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表題作

その他キャラ
佐伯克哉[平井達矢]/ 御堂孝典[浅野要二]/ 本多憲二[犬野忠輔]/ 片桐稔[床魔乱夢崇矢]/ 須原明紀[大海原渉]/ 五十嵐太一[大石けいぞう]/ Mr.R[ルネッサンス山田]

作品情報

作品名
鬼畜眼鏡(通常版)
媒体
ゲーム
音楽
吉田勝弥 北原慎治
脚本
TAMAMI
原画・イラスト
みささぎ楓李
オリジナル媒体
オリジナル
メーカー
Spray
シリーズ
鬼畜眼鏡
ふろく
無し
発売日
JANコード
4933032004813
4.4

(51)

(33)

萌々

(9)

(9)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
16
得点
228
評価数
51
平均
4.4 / 5
神率
64.7%

レビュー投稿数16

万人受けしそう。リバ苦手でも楽しめるリバゲーム。

手軽に楽しめる高クォリティの娯楽傑作。
イメージは二重人格で、意外とぶっ飛び系ではなく、嬉しい誤算でした。

心に残る、深い、染みる、とかそういったタイプのゲームではありませんが、万人受けするエンタメ作だと思います。
単純に娯楽やエンタメ性を求めるなら最高です。
こういった安心してプレイできる安定感のあるゲームがもっとあればいいのに。

オススメ点。
○ルートが多い。
攻略キャラ
受け攻めで攻略可能→2人
受け攻めどちらかでしか攻略不可→3人
メインルート
主人攻め(眼鏡)4人
主人受け(眼鏡なし)3人

○それぞれの個別ルートのシナリオ展開が違うため、飽きない。
これだけルートがあって、リバありでもハンコにならないのが凄いです。

○受け攻めの差別化。
受け攻めバージョンが別キャラ並みに違うため、リバ苦手な方でも問題なくプレイできるレベルです。
むしろ、リバ目的の方の方が面食らいます(笑)
イメージは多重人格です。
スチルと声色が全く違うため、本当に別キャラ。

○ボリュームが絶妙
私的に大ボリュームが好きなのですが、こちらはまとまりがよくて絶妙な長さです。
ルートが多いため、1ルートが中堅レベルのボリュームでもゲーム全体の満足度が高かったです。
各ルートのクォリティも均等で、色んなifで世界観を遊び倒した印象でした。
大ボリューム好きでも大満足でした。

○エロ
言うほど鬼畜ではありませんので、エログロ求めるタイプのゲームではありません。
1ルートに2、3度(ルートによってはそれ以上)はエロがはいります。
ストーリー性のあるエロで配分が多いわりに、シナリオと絶妙に絡んでいて面白いです。

THE 娯楽!
といった面白いゲームでした^^
迷っている方がいたら是非 買ってください。

合わせてFDもオススメ。
あまあま後日談で、ストーリー部分のボリュームがしっかりあるので面白いです。
新キャラが主人公の過去のトラウマになった人物ですから楽しいですよ。
あとは、本編で特殊なエンドをむかえたショタ枠君の補完がいいです。









3

お腹いっぱいで大満足

鬼畜眼鏡は、私が生まれて初めて購入したBLゲームです。
ここでどっぷりハマったところから今に至るまでそこそこの数の
BLゲームをプレイしてきましたが、
プレイ後少し空いてからも、ふと「久しぶりにやろう」と思える作品で、
何度か繰り返しやったりしてもその都度同じように楽しめます。

鬼畜眼鏡の登場人物は主に、主人公も会社勤めのサラリーマンなので、
会社員ならではの「客先との取引」や「接待」の流れがストーリーに
組み込まれており、同じく会社員の方は特に共感しやすいのでは。

良かった点としては、
・「眼鏡」をきっかけにした受け、攻めの区別がはっきりついている。
・攻めルート、受けルート、どちらも充実しとても満足できる。
・バグが全くと言ってよいほど無い。(Sprayクオリティ)
・ストーリーの長さが長すぎず短すぎず、ちょうど良い。
・主人公の気持ちの変化や他キャラとの会話、駆け引きがあり、
 BLというだけではなく、まるでドラマを見ているような充実した内容
・濡れ場シーンが充実していて満足できる。

悪かった点としては、
・そこまで鬼畜ではない、と人によっては思うかもしれない。

総評としては、
個人的には文句のつけようのない作品だと思います。
特殊な世界や非日常な設定ではなく、サラリーマンの現実的な日常、という
ところが接しやすくプレイする自分の気持ちも溶け込みやすかったです。
無理矢理なシチュエーションが好きな方は絶対プレイしてほしいです。

3

言うほど鬼畜ではないです

平井さんの低音攻めを初めて聞いたのがこれでしたw
それまで優しいお兄さん系ボイスしか聞いたことなかったので・・・
blゲーをやったのもこれが初めてだったのですが一瞬にしてはまりましたね
個人的には克×克とメガミドが一番好きでした
平さんの低音攻めマジ最高
そして克×克ルートのは平さんの凄さを改めて実感しましたwww
因果も大切にされているのでやりすぎると殺されちゃったりして、よくできているゲームです。

2

鬼畜つってもそこまで鬼畜じゃない

鬼畜眼鏡ってタイトルがいいですよね。
もうメガ×ミド一択ってくらいこのゲームはシナリオに偏りがありますね。
でもやった方がいい作品であることは間違いない!

とにかく眼鏡がいいです。
そして、普通の克哉の喘ぎ声が苦しそうです。
酸素ボンベをあげたくなります。

そして未だに謎なのは
なんで御堂さんはメガネ克哉のことを好きになったのか。
これはBLゲー七不思議のひとつだと思っています。

相当御堂さんがドMだからだって思っている……

1

メガミド萌えです

眼鏡克哉ルートしかプレイしていません。
ノーマル克哉は、冒頭のうじうじしていてトロい感じに苦手意識を感じたので…。攻めだったらうじうじでトロくてもかわいいんだけど、受けだともっと気が強かったり仕事ができたりするほうが好みです。
だから個人的にはノーマル克哉が攻め、眼鏡克哉が受け、のほうが好みだったのですが、眼鏡克哉攻めも、主人公が鬼畜というのは珍しいのでとても楽しめました。

鬼畜な攻略キャラ、苦手です。
でも主人公が鬼畜は楽しい!

好きな攻略キャラは御堂と本多。この二人は、ノーマルでも攻略できるリバキャラなので、攻めっぽいタイプを受けさせるのが楽しいです。
大好きなのは御堂ですが、本多も攻めをやりたがっているところがいいなと思いました。攻めたいと思っている受け、好きなので。
御堂はとても色っぽくてかわいいです。眼鏡克哉がうらやましくなるくらいかわいいです。

個人的に苦手だった「学園ヘヴン」と同じライターさんということで買うのを結構躊躇っていたのですが、買って良かったと思いました。

1

この作品が収納されている本棚

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