CD

  • イベリコ豚と恋と椿。

イベリコ豚と恋と椿。

Iberian buta to koi to tsubaki

  • 通販購入【PR】

表題作 イベリコ豚と恋と椿。

入江 → 野島裕史

椿 → 間島淳司

源路 → 前野智昭

吉宗 → 小野友樹

あらすじ

――極上の男たちの物語。
不良のくせにゴミ拾い活動をする集団「イベリコ豚」…地元じゃ有名なイカレた連中が「ポイ捨てしただろ」と俺にイチャモンつけてきた。やってもねぇ罪をなすりつけられて一触即発の雰囲気になった時、現れたのが奴らのリーダー通称「イベリコ」。コイツがなかなか男気のあるヤローで、俺はすっかり惚れちまった。ところが急にイベリコが「二度と俺の前に姿を現すな」と衝撃発言をしてきて…!?
男気のあるゴミ拾い集団のリーダー・入江×椿建設のやんちゃ息子・椿編のほか、入江のお目付け役である二人・無口で不器用な源路×トラウマ持ちの色っぽい吉宗編も収録! BL界の革命児SHOOWAが贈るヤンキー受ロミジュリラブがドラマCD化!

作品情報

作品名
イベリコ豚と恋と椿。
著者
SHOOWA 
媒体
CD
作品演出・監督
土屋雅紀
音楽
鈴木潤一朗(選曲)
脚本
沙藤いつき
原画・イラスト
SHOOWA
オリジナル媒体
コミック
メーカー
ムービック(CD)
シリーズ
イベリコ豚と恋と椿。
収録時間
75 分
枚数
1 枚
ふろく
通販特典:おしゃべりCD
発売日
JANコード
4961524599967
4.3

(105)

(67)

萌々

(20)

(11)

中立

(5)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
16
得点
453
評価数
105
平均
4.3 / 5
神率
63.8%

レビュー投稿数16

小野友樹さんの声に、この作品ではまりました。

小野友樹さんの大ファンです。そして、こちらのドラマCDが初でした。確か、おのゆーの受けも初だったような気がしますが。
もともと他のアニメとかでも知っていたのですが、いやいやどエロイお声で、びっくりでした。いろぺーって感じの力の抜けたお声が最高です。雄全開の男っぽいお声も大好きですが、こちらのゆる~~~い感じも最高でした。本当に芸達者!!
こちらの作品はCP2組ですが、他のキャラたちも大好きで、何度も何度も聴いて楽しんでいます。

0

ゴミはゴミ箱に(^◇^)

漫画の面白さがCDとなって更に勢いを増した。
この作品に関しては、漫画も読んでCDも聴いてみるといいと思う。
台詞のテンポ、リズムが 漫画の一コマ一コマに完全にシンクロしていて、キャラクターの個性がイキイキして楽しさも倍増するはず。
チャーミングな高校生がたくさん出てくるとってもオシャレな作品です。
おすすめ度120%

3

ハヴァナイスデー

原作既読。シナリオとしては原作に忠実ですが、音だけでは状況が分かりづらいシーンがあるので原作を読んでから聴くことをオススメしたい作品です。

前野さんは一番低いゾーンの声で演じていらして、ちょっと無理があるような気がしました。源路は別にあそこまで低音じゃなくても良いキャラだと思うので尚更。源路以外のお三方の声は中低音という意味では似ていますが、そこまで聴き分けが難しいとは感じませんでした。一斉に喋るようなシーンがあるのでそこは聴き込みが必要かも…。

野島さんの攻はこの作品で初めて聴きました。とても良かったです。イベリコの「能ある鷹は爪隠す」感がよく出ていて、惚れ直しました笑 一方の間島さんも椿の「普通の元気な男子高校生」という雰囲気が良かったと思います。

あと、なんといっても吉宗スキーな私は吉宗さんの魅力…エロさと気怠さと性格の複雑さと男前っぷりを100%再現してくれた小野さんに一発KOされました。なんですか吉宗さん、そのダダ漏れな色気は…!けしからん…!!なんてことはない、でも結構重要なターニングポイントになる短い台詞があんなに破壊力満点だとは思いませんでした。

原作でさらっと書かれているバナナのくだりは音にすると最高に可笑しかったです。

4

原作未読ですが・・・

原作未読ながら、キャストさんたちが好きでチャレンジ精神で聴いてみました。ですが、野島兄さん、間島さん、小野友さん・・・声が似たり寄ったり(この音程のボイスが好きなのだろうか?)で聞き分けられず!演技は上手なのですが、誰が誰だかわからない状態で原作の大切さを痛感しました。原作を読んでから聴いてみることをオススメします。


内容は面白くて笑いながら聴いていました。特に小屋のシーンは屋上に・・・?ありえないだろ!とか思いながら楽しませてもらいました♪

2

原作の方が好きだったかな

これは原作既読でないとダメかなあと思いましたねえ。
あの萌え萌えーな『傘チュウ』もきっと、読まれてない方には何が起こったのかわからないのでは?
ぜひこれから聴かれる方は原作片手に。

まず、誰が喋ってるかよくわからない…(苦笑
野島裕史さんが攻めの入江(イベリコ豚さん)で間島淳司さんが受けの椿なわけですが、わたしの耳がこなれてないせいかどっちがどっちかわからなくなる場面が多々ありました。
間島さん(椿)の方も声が男らしいので、ふたりで静かに話されると(特にファミレスシーンが…椿が叫んでるとかなり違うのですけど)「??」となりまして(汗
原作はとにかく大大好きなのですが、うーん、こちらはハマれませんでした。
音声化って難しいですねえ。
ただ、ホエイさんは良いです!すんごいぴったり〜。(←そこ?)

後半は、前野智昭さんが攻めの源路で小野友樹さんが受けの吉宗。
こちらは前半とは打って変わった路線なのですが、吉宗がエロス〜。
良いですねえ、小野さんの吉宗。
『イベリコ豚と恋と奴隷。』のアニメイト限定CDで小野さんの吉宗は聴いていたのですが、本当にピッタリ!
小野さん吉宗にはハマったので、続編も聴きたいと思います。

2

この作品が収納されている本棚

マンスリーレビューランキング(CD)一覧を見る>>

PAGE TOP