表題作柳ちゃんのバカ

(仮)柳 弘一(りゅうちゃん)
会社員、虎太郎の友人
(仮)虎太郎(こたろう)
元カメラマン助手、ヒモ状態の彼女持ち

あらすじ

コミックス「泣くのはおよしよ仔リスちゃん」収録作「ごめんね柳ちゃん」の続編。

作品情報

作品名
柳ちゃんのバカ
著者
アユ・ヤマネ 
媒体
漫画(コミック)
サークル
アユ・ヤマネ<サークル>
ジャンル
オリジナル
発売日
5

(1)

(1)

萌々

(0)

(0)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
1
得点
5
評価数
1
平均
5 / 5
神率
100%

レビュー投稿数1

ノンケのダメ男に恋する切ないリーマン

当方、「レビューゼロ作品撲滅委員会」の会員番号2番です。
これは飛び出さずにはいられませんでしたよ…皆さん、ぶっちゃけこの絵柄、ノーマークでしょう?
どっこい、個人的にはとんでもないダークホースなんですよ…

【(仮)黒髪メガネリーマンx(仮)彼女持ちのノンケ、ヒモ状態】。
関連作品欄をご覧ください。
「泣くのはおよしよ仔リスちゃん」には本作の前日譚「ごめんね柳ちゃん」が、
「モジャ君とボク」にはその続編である本作が収録されています。
(どちらも非常に秀逸な短編集です。)

1話に該当する「ごめんね柳ちゃん」ではタイトルが示すとおり、
彼女とケンカばっかりするノンケがその度に友人リーマン(柳ちゃん)のアパートに転がり込む
→タイトルのセリフ(リーマンの恋心に気付いた…?)ってところで終わってます。
その続編が本作。タイトル見て!バ○ってことはつまり…ですよね?!ぇ、逆転?!

てゆーかね、本作ひっじょーーーーに分かりにくいんですよ!
あれ、夢だったの?!
ノンケが○○したのはリーマンの夢だったのかー!
私、これに気付くまでに数か月を要しましたよw
えぇ、ご安心ください、それはそれは美しいハピエンです。

このレビューでアユ・ヤマネさんにご興味を持たれた方には、まずは「ネクタイとカマキリ」から読んでいただきたいです。
とにかく漫画制作技術そのものがすごく高い。
さらに美術の基本をきっちり押さえたうえでシンプルにデフォルメされているので、どの角度からでも作画が ばしーっ!と決まっています。
べらぼうに絵が上手いです。
美術知識のある方だけに伝わる上手さ。

<注意点>
たまに電書サイトによっては表記がナカグロなしで「アユヤマネ」の場合があるので、ぜひ両方で検索を!

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