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表題作 不遜で野蛮

織田冬樹 → 森川智之

上條怜司 → 鈴木千尋

その他キャラ
青山隆一[成田剣]/ 西尾[阿部敦]/ 青山亮二[青木誠]/ 大山[園部好徳]/ 真木[川野剛稔]/ 西尾の同期[岡部涼香]/ 大橋[町田政則]/ 山本[立岡耕造]/ 警察官[赤澤涼太]/ アナウンス[片山加奈]

あらすじ

「エロい声、聞かせてやれよ。」
指令:エリート警視と野蛮な刑事が男夫婦として合同捜査。
最優先事項:疑われないよう、隣にエロいあえぎ声を聞かせること。

キャストトークも収録予定v
(販売元より)

作品情報

作品名
不遜で野蛮
著者
岩本薫 
イラスト
円陣闇丸 
媒体
CD
作品演出・監督
小川信寛
音楽
三宅洋
脚本
堀井明子
オリジナル媒体
コミック
メーカー
リブレ〈CD〉
シリーズ
不器用な純情
収録時間
74 分
枚数
1 枚
ふろく
通販特典で岩本薫書き下ろしノベルブックレット
パッケージ発売日
JANコード
4571284840300
3.5

(22)

(4)

萌々

(7)

(8)

中立

(2)

趣味じゃない

(1)

レビュー数
9
得点
74
評価数
22
平均
3.5 / 5
神率
18.2%

レビュー投稿数9

捜査目的の際どい同棲生活・・・

帝王のお声目的でチョイスしたCDです。
最初に聴いた時は原作未読の状態でしたが、このカップルが気にってしまい、その後原作本も購入しました。

実は両想いな2人が、お互いそうとは気が付かず、自分は相手に嫌われている・・・と思いこんで今日まですれ違ってきたという・・・
そんな2人が捜査目的でゲイカップルと言う設定で同棲生活を演じることになって、際どい同棲生活が始まるわけです。

何せ私は強引なシーン(但し、お互いに実は好きだった・・・とか、その後ちゃんと両想いになる・・・とか、行為の理由や結末が愛ゆえに・・・の場合のみ、あと、攻め様が私の中で許容範囲な性格である場合のみに限ります。鬼畜過ぎるとか、残虐なのとかはナシです)に萌えるので、この同棲生活中に、隣人(捜査ターゲット)にわざと声を聴かせるために(確かにこのアパートの壁は薄そうですものね・・・。ゲイカップルを装うなら、そういう行為も聞こえてこないと不自然に思われそう)・・・と、無理矢理受け様を愛撫するシーン、とても萌えました。行為自体はその時には最後までしないのですが、受け様の抵抗する声が良かったです。
受け様のお声が鈴木千尋さんなのですが、声のトーンも演じ方も作品全体的にすごく好きな感じでした。
勿論、帝王は野蛮な刑事役(でも、野蛮と言うよりも面倒見が良くて、正義感が強く、仕事熱心、見た目とは裏腹に根はやさしい人っていう感じでした。あと実は要領が悪くて貧乏くじを引くタイプでもあるかと・・・)が格好良くて、大満足でした。

2

出たあ! トンチキ!

原作 読んでいません。
CDジャケ買いです。
円陣闇丸先生のイラストが色っぽい。
再会ストーリーです。
一応 ベタな事件絡んでいます。
野蛮な刑事(森川さん)×エリート警視(鈴木さん)
アパートを借りて事件の捜査のアジトにし
二人で一緒に暮らし男夫婦(夫夫)のフリをしている。
なんで警察官が 濃厚SEXまで披露しなきゃいけないのか?
アパートの隣りがゲイの変態犯人であえぎ声を聴かせる為だからという理由。
そこまで日本の警察は 犯人にサービスしなきゃいけないものか?

全国民の税金をそんな事に使うなよっ!怒!!

ただ二人でイチャイチャしたいだけじゃん。
夢・BLファンタジーここにあり。
トンチキの恐ろしさがにじみ出ているCDであった。
唯一の褒めどころは犯人の成田さんのド変態っぷりが聴けて良かった事かなあ。
はまっていました。


1

声優買い!ストーリーはアレですがw

なんていいますかね…これ、聴く「ピアス」系だと思うんですよw
はぁ?そこでそういう展開くるかー!?無理やりすぎるよw
というツッコミは多々あれど、隣の変態さんにわざわざエロ声を聞かせるという設定にツボりましたw

いや~~~あの~~~そんなことして、彼が隣の変態さんに食われたらどうするんですかッ!
っていうか、もしかして、それが目的ですかッ!?
それでもしかしてもしかして3Pしちゃうとか…ハァハァ
うっわー♪豪華だなー。帝王と変態なナリケンさんと鈴木千尋さん…ゴクリ。
つ【妄想終了】

注)このような展開はありません、念のため。

まあ、ストーリー展開に難あれど、声優さん買いするならアリですよこれ。
Hシーンがやたら生々しいし、お隣で変態さんがハァハァしながら聞いているのがなぜかわかるw
そこらへん、隣の変態さんに自分がシンクロしていく瞬間がありましてw
なんだか、イケナイものを聞いた気分になります(しかし、コップをしっかり壁に当てて聞いちゃうよー!的なw)
あわや顔射!にも椅子から転げ落ちそうになりましたが、飲んじゃう音があれほどガッツリいってるのって、ちょっと他に記憶がない…。さすが帝王と言いたい!
…というか、攻めがなんとなく楽しそうにやってるんですよw
で、受けもそれで羞恥プレイ的に燃えちゃっているのがGJですね、コレ。

森川さんが楽しそうなのか、
役の解釈としてそうなのか不明ですが。

0

低ヴォイス好きにはたまらん!!

あらすじ読んだだけじゃ「え?は?なんで隣にエロい声きかせなきゃいかんの??」って感じでえすよねwww

隣人は捜査で追ってる犯人の兄(ゲイ)に親近感を持たせて近づくため・・・なんですが・・モリモリ演じる織田のつくったシナリオ(愛の軌跡)がワロスwwww

この上條役のちー様

ものすうううっごい!!セクシー低ヴォイス

まぁ・・・私の真の目的はこれだったりするんだが・・・
ヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャ

このCDのシナリオは事件がらみBLなんだけど・・・・犯人の兄青山隆一の中の人は成剣さんですよーこ・・怖かった・・_| ̄|〇

シナリオの流れはだいたい想定内・・・って感じですが、声優買いだったのでこれはこれで満足。

ゴっクンがやたらナマナマしかった!!

0

んー

全体的に盛り上がりに欠けてて印象に残りにくかったです。
どこが悪いというわけじゃないんですが、BLテンプレを使いすぎてる気がする。どのエピソードにもどのセリフにも、デジャブを感じてしまう。
二人の気持ちのすれ違い、「無理に『相手は自分を好きじゃない』と思い込ませてる」感じがして、切なくなれなかったです。キライな相手に簡単に体を許すか?挿入しようとしなかったから嫌われてると思い込むって、なんだそりゃ。
本気で自分を好きじゃないって思ってる相手に無理やりエッチなことをしてく攻めとか、BLではありがちながら、やるならもうちょい工夫してほしいな。だって普通は最低最悪な行為なんだしさ。
事件もなんか変。警察にはもうちょこっとでいいからリアリティを持たせてほしい。
光ってたのは成田さんの変態っぷりです。いちいち面白くて、救われました。
ただ事件そのものはしょーもないです。
主役のお二人(森川さん×鈴木千尋さん)の演技は良かったです。
あと「不遜で野蛮」というタイトルですが、この程度じゃ不遜とも野蛮とも思えないなーと思いました。実は〇〇っていうのが見え見えすぎて。

0

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