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濡れ場の長さ9分51秒。
前戯の描写も惜しむことなく、
約7分間も使って乳首やら後孔やら弄くりまわしていました。
正直そのインパクトが強すぎて、
色々思った事があったのにどっか行ったwww
家政夫×小説家の話なんですが、
先生が浮世離れしてて、一般常識にも自分の感情にもかなり疎い人。
これは私の主観なんですけど、小説家のような話を作る人が、
こんな浮世離れしてちゃ売れるモノなんて書けんと思う。
セックスしたこと無い奴がセックスシーンを書けないように、
ほとんど他人と接したことが無い人間に、
他人の心を動かすような表現が書けるとは思えん。
3枚組みのCDで、2枚が本編で残り1枚はエピローグな作り。
ぶっちゃけ3枚分の長さも必要な話か?これ。
まぁそのおかげで、
久しぶりに面白いセクースが聴けてよかったんだけどさwww
個人的にツボった台詞は「吸い取られるっ!」
一番の策士仲井さんが妙な存在感を発揮していて、仲井さんが登場すると何かしら起こりそうでドキドキします。
そんなに大変な事は起こりませんが、とにかくなんだか揺さぶられます。
主人公の風威先生は、幼くていけないことを覗いている気分になってしまいますが、同時に成長していく様を母親のような視点で見つめていました。
兵藤のしつけのおかげで成長しているので、それもまた可愛く思えます。
心の中で文句を言いながら甲斐甲斐しく世話を焼いている兵藤の様子もとても良くて、暖かい。
人って第一印象が良くないと、それから加点方式に好きが積み重なる事があると思うのですが、このお話の場合もそうなので、じわじわと、「風威先生可愛い」という気持ちになりました。
前半は焦らされ続け、後半は濡れ場が多いのですが
波多野さんの攻めはなんだか中毒性があります。
私は最初苦手だったのですが、何作品か聞いているうちに、いつのまにか中毒に。。。
暖かくて不器用で、優しいのですが急に凄く攻めてくる感じ、、、。たまらないですね。
それを受ける武内さんの可愛すぎる受け声、ずるい。
二人がお互いに少しずつ嫉妬してるところも最後の最後まで可愛くていいです。
大きな事件は起きないけれど、最終的に丸く収まり幸せという感じが好きな方にはおススメです。
武内さんのあざと可愛い声が聞きたくて聞きました♪
だけど申し訳ないですが、羽多野さんの声は苦手です
(何か太ってる人の声に聞こえてしまうんです)
武内さんの役はあまり人と関わらず世間を知らないような受けなのですが、
そこがまた良い味出してる天然誘い受けでした・・・
誘い受けが好きだし、
武内さんが可愛すぎて何回悶絶したかわかりません。。。
この作品の通常時の武内さんの声もあざと可愛い声で好きなんですけど、
エロシーンになったらもうそれ以上のあざと可愛い声で
言葉で攻めを煽る煽る煽る・・・
沢山萌えた言葉がありすぎて書けません(^_^;)
羽多野さん演じる攻めが翻弄されて激しくなっちゃうのもわかりますよ。
ぶっちゃけ私だってtnkあったら突っ込みたくなりますよ
(下品ですみません)
最初のセックスでとっても気持ち良かったようで覚醒したんでしょうね。
この受けは将来淫乱になると確信しました(笑)
羽多野さんも苦手な声ですが、上手だと思います。
受けへ徐々に好きになっていく感情の変化の表現とか、
戸惑ったりする時、エロシーンの切羽詰まった感じとか、
とても伝わって来ました。
フリートークの声と全然違うので、ちょっとビックリしました。
森川さんも優しいお兄さんって感じで良かったと思います。
この作品はCD3枚なので長いだろうと思いましたが、
それを感じさせなかったので、よく出来ている作品ではないかと思います。
武内さんの声に沢山癒されて幸せでした~♡
3枚組、ボリュームのある内容でした。
波多野さんの、香澄も去ることながら
武内さんのおとなしくて「私何も知りません」的な自信のない感じから
もうエロエロな、なんでもかんでも思ったこと言っちゃいます、な裕まで
どれをとっても良かったです。
香澄役の波多野さんのわざといやらしいこと言わせようと
誘導する声が、どこか切羽詰まったような色気があって
香澄と裕の関係性がHシーンからすごくよく伝わりました。
弱弱しい声の裕を優しく包むような香澄の声。
お二人にぴったりだったと思います。
そして今回は、脇でしたがいつもながら森川さんは素敵でした。
今回の裕は人とかかわれない、おとなしい感じの役どころなので
ぼそぼそとしゃべることが多く、叫びだしたくなる衝動に駆られた・・・
と、フリートークでも武内さんがおっしゃってましたが
まさしく、その通りだとお気持ちお察ししました。
すごく雰囲気が出ていて良かったです。
でも、やっぱり一番はSEXシーンですね。
「どうしよ、とまんない・・」なんて素直に言っちゃうところなんか
もう可愛いの色っぽいのとで、すごいことになってました。
香澄(波多野さん)もまた誘導がうまくて・・・
そして素直に答える裕(武内さん)の可愛らしい声。
その声で「あっ、だめ、出ちゃう出ちゃう」なんて言われたら
誰だって参ってしまいますって!
続編もぜひ聴きたいと思います。
原作既読です。
高スペック彼氏な兵藤と不思議ちゃんな先生がそのまま具現化したくらいのレベルで、お二方の演技が最高でした!
羽多野さんの先生大好きっぷりを表現する演技が本当に原作に忠実というか、声がプラスされる事で更に愛が大きく感じました。
聞いた人なら分かると思うのですが、Hシーンでのあのセリフが特に堪りませんでした…!(笑)
羽多野さんは、こういった、愛情表現を素直に出せる年下だけど包容力のある青年が似合うなと思いました。
そしてそして、武内さん!
エロすぎます。反則です。
普通の会話でも常に舌ったらずというか、子供っぽいというか…とにかく可愛くて仕方がありません。
キャラクターの設定どおりの可愛いらしい感じの声で演じられているのですが、それでもふとした時の吐息混じりの声が物凄くエロいです!(笑)
あどけなさの残る声と、Hシーンでのエロい声のギャップが堪らないです。
武内さんの出演されるBLCDは結構聞いてきたのですが、この作品がダントツで好きです!(笑)
個々での演技も勿論ですが、二人の声の感じも物凄く波長があっていて、素晴らしいCDでした。
13年の11月にはこの続編のCDも発売されるみたいなので、是非そちらも購入したいと思います!
羽多野さん×武内さん、もっと増えろー!(笑)