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スポーツクラブのインストラクター:桂龍(中井和哉さん)×官能小説家:谷本紅葉(宮田幸季さん)です。
正直、中井さんがBLとか珍しいっ!!と思って購入したんですが、何故かそのまま数年ほど放置してましたw
そしてやっと聴いたのですが、何が一番びっくりしたって神谷さんが出てたことですね。購入したときは神谷さんを知らなかったのでマジビビりました。
当て馬でもなんでもないただの紅葉の編集者なだけだったのがもうっ!!
「肝心の濡れ場が全然いやらしくありませんでした。ヌけるような濡れ場をお願いします。喘ぎ声を工夫してください」とか言うので、思わずニヤニヤしましたね。
あと、原作は未読です。
やっぱり2009年の作品なのでちょっと古め(?)な感じでした。←ごめんなさい。
それに個人的に俺様攻めは地雷まではいかないですが、あんまり好きではないのであまり合いませんでした。
ツッコミどころも色々ありましたし・・・
小学生の頃に官能小説ってどんだけ早熟なんだwwって思いきや、童貞・処女だし自分が書いてる官能小説は全然エロくないし・・・。
しかもペンネームは龍桂ってもう少し隠せばいいのに・・・。作家ならもう少し捻ればいいのに。
と色々ありすぎて正直「中立」なんですが、宮田さんの声は安定して可愛かったし、神谷さんがいるということで「萌」評価ということにしておきます。
ちょっと待ってww
編集者役の神谷さんが涼やかな声で「肝心の濡れ場が全然いやらしくありませんでした。抜けるような濡れ場をお願いします。喘ぎ声を工夫してください」というダメ出しをしていてwwもうダメだww
神谷さんのあの知的な凛とした声でそんなことを言わないでww
なにこれwwもう充分面白いww
メインじゃないし絡みがないからスルーしている神谷ファンは今すぐ聴いて。開始1分で悶絶する。
リピートがとまらないww
ちょっと避けていたこともあり、宮田さんの受けはほとんど聴いたことがないけど、やっぱりさすがに上手いなあ…。
これはわりと青年声のほうなので、聴きやすいです。
タイトルで損をしていると思う。
内容は、幼馴染みの純愛ものです。終始甘々で可愛い話。
受けが25歳童貞小説家。何故かジャンルが官能。
中井さんが芝居感のない本当に自然な演技で、これでは色っぽくならないのでは?と懸念したが、それ以上に上手くて!!
宮田さんも超音波ショタ声を警戒したが、それ以上に上手くて!!
二人ともさすがだった…敬服する…。
3人しか出てこないから。
メインの二人以外は、編集者役の神谷さんが電話越しに会話するだけ。
こんなに演技の安定したドラマCDってない。
電話越しに喋るだけの役に神谷さん?贅沢!ですが、
3人しか出てこないから、神谷さんくらい特徴的な人じゃないと。
私は良いアクセントになっていたと思います。
原作未読です。
雰囲気としてはあまあまです。タイトルに「調教」とあるので、SMモノかな?と思ったのですが、特に調教しているようには見えませんでした。攻めが終始「かわいい、かわいい」を連発しています。
攻めは不器用な俺様。攻めの気持ちは結構分かりやすいんですけど、受けがネガティブすぎというか。二人の気持ちが通じ合ってからは一転して甘えまくるのですが、受けのキャラクターが変わり過ぎな気がして、あまり好きになれませんでした・・・。
原作未読です。
勧められてなんとなく聞いてみた感じだったのですが一言でいうとすごく甘くて可愛かったです。
鬼畜に見えてすごくあまあま。
中井さんの攻めも、宮田さんの受けも初めてでしたが
お二人ともすごくよかったです。
宮田さんの紅葉の可愛さも備える20代の演技に感じられて驚きました。
中井さん演じる龍の直球具合や、子供っぽさ、そんなところも表現されていて感動しました。
龍が紅葉のことを可愛い、かわいい、とたくさんいうところがすごく好きでたまらないです。
賭けから始まるふたりの新しい関係。
官能小説家としても育ち始める紅葉。
色々なことを楽しめてしまう、甘いものが欲しい方は是非!
ゲロ甘。吐きそう。
(あなたっ できたみたい・・・)←独りコント中!
サムクテ トリハダ立ってます。
なんだこのベッタベッタは!
甘くどーーーーーーーーい。
ぜんぜん調教では無いじゃないか!怒!!
変態が出てこないです。
『調教中』の題名に釣られて買いました。
原作読んでいません。
こんなにすごいCDだとは・・・。
破壊力が凄まじい。
ひたすら二人でイチャイチャラブラブが続きます。
「アンアン」ばっかり言ってます。
ここまであえぎ声ばかりだと つまらん。
『つまらん!お前の話はつまらん!』←独りコント中!
(キンチョールのCMが懐かしいなあ。)
聴き終わって 頭と耳が変です。
『あなたと~ヤリた~い~ あえぎ~ご~え~』
(天城越えの替え歌で) by石川さゆり