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かなりテンポが速く次々とシーンが変わり15秒に1回くらい、うぉっ好きだ、、、ってポイントが来るので、怒涛のいい声ダメージにやられます。でも、ちゃんと話は分かりました。これずっととか萌死ぬって思いながら聞きました。
とにかく三木さんが素晴らしいです。発する言葉ひとつひとつがもう、、好き。好きです。
声聞いてるだけでめっちゃニヤニヤデレデレしながらしゃべってるんじゃないか?ってくらい高千穂さんが好きで仕方がないってのが伝わる。声にめっちゃ表情が出てるすごく伝わる。すごい。
飄々としていて高千穂さんより何枚も何枚も上手で勝てる気がしない、、って思わせちゃう七海は本当にかっこいいしかわいい。ずるいなぁ~。詐欺師なのになぁ~。
鳥海さんはBL初めて聞いたのですが、え~こんなにかわいいのかこの人って焦りました。
いろいろ考えちゃってぐるぐるしちゃってる感じがすごく出ててかわいかったです。かわいい。
あんまりいいもんで原作も買って読んだんですが、CDの「特にここのこれめっちゃ好き!!」ってポイントが原作でちいさく吹き出し外に書いてある言葉だったりして、読み逃してしまいそうな、こんなものまで全部拾って萌に変換するなんて三木さんは天才なのかな?って思いました。
もちろん脚本もいいのでしょう。原作よりCDが好きです。
原作既読です。
収録されているのはコミック『あなたのためならどこまでも』から『あなたのためならどこまでも』と『あなどこ番外編~奈落何処絵巻~』、コミック『奈落何処絵巻 あなたのためならどこまでも平安調スペシャル』から『其の壱 夜這う者』です。
『あなたのためならどこまでも』は原作にない台詞が追加されていて状況が分かりやすくなっていたかと思います。
平安時代版のお話では『其の壱 夜這う者』が若干カットされていた台詞が多めだったかなという印象でしたが、全編通して原作に忠実に作られています。
原作漫画、主演の三木さん、鳥海さんも好きなので聞いてみました。
漫画もコミカルなのですが、ドラマCDは更にテンション高いイメージです。
特にクールな印象だった高千穂がハイテンションで意外でした。
そのおかげなのか七海へのツッコミがテンポ良くて可笑しかったです(笑)。
前のシーンから突然別のシーンに変わる所があるので、漫画をお持ちの方は見ながらの方が分かりやすいかもしれません。
原作は既読ですがあまり印象に残っていませんでした。ところが…このCDは面白かったです。鳥海さんと三木さんが再現した「間」に、「あ~…なるほど!」と原作の持つ面白さがやっと分かった気がしました。
追う男と追われる男のスラップスティック・コメディです。ドタバタなエピソードが重なった末に迎えるハートフルなエンディングはさすがだなぁと思いました。脇役が驚くほど豪華なのも聞き所の一つです。平安編も楽しかった。
原作の絵のイメージからするとお二人ともちょっと違うかなぁとは思うので、私の場合はそこまで原作に思い入れがないのが逆に良かったのかも。
隙あらば高千穂さんが剥かれてた気がするんだけど、
エロ度「少なめ」なんですね。ちるちるさん。
原作未読。
三木眞さん×鳥さんというと「ボーダー・ライン」ですが、
あ、しかも、鳥さんどちらも刑事役だ。
そういえば、三木眞さんのお声もチャラいトーンが似てますね。
でも、ぜんっっぜん別物です。まったーく別物です。
高千穂(鳥さん)のテンションの乱高下が激しくて、
お得意のちょっと裏返ったテンパったお声が堪能できます。
七海(三木眞さん)は飄々としていて、動じない感じで、
テンパってる高千穂さんを宥めたりしてる。
ほぼほぼそういう境遇に陥ったのは七海の仕業なんですけど。
チャラさや嘘に紛れて、ちらちらと七海の本心が見えたりして、
ただのドタバタではない(8割方そうですが)
素直になれない大人の、かわいらしいラブストーリーです。
今さら、という感じですが、アニメイトを物色している時に そういえば聴いてなかったな~と思い購入。原作既読です。
いや~、ほんと三木さんはなんでこんなにもちゃらんぽらんな役が似合うんでしょうね!!鳥海さんも相変わらずツンデレがお似合いです。ひょうひょうとしてるけど影のある七海、必死なのに空回りしてる真面目な高千穂、どちらも良かったです。ベテランなお二人なので原作の独特のおかしなテンションが楽しめました。一方で七海の本音とか、そんな七海の救い?になる高千穂のシーンはしっとりと仕上がっていて、これもまた流石。大半は気楽に聴けるシーンなので、作業中に流しても楽しそうです