お買い得商品、セール品、中古品も随時開催中
ストーリーは、資産家の筆頭になった双子が、義理の兄を突然に退職させ、自分たちの屋敷の鉄格子つきの部屋に入れ、二人して迫って、交互に義兄に○○する権利を分かち合う、という突拍子もないもの。まぁ、でもBLはファンタジーだから問題なし。
双子ちゃんは、23歳・社会人(企業のトップ)と言うスペックの割にはすごく幼い感じに演じられていました。CV.緑川さんだったので、艶やかな色気が溢れる男前攻めを期待していたので、ちょっとギャップに吃驚しましたが、双子ちゃん自身、いまいち世間慣れしていないというか、箱入りな感じのお坊ちゃんなので仕方がないかなぁとも思います。
それと、やたら過保護でノリがいいスタッフの皆さん、特にリチャードさんがいい味を出していました。
ストーリーを求める方には全く推薦できない、トンチキを笑って受け流せる方だけのためのCD(笑)
もう、あまりにもストーリーがアレで笑っちゃいますよ。
要は利津義兄ちゃんが宏武と允武という義理の弟たちに可愛がられるというだけのお話です。
もちろん3Pもあります。
弟たちのスキンシップが兄弟の域を逸脱しているのをわかっても、なんだか流されていく兄のお話です。
兄がどうにもこうにも流されやすく感じますね。
あとは弟たちが23歳という設定のわりには幼い声な気がします。
もっと年下なのかと思ってたらジャケットイラストとか見ててもそうでもない感じなのに何故ああいう声なんだろう…。
宏武役の緑川さんは俺様系。
でも、声のトーンが幼い感じもあるので俺様でも冷たい感じとか見下した感じにはならないんですよね。
子供がいきがって「俺」って使ってる感じというか…。
允武役ののじー(野島さん)はいつもの不幸系坊ちゃんよりはもっともっと男の子らしくて、でもかわいらしくて。
そして、利津役の羽多野くんはわりとかわいめな感じでしょうか。
ちょっとバカな感じの頼りない流されやすいお兄さん。
やっぱり羽多野くんの受いいですね。
好きですv
あとは宏武と允武が双子ということでセリフがユニゾンになる箇所が何度かあるんですが、それがなんというかすごい息ピッタリでした。
「うわー、双子っぽい(笑)」みたいな(笑)
義理兄弟3Pです。
双子(弟2人)×義兄
原作 読んでいません。
が 大まかにCDのみで話をつかむ事ができます。
アホバカストーリーでコトが進んで行きます。
コメディだから深刻な問題はまったくありません。
双子が自分達で順番を決めて義兄を犯す話。
(キスはこっちでフェラはあっちでという感じで)
この双子はショタなのでしょうか。(23歳だけど)
幼い声がWで響いていました。野島さんと緑川さんです。
両方が子供の声で演じられていたので痛々しかったです。
どっちもドS設定だったから余計そう思いました。
もっと大人の声で双子の役をしてほしかったです。
ぜんぜんエロく感じられなかった。残念。
それにしても義兄さん 流されすぎですって!
あっさり双子に身体を許しますから。
触られるとすぐグズグズに溶けちゃうし。
コメディだからこのCDの展開はこれでいいのかもしれません。
明るく爽やかな3Pを聴きたい方にお勧めです。
羽多野さん演じる義兄が、緑川さんと野島さんに愛し攻められる内容ときてはこれは……ッって感じでキャスト買いです。
ストーリー性を求めてる方には向きません。
アホです。
けれど緑川さんと野島さん演じる弟2人が、義兄役の羽多野さんを好きで好きでアホみたくに好きなところと、それにやめろーとか言いつつも流されてしまう義兄がおもろかった。
頭からっぽにしてアホな話を楽しみたい時と、あとはキャスト買いがオススメかな。
内容的には期待しないで聴く位が楽しめる気がします。
大好きな緑川さんヴォイスを堪能できて大満足です!
原作未読ですが楽しめました。
こんなにストレートに言葉攻めな緑川さん作品聞いたことなかったので
恥ずかしい連発でしたがここがこの作品の良いことろですね
他の方のレビューにもありかすが
声は似ていないのに本当に双子に聞こえるのがすごいです
良いお声とテンポの良いストーリ運びでお気に入りの作品となりました。
原作で続編があるようなので是非それからの3人のお話が知りたいです
リチャードさんが良い味出してました