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表題作 ハート・ストリングス

榊一彦 → 黒田崇矢

篠原裄也 → 遊佐浩二

その他キャラ
早坂凛[高橋広樹]/ 衛藤軼基[てらそままさき]/ 奥沢歩[柿原徹也]/ ヒカル[高橋研二]/ ハルヒ[山中真尋]/ ケンジ[梶裕貴]/ 組員[御園行洋]/ 美佐子[植竹香菜]/ 客[金田アキ]/ カナ[西原ゆーこ]/ 従業員[藤原祐規]/ 大島[林伊織]

あらすじ

思わぬ展開で「客」となった、危険な香りを放つヤクザ幹部・榊の言動にホストのユキは心を揺さぶられる。その男気溢れる性格で、仕掛けられた不意のキスが「遊び」と知っても怯まず強気に迫る。そんな彼らの前に榊の組の衛藤という男が現れて…!? 超人気sexy極妻ラブバトルがドラマ CD化!(メーカーより)

作品情報

作品名
ハート・ストリングス
著者
亜樹良のりかず 
媒体
CD
作品演出・監督
郷田ほづみ/ 松下一美
音楽
有岡純一
脚本
前川陽子
オリジナル媒体
コミック
メーカー
ムービック(CD)
シリーズ
ハート・ストリングス
収録時間
59 分
枚数
1 枚
ふろく
なし
発売日
JANコード
4961524370375
3.2

(19)

(2)

萌々

(5)

(8)

中立

(3)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
7
得点
57
評価数
19
平均
3.2 / 5
神率
10.5%

レビュー投稿数7

評価に迷う・・・

原作は大好きで黒田さんも好きなんですけど・・・。
評価を迷う理由は黒田さんですかね・・・。
中立と萌で迷いましたが、中立よりの萌ということにしました。

原作が大好きなだけ期待するものが大きいのかもしれませんが、私には榊の声が私の持つイメージから遠すぎて。
原作の硬派なイメージが私は余り感じられなかったです。
漫画ではとてもセクシーでもあるんですが、黒田さんのお声はセクシーにプラスしてエロすぎたかと・・・(すみません、私の一方的な感じ方なんですが)。
漫画とは切り離した方が私は楽しめるかもしれません。

0

どうもこれは…

原作未読です。

大好きな遊佐さんが出演ということで聴かせていただいたのですが、私には合いませんでした。黒田さんの声が思ったより低く、ヤクザという設定上仕方ない部分もあるかとは思いますが、少し渋すぎるかなと感じました。あくまで、私なりの感想です。

梶さん、高橋さん、柿原さんと、なにげにキャスト良いですよね。特に藤原さん!BLCDに出演していることってレアじゃないですか?従業員役といえど、嬉しかったです。w

遊佐さんには本当に申し訳ないですが、この作品ばかりは評価は低めで。

0

原作のイメージとはぬぐえない違和感

原作は自分の好きな本です。
が、原作のよさの一つであるしっとりさを表現したかというと・・・疑問。
コメディ部分を表現も仕切れてるわけじゃない。

それあコメディな部分で主に語ることになる遊佐さんが
「攻め体型の筋肉受け」な割りにチンピラっぽく軽く感じたのが原因かな。
そんなに可愛い受けじゃないんだから可愛くなんなくていいんだよ・・・。

そこに序盤で結構からむケンジ、こと梶さん・・・頭かるそう過ぎるorz
この子はヘタレじゃないんだから愛する二人の愛の劇場の上野君と同じ声色で演じちゃダメだろ。あっちのほうは声はまってたんだけど。

黒田さんも榊役にしては声が「上ずってる」感じがしたのですが、
さらに声の重い役として組長がいる以上仕方なかったのかなー。
オヤジの前でユキを紹介する場面でやっと違和感が取れました。
って、ほとんど終盤じゃないか。

あと最後の最後に流れたBGM・・・酷い。
その後でハートストリングスに掲載されてた4コマ劇場でもやるつもりならあんな軽い音楽でもいいけど、そのまま終わるつもりなら違う。

原作はすすめるけど・・・このCDは脳内から消したほうがいいかと思った。
衛藤さんはナイスキャストですが。

0

普通におもしろかったです。

原作既読。

榊のイメージだと黒田さんの声は低すぎなんじゃないかなぁと最初違和感がありました。
まぁ、徐々に慣れてはいきましたけど。
ただ、黒田さんが作品名を告げる所は違和感有りすぎ。
せっかく「ハート・ストリングス」の世界に浸りつつあった所を急に現実へ戻されました。
あと、原作ではギャグの所なのにCDだとまるで分かりません。
黒田さんの声が渋すぎだからかな。
その点はちょっと残念でした。
個人的に凛×歩カプの方が好きなので、凛役の高橋さんと歩役の柿原さんのやり取りが微笑ましかったです。

0

うーん…

ストーリーがつまんなかったです。
ヤクザ攻め(黒田さん)にホスト受け(遊佐さん)
ホストがちっともホストっぽくなくて、ヤクザはいかにもBLの中にだけ出てくるような不自然なヤクザで、どちらにも感情移入できなかったです。
ときどきギャグっぽいノリになるのも、演歌っぽいBGMが流れるのも、極妻ネタも、意味不明っていうか浮いてる感じでニヤリともできませんでした。

遊佐さん受けは大好きだから、濡れ場での遊佐さんの色っぽいお声だけ楽しませていただきました。
ごちそうさまでした。

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