電子限定特典付き
読み終わり、多幸感でいっぱいになりました。
最後まで読んで、本当に良かった、最高でした。
ストーリーが秀逸でした。
2人の過去を形作る人たち、大切な友人、彼女、同僚、兄弟、親など、彼らと関わってきた多くの人たちとのエピソードを通して、2人の優しさ、人柄、お互いへの愛情があふれ出てきて、読みながらどんどん2人のことが好きになっていきました。
2人だけの閉じた世界ではないこと、
色々な愛の形があること
気持ちを言葉で伝え合うことが大切なこと、
周囲の人たちを大切にすること、
これらのエピソードが教えてくれるものに、心が揺さぶられました。
好きだなぁというエピソードが色々ありました。
青鬼が天獄に「手力抜け」というシーンは、言葉がなくても愛情があふれていた。
天獄が青鬼に対する想いを伝えるところも、とても素直でかわいくて最高。
お互い愛を伝え合い、思いを口にして、歩み寄る。相手が喜ぶ顔を見るために。
相手を愛することで、自分自身も愛する。
そんなことをしみじみと考え、2人の幸せな様子も見ることができて、
嬉しかったです。
完結編にふさわしいストーリー、最高でした!!!
素敵な作品をありがとうございました。
レビューを書くことも評価をつけることすら見る専ですが、この作品がシリーズ通してとても素晴らしかったということがミリでも残せればと思い評価つけさせていただきました。
今はもうほとんど紙で本を買うことはないのですがこちらは電子ではなくずっと紙で。
本の厚みで感じれる良さがあります。体感して欲しい。
シリーズ通してとてもまとまっていてどのキャラクターも愛おしい、そして芯のあるストーリーと画力。見ていて気持ちのいいものでした。
特に「再」と「及」は必要以上のドラマではなく(当て馬や過度なすれ違いなど)、日常の中にある彼らの話であることが、この厚さの内容で気持ちがよく読めることが素晴らしいと思いました。
可愛くて愛おしくて、さみしくてあったかいです。人間っていいな。
終わり方もとても綺麗。BLを嗜んでいてこの作品を紙で読めてよかった。
青鬼先生、天獄先生、とってもいい表情。2人の幸せにおめでとう!
末永く お幸せに!
"再"から久しぶりに読みました。
青鬼先生と天獄先生が付き合ってる事が不思議だなぁ…とずっと思っていましたが、今回の"及"を読んでいくうちに「この2人が惹かれ合うのは自然な事なんだ」と感じました。
電話での登場だけだった青鬼先生の友達が「青鬼先生が"今の恋人"についてこう話してた」と、間接的に天獄先生に伝え、天獄先生が照れるところがすごく印象的でした。
間接的に気持ちを知ると嬉しさが倍増する。こういうテクニックを作品に自然に使っていて、その積み重ねでこの作品の"ストーリーの流れの自然さと説得力"が生まれてるんだなぁと、感嘆のため息が出ました。
青鬼先生の大学生時代が少し描かれていて、それがすごく新鮮でお得感がありました。青鬼先生の不器用な優しさが良かった…!
完結して寂しいというよりも、この二人はこれからもずっと幸せを感じながら生きていくんだな…と思うと、胸がいっぱいになりました。
素敵な作品をありがとうございました!
今回のイベントは主に2つ:
①ついに同棲の話が!さらにすれ違いが!
篠山くんの無神経さは、今の時代でも仕方がないかなぁとは思う。
まさか自分の友人が、とはなかなか気づけませんし、「もしかしたら女性じゃないのかも」とか そこまでの配慮も難しいでしょうから。
でも【ブラコンxマザコン】っていうBLは新鮮w
②元カノが!&お見合い(?)話が!
付き合ってる相手がいるって言ってるのにデートの練習を頼む祖母&女性の言動にドン引きしました…(☆マイナス理由)でも:
・「自分→←相手」この矢印の大きさが同じであってほしいけど違うんだろうな、っていう寂しさ
・周りがどんどん結婚していって自分はどうなんだと考えさせられる、この年齢あるある
を上手く描き切ってらっしゃったなと。さらに:
・相手の家族には100パー歓迎されてるわけじゃないから…と一歩引いてる感じ
こういった多くの性別・性指向の人々が共感しやすい作りになってるのも良かった。
そしてここで①の議題に戻る!上手いなぁって思いました。極めつけは:
・習い事の理由!
これには自分にも当てはまる境遇なので涙出ましたよ…
もう負けましたわ(何に?
<良かった点>
・長時間まったりした内容を一コマにまとめたシーン!
自分が求める萌えが詰まっていました…
・兄ちゃん、弟のことよく分かってるなぁ~ イイキャラだな…
他サイトでは作画が後の方で変わったと書かれてましたが、言われてみれば線が少し太くなったかな?という "気がする" 箇所がほんの数コマあるだけで、いつも作画にうるさい私ですら全く気になりませんでした。
(1か所だけ完全に きよちゃんのパースが鼻の上と下で違ってましたが)
躊躇してる方へ:どうぞ安心してお読みください。
<注意点>
・新脇カプがちょい登場します
・女性数人が受け攻めにそれぞれ近づき、内1人は特にウザっ!と思うかも?
男女問わずどの層から見ても刺さるストーリーだったと思う。
BLだから、もちろん男性同士の恋愛について読ませにくる内容ではあるんだけど、男女の恋愛のことだとか、女と女の友情のことだったり。天獄と青鬼のストーリーを基点として様々な人間ドラマを絡ませてくる読み応えは素晴らしいものがありました。
BLにしても十代の若者の恋愛と30を超えた大人の恋愛を読み比べできる点も面白かったですし、未婚既婚の立場から結婚というもの…将来的に誰かとずっと共に寄り添いながら生きていくこと…を考えさせられる人生観へのアプローチも沁みが深すぎて、どのページもどのシーンも最高です。
私は既婚の女だけど共感の嵐でした。
青鬼の元カノの抱える悩みや、天獄のお見合い相手の女性のモヤモヤ感情は、胸をギュッと詰まらせながら読みました。それらは天獄と青鬼の恋愛線に直接的に働きかける描写じゃありませんが、2人がお互いの関係の将来性について答えを出していく導き手としては十分な存在感です。BLはファンタジーだなんて言われてるけど、創作の中にリアルの世界に生きてる人間の共感をあれだけ引き出すことができるのなら、もはやファンタジーではないよと言いたくなりますね。
丁寧に映し出されていく人間模様は、一本の上質な映画を観てるようでした。
登場人物たちが背負う複雑な感情や状況にわたし自身のこれまでの経験とを重ね合わせながら読むのは感慨深かったです。共感から納得、期待へと続く天獄と青鬼のストーリーに没入しまくりでした。
塩顔イケメンとくたびれオヤジの異色カップルに、続編のたびに虜になっていく私(笑)。またも最高の読後感を更新しました。
たくさん悩んですれ違った時間もいずれは糧となり、固い愛の絆の礎となることでしょう。これから先も唯一無二のパートナーとして、互いに愛し愛される素敵な2人であることを願っています^ ^
だいたいの商業BLが一巻を越えない中、再で上下巻を越えてきた鬼と天国。これはすごい漫画だと思い、少し値段は高かったが期待し購入。綺麗にハードルを超えてくれました…!セリフ回しや絵の表現力全てに惹かれました。再が好きだった人は本当に買って損はないと思います。2人のことをまた見れる日を楽しみにしています…
新刊読めてうれしい!……のですが、まさかの完結巻とのことです。
美人でどこかサイコパスみのある天獄が、くたびれおじさんな青鬼のことをめちゃくちゃ大好きなのが本当に好きです。
ストレートに「好き」を伝えてくれるので、こっちが照れてしまうレベル。
経験値は高いのに、好きな人との恋愛ははじめてな天獄だからこその言動がたまらなくかわいくて、愛おしかったです。
性格も何もかも正反対な2人ですが、お互いを大切に思っているからこそ歩み寄っていく姿に、シリーズを通してしっかり成長を感じました。
最初の頃の2人を思うと、ここまでの関係になったことが本当に感慨深い……。
読めて出会えて良かったシリーズです!
でも完結と言わず、ぜひ同棲編も読みたいです!!!!!!
大好きな作品だったので、続編が読めた嬉しさと、今回で完結してしまう寂しさの両方を感じながら読みました。けれど、その気持ちを上回るほど満足度の高い一冊で、最後まで丁寧に積み重ねられた二人の関係性に強く心を動かされました。
これまでたくさんのBL作品を読んできましたが、本作の“関係性の着地”は特に納得感があり、キャラクターたちが悩み、傷つき、人との出会いを通して少しずつ変わっていく姿が本当に素晴らしかったです。登場人物全員にきちんと人生が感じられるところも魅力でした。
欲を言えば、天獄先生と青鬼先生の日常や、二人を取り巻く人たちとの穏やかな時間をもっと見ていたかったです。それでも、この余韻まで含めてとても綺麗なラストで、本当に素晴らしい作品だったと思います。
大好きな作品、続編が読めるなんて嬉しいです。
青鬼先生のやつれ感と涼やかな天獄先生との対比が元々好きなのですが、巻数を進めるごとに変わっていく二人が、ものすごく感慨深いです。
相変わらずごちゃごちゃ考えて結局解答の得られない青鬼先生のモノローグも好きです。
それから感情が豊かに出てくるようになった天獄さんがかなり可愛いです。絵柄も表情に柔らかみが感じられて、最初の頃のような感情的にならない冷たさのようなものがなりをひそめて、人間味の部分が増えていて…
サブキャラたちも相変わらず良い味を出していて、また作品が読めて本当に良かったです。
「上」、「下」、「再」を経て今回の「及」を迎えたわけですが、とにかく二人のお互いを想う愛情がビシビシ伝わってくる一作。
上下巻の段階では考えられらないくらい成長を遂げた二人を見ることができて幸せでした。
願いが叶うのであればずっとずっと二人の生活をのぞいていたいのですが、今作が最終巻ということで悲しい気持ちでいっぱいです。
是非たくさんの人に読んでいただきたい作品だったと思います。
篤郎くんと学くんがこれからも末永く幸せに暮らせますように。
あんな始まり方をした2人がこんなところまでくるなんて思わなかったよ。
だってさ、騙し討ちみたいな始まりだったじゃない?
サイコパス味のある天獄先生と母親からのトラウマ持ちで疲れたおじさんの青鬼先生。
それそれの問題を描きつつ関係を深めてきたこのシリーズ。お互いの存在が作用しあって片方だけの救済ストーリーじゃないのも堪らなくよい。
読み終わってから数日ずっと2人のことを考えてました。天獄先生ってさ、青鬼先生と出会ってなかったら、他人は自分の思った通りに反応するかを試すおもちゃの様な存在でしかなかったんじゃない?
そんな事繰り返してるうちに刺されてしまってたかもしれない。
青鬼先生は、母親の折檻と言葉の呪縛で恋人が出来てもうまくいかず振られてばかりだったかもしれない。
天獄には青鬼が青鬼には天獄じゃなきゃダメだったんだなー。天獄は人を好きになったのが初めてって言ってたけどさ、いわば青鬼もそうじゃんね?
はぁー、凄いなぁ。相手が誰でもいいわけじゃないんだよね。この2人だからこそなんよ。
大人になって、経験や知識が増えてももだもだするし、ぶつかりながら互いを知っていく事もあるんだよ。
天獄家のおばあちゃまの話、良かったです。英会話教室に通うキッカケを直接ではなく間接的に知る事になった豊くん。国際結婚で尚且つ同性婚の自分達をおばあちゃまは快く思ってないんだろうと捉えていたのに違った事が発覚して泣いてしまうところ、ここでもすれ違いがあったってことなんよね。
早くカルロスとおばあちゃまが会う日が実現したらいいな。英語習わずともカルロスとは日本語で会話できるんだけどね。
言わずとも青鬼の親友 篠山は、同棲相手が天獄だと察した様子。直接報告する日は篠山の赤ちゃんと対面する日だったりするのかなー?
でもさ、よもや青鬼が抱かれる方だとは思ってもないだろうな。愉快。
紙本で購入。
白抜き修正
久々の続編!と思ったら5年ぶり?完結なんですね。おめでとうございます。
前作を読み返したら270ページ、本作は286ページのボリューム。
順調にお付き合いを続ける2人のその後のお話。
周囲のいろんな人との関わりの中で刺激や影響を受け合い、自分や2人のことを見つめ直したり気づくことがあって前へ進むのがよかったです。
相手を理解できないことが多いし、違うこともたくさんある。それでも大好きで大切な存在だと再認識する。
その感じ方や伝え方もそれぞれで。
ずっと一緒にいたいという気持ちも伝えてこそ共有することができる。
そんなことをいろんなエピソードで見せてもらえて、大好きすぎる2人がステキでした。
シリーズの初めから考えると青鬼先生も天獄さんも少しずつ変わってきて!とても感慨深いです!
恋愛に不器用だったり初心者だったりするところは変わらないのですが、ふと立ち止まって考えてみる…、周囲に目を向け耳を傾けてみる、過去を振り返ってみる、それによって、話をしなければ伝わらないことがわかる。自分でさえはかりかねる自分の気持ちに寄り添ってほしいと言えるようになるわけで。
一緒に住まないかという提案も「便利だから」と即物的に言ってたのが最後は心を込めてそれでも一人より二人がいいと言えたのもとてもよかった。
豊さんとかっちゃんのこと、はなちゃんときよちゃんのこと、あやみさんのこと…
書きたいことはいっぱいいっぱいあるのですが長文になりすぎるのでここまでで。
そして篠山さんにはいつか二人で報告してあげてほしいな。
大好きなシリーズが終わってしまうのがとても寂しいですがコミックス描き下ろしのタイトルを見ると、もしかしてと一縷の望みにかけてしまいたくなりました!
同棲編、いつまでもお待ちしております。
だいすきな作品の完結は、いつも本当に本当に嬉しくてそして嬉しさにギリギリ届かないくらいにとても寂しい。
このふたりを見届けられて本当によかった。
苦手だ…合わない…そんなふたりだった。
"でも" "それでも" 好きなふたりだった。
好き合って一緒にいるって必ずしも全てを理解してわかり合うことの上に成り立つものじゃなくて、分からない 全然分からない を全て包み込むものでもあるんだ…
あのふたりがこうなるって、本当に感慨深くて…ずっと泣いてました…。
でも、こうなるべくしてなったとも思う。
鬼と天国がこの世で1番好きだと完結を見届けたあとでも私は胸を張って言える、そんな及でした。
いつまでもいつまでも、だいすきな作品。
鬼と天国を去年くらいから読み始めてまんまとハマり、次巻の発売を待ち望んでいました。ですがまさか完結してしまうとは…
読了後は大好きな作品が終わってしまい寂しい気持ちと、作品が終わっても2人がこれからをじっくりと、一緒に生きていく事には変わりないしなぁと思う気持ちでいっぱいです。
好きという感情だけでいつまで一緒に入れるか分からないという天獄先生に、分からないことだらけだし、面倒なこともあるけど、全然わかんなくても好きと答えてくれる青鬼先生。2人は作中を通して、とても成長してきたんだなぁと…
こんなに最初と印象が変わるのは正直すごいと思いました。
これからもフラッと続いていきそうな終わり方なのが後味よく、とても良い作品だなと。心から思いました。
お互いに不器用で、正反対な性格で、これからの未来がどうなっていくか分かんないけど、二人でずっと一緒に生きていこうと決めた2人が幸せな生活を送れることを願っています。
言葉というのは不手際で、自分の気持ちを他人に伝える有効手段になりかねない。
好きという言葉で包んだ気持ちが他人から見たら好きかどうかわからない。
自分すらたまにわからなくなる。相手を巻き込んで確認したくなる。
そんな天獄と青鬼の二人の物語が完結と言われた今作を読み終えてもなお、
地続きで続いていくのではと思える読後感で、二人が恋しい。
すきがすきを思う気持ちに読んでいるこっちが風邪ひきそうです。
途中途中の金言に触れていきたいところですが、
課外学習での一件後、兎川くんに天獄先生が語り掛けるシーン。
時間が気持ちを乗り越えてやってきちゃうやつじゃん。
元カノの後ろ姿とその表情で大丈夫?って聞ける人間になったのは
学のおかげでしょうが!!!!!学あっての篤郎!!!!!
終盤の正装でベンチに迎えに来られたらHPもMPも回復しちゃう。
その前のおばあちゃんが英語で会話したい相手の話で大団円高まり極まり。。
とまでいかなくても、すべてがうまくいかなくても、思うことは自由でいい。
思うことの中から言葉にした思いを受け取る相手が、
その言葉からどんな気持ちを受け取るか想像するだけで読んでいてぐっとくる。
帯の「二人でずっと一緒にいよう」にそのすべてが詰まっていました。
今後どうなろうと二人のここまでの軌跡が今後の奇跡につながりますように。
シリーズ4作目、完結編です。
今作も恋愛初心者のふたりの不器用さが可愛らしく
微笑ましかったです。濡れ場も綺麗ですごく濃厚で、
素敵でした...とてもドキドキしました。ふたりがこれからについてどう考えていくのか見ていて楽しかったです、お互いを愛しているんだなと伝わります。
青鬼がなんだがレベルアップしている気がします!笑 その分、いつもグイグイ押せ押せの天獄がほんの少し、少しだけ、ミリだけ、引く姿勢な気がしました>ω<♡
愛しているからこそ...というお話でした。
大好きな作品です。
ああーーー…!
待ってました、の続刊(で、完結巻とのこと涙)、最高オブ最高に良かったです。
手に手を取って笑い合う二人の表紙から大優勝。
特に青鬼(受)の弾けんばかりの笑顔が眩しい…✨
と、表紙だけでも幸福感いっぱいになりますが
本編も素晴らしかった。
なんと電子で全283ページ、ボリュームと読み応えたっぷりです。
序盤、二人で一緒にシャワー浴びながら、
tnを握り握られて…の
「挿れて」「あとでベッドで挿れさせて」
という甘い攻防から、蕩けました(*´◒`*)
互いの確かな愛を感じながら、穏やかな日々を送る二人。
しかし青鬼の友人・篠山からの「”けじめ”をつけるべき」という言葉に揺れ動いたり、元カノとの再会があったり、はたまた天獄にお見合い”もどき”の話が舞い込んだり!?
と、紆余曲折あってやーーっと
「同棲」に辿り着くまで、が描かれています。
(※女子キャラ苦手な方、青鬼の元カノや天獄のお見合い相手等が出てきますのでご注意ください;
私も「女子はちょっと…」派ですが、今作の二人は嫌味がなく、すっきりした気持ち?で見ることができました☺︎)
互いを好きでたまらないがゆえの、同棲を巡るちちょっとしたボタンの掛け違い・すれ違いが切なく、印象的でした。
友人・篠山からの「けじめ」云々発言がきっかけではあったけれど、青鬼の中では確かに”一生共に暮らしたい”という思いがある。
けれどきっと恥ずかしさもあり、同棲提案の際には「けじめ」という言葉が咄嗟に出てきたのですよね。
一方、青鬼が初めて、本当の意味での”初恋”である天獄。
「好き」が深すぎて、同じ熱量の思いを返して欲しくて、”けじめ”やら何やらの言葉で流されるように決めたくはない。
その後の「天獄お見合い(?)事件」”→天獄、お見合い相手との会話を通し”伝える大切さ”に気づく→一大決心した青鬼が、キメッキメの格好で花束持って天獄のもとへ…という流れ、完璧すぎました。身悶えました。
(途中、デート相手の「私と◯◯して下さい!」発言にはどびっくりしましたが!!)
不安な気持ちを正直に吐露する天獄の必死な表情と
その時のセリフが、まっすぐ胸に刺さって仕方ない。
面倒なことからはさら〜っと逃げがちな青鬼が、
ここぞ!という時踏ん張って見せてくれた
男気・勇気にやられました。
「全然わかんなくても好きだよ」
と天獄に告げた青鬼の言葉が、シンプルだけど最大限の愛を表してるなあ…///
思いを確かめ合い、同棲を決めた後の二人の濡れ場。
これがもう、甘くて熱くて最高に満たされる濡れ場でした。
二人を取り巻く脇キャラたち、波多野や浦部に
天獄兄・豊とその伴侶・カッちゃん。
みんないい味出していて、天獄×青鬼の心強い味方でいてくれたのも嬉しい。
作中に出てきた青鬼のクラスの生徒カップルも、
長く幸せでいて欲しいな。
描き下ろし、二人のお風呂でのひとときも頬が緩みましたが。
二人の関係に気付いたと思われる篠山からの、さりげないメッセージがまた良くて。
本編は”End”となっていますが、これはもう、二人の”同棲編”を期待しちゃいます。
どうか続きを…!(祈)
電子版特典のおまけ漫画は、同棲に当たっての二人の諸々の「すり合わせ」について。
もうこれ、次巻への布石に思えて勝手に期待してしまうよーーー!!
(※追記
上記のように続編続編と騒ぎましたが、先生方のXにて先ほど「完結」と知りました…素晴らしい完結巻をありがとうございます。。涙)
大きく一歩踏み出した「鬼天」の二人、関係性の深化にグッとくる(๑•̀ㅂ•́)و✧
そして、時折飛び出す青鬼の関西弁に萌え噛み締めた、最高に昂る『及』編でした。
タイトルのこの、「及」もまた味わい深くて良い!
「及」とは:何かに到達したり、影響を与えたりすることを表す漢字
とのこと。
びっくりすぎるあの始まり(無理矢理…)と紆余曲折を経て、同棲に”及”んだんだな…と、なんとも感慨深く頷きました・:*+.
★修正:tnトーン+ぐしゃぐしゃ線(電子Renta!)
竹書房なのでRenta!でお迎えしました。
白抜きではないぐしゃぐしゃ線修正、やっぱり嬉しい☺︎
