなそれぞれにキャラが立ってるし声も合っててよかったです。(ミサちゃんの金切り声の絶叫メンヘラ演技すごかった)
・小林さんの攻め喘ぎが受け喘ぎ寄りで可愛かったです。
実際、ボーナストラックの「朱来が風邪をひいた話し」では、晴綺にとあるプレイで責められるシーンがあって、一瞬受け攻め逆転してしまうんじゃ…と思いましたが、その後晴綺にこっぴどく結腸責めして仕返ししてたので、彼はちゃんと攻めです(笑)

【ちょっと気になった点】
・うーん、シャルムガットさん、やっぱりちょっとBGMのチョイスが気になります。
よしよしシーンの、ベビールームで流れてそうなオルゴール調の曲や、会話シーンで突然和風ファンタジー系の曲が流れたり……何回か聴けば慣れてくるんでいいんですけどね。
ベッドのギシギシ音や、水音と餅つき音は良い感じでした。

【田丸さん推しとしてちょっと語りたい事】
CD発売前に初めてこの作品の原作を読んだ時、晴綺のキャラのイメージと田丸さんの声が上手く結びつかなくて、脳内再生しづらかったんですよね。
今まで田丸さんがBLで演じられた中では、ありそうで無かったタイプのキャラだからだと思います。
(今どきの陽キャっぽい見た目と喋り口調のキャラは珍しい気がします)

でも実際CDになって聴いてみたら、思ったよりしっくりきました。個人的に田丸さんは、攻めに庇護欲と加虐心を同時に抱かせるような(守りたいし可愛がりたいけどイジメたい、みたいな)受け役を演じたらすごくハマる方だと思っているので、Sub役自体は合うのかもしれない……なるほどなーと、思いました。(またDom/Sub作品出て欲しい!)

【最後に】
Dom/Sub作品でなければ得られない、萌えや癖が詰まった作品でした。
お互いの心と体の隙間を埋めて、受け入れてくれる相手と出会った事で、満たされて行く心の流れが丁寧に演じられているので、Dom/Sub初心者の方や、エロもストーリーもどちらも重視したい方にもおすすめです。

7

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