あのNO.1BLアンソロジーが18禁に!!

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【18禁・数量限定本】キチクR18 -尿道責め-

  • R18
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表題作【18禁・数量限定本】キチクR18 -尿道責め-

複数
複数

あらすじ

◆表紙
ねこ田米蔵

◆ラインナップ
ねこ田米蔵
新田祐克
高久尚子
小嶋ララ子
北沢きょう
ヤマヲミ
環レン
桜井りょう
座裏屋蘭丸
瀧ハジメ
羽柴みず
東野 海

※売切れ次第終了です。お取り寄せ不可。

作品情報

作品名
【18禁・数量限定本】キチクR18 -尿道責め-
媒体
漫画(コミック)
出版社
リブレ
発売日
2.9

(33)

(1)

萌々

(13)

(6)

中立

(9)

趣味じゃない

(4)

レビュー数
10
得点
84
評価数
33
平均
2.9 / 5
神率
3%

レビュー投稿数10

デジタル版が出たので

先日入手した「PINK GOLD 2」が中々良かったので、ずっと気になっていたこちらもデジタル版発売を機に購入してみました。

18禁+尿道プレイ縛りということで、率直な感想としては、PINK GOLDに比べると「いかにもエロ本だな~」「ネタが結構被ってるな~」って感じです。
中でも高久尚子さんと羽柴みずさんの被り方は特にミラクルですね。尿道プレイにおける女性の発想の行き着く先を見た気がします(笑)

インパクトがあったのは瀧ハジメさん。
《18禁》という意味でも一番だと思います。
1ページに何本修正線入ってるんだっていう(笑)
この方だけ冒頭4ページがフルカラーなんですが、「カラーで載せてくれてありがとう!!」っていうビジュアルショック感満載の絵面で、スバラシイ!
しかしダメな人は絶対ダメだろうなっていう、インパクト勝負のキモエロ触手モノです。
卑猥な形(まんまアレ)に変形した無数の配線ケーブルに主人公(受)がどこもかしこも犯されて気持ちよくされちゃってるところに、恋人(攻)登場でお決まりのお仕置き展開という、文章にするとまぁなんかエロ系にありがちな感じになってしまいますが、18禁+尿道責めというお題のもとで描かれた作品では発想がダントツでブッ飛んでます。
人格(配線格?)を持った触手の愛の囁きが可笑しいのと、攻めのキャラ設定にギャップ萌えでした。
次は攻めと配線が協力し合って3Pでもしたらいいんじゃないかなw

面白かったのはヤマヲミさん。
ひみつのセフレちゃんの本編?番外編?
シリーズ未読でも問題ないです。
トモが通販で注文したペットのポチ(アナルバイブ)とタマ(尿道プラグ)にコースケさんが可愛がられるお話。
痛そうなエロが続く中で、このイイ感じに脱力したアホエロストーリーは純粋に楽しめました。

桜井りょうさんは、これもまた触手モノなんですが、特筆すべきは尿道と尻穴のダブル断面図。
ブジーとかプラグは痛そうだけど、触手(これもまた見た目はまんまアレ)がにょろにょろ入ってくのは見た目にも気持ち良さそうで良かったです!
にょろにょろ系がダメな人は要注意かも。

ラストを飾っている座裏屋さんは、お得意分野なんだなぁということがこういうアンソロジーの中で拝見すると単行本で読む以上によく分かりますね。
萌えるか萌えないかでいうとこの手の座裏屋さんは私はあんまり萌えないんですが、それでもやっぱり見せ方、ストーリー共に巧いなぁと思いました。
女性が好きな感じの切なさとキュンが詰まってます。
ひとつ前の環レンさんがプレイもストーリーも痛すぎて個人的にちょっとダメだったので、そのお口直しにもなって締め括りにも相応しい、読後感の良い逸品でした。

新田祐克さんの「キスアリキ。」は、作品の良し悪しとは関係無く、ここに載ってることが正直微妙です。
他の作家さんの続きモノとは違って、この方のはこれだけ読んで解るような軽いストーリーじゃないですし、しかも大団円ですよねこれ?
長期連載の最終回を何故18禁の、しかも特殊なプレイ縛りまであるアンソロに載せてしまったのか、リブレさんのやり方に首を傾げてしまいました。
ファンの方からしても微妙なんでは…
ページ数も一番多いので、それなら他にもう1,2編サクッと読めるエロBLが入ってた方が嬉しかったです。

↓は、各作家様のページ数とプレイ内容のネタバレ。





高久尚子
 26P プラグ2本挿し+オナホ、シリコンチューブで尿道to尿道(膀胱)
小嶋ララ子
 26P 綿棒とおもらし
新田祐克
 34P プラグ(攻めがされる方だったのは新田さんだけ!)
北沢きょう
 12P 触手
ねこ田米蔵
 24P J型ブジーで尿道責め&膀胱責め
桜井りょう
 32P 触手
ヤマヲミ
 28P ポチ(アナルバイブ)とタマ(尿道プラグ)
東野海
 10P スポイド
瀧ハジメ
 20P 触手(配線ジャック+配線コード)
羽柴みず
 24P 穴あきJ型ブジーで尿道to尿道(膀胱)
環レン
 20P 万年筆と攻めの小指
座裏屋蘭丸
 24P バイブ機能付のプラグ

とりあえず分かったことは、専用器具と触手はいいけどそれ以外は痛そうで見てられないってことと、尿道プレイが行き着く発想の最終形は膀胱への射精なんだなってことでしょうか。
特に膀胱への射精は、そんなことして受けの身体は大丈夫なのかと終始それが気になりました。(でもまぁ現実的に考えたら、おしっこならともかく精液をそんな細い管で流し込むのは無理な気がしますし、深く考えなくていいのかな)

6

座裏屋先生が神すぎる

勝手に座裏屋祭開催中です。
リブレさんのなかでもPGシリーズを上回るレベルでお気に入りのこの作品。尿道責めもおもらしも大好きなので定期的に読み返してます。

『オレはかわいい弟と』高久尚子
そろそろ単行本化されてもいいのでは?と思うくらい、リブレの18禁ではおなじみのこの兄弟。弟×兄です。
なかでもこのお話がシリーズの中でいちばん弟が変態だと思った内容でした。すごく…新しい世界が広がった。
尿道責めが定番化しているこのふたりは棒一本じゃ飽き足らず、弟が兄にハメながら尿道に二本挿してさらに兄のをオナホでしごくというスペシャルなエロ。
さらに失神した兄の尿道を器具で拡げてそこに自分の精液を真剣に注ごうとする弟。しかも失敗して真剣に悩む始末ww この時点でだいぶ変態です。
後日、弟がリベンジで自分の尿道と兄の尿道をシリコンチューブで繋げて兄の中に射精して、「兄ちゃんのチン○ンと膀胱をどうしたら犯せるかずっと考えてたんだ」と赤面で告白する弟のおつむを本気で心配した兄に激しく賛同したのは私だけではありますまい…。
ホントにエロ特化!ですが、なぜか続きを望んでしまう作品です。コミックス全裸待機です!

『いいわけなんて全部ウソ』小嶋ララ子
こちらも続きを描いてコミックス出して欲しい作品。ララ子先生のDKもの!ガッツリエロいやつ!おもらしです!
攻が受に欲情してどーしよーもないので、それに流されてしまう受。おそらく攻が変な性癖の持ち主ですが、それを真顔で肯定してるのがウケました。
おしっこがかかって服から乳首が透けてるのって普通に考えるとアレですが、ララ子先生が描くとなんともエロ可愛く思えますね。

『涙はなみずぐしょぐしょ男子』ねこ田米蔵
PG3の続き!タイトルがまんま受のことですww
攻の秀才イケメンDKが東大進学をエサに、地味教師をオモチャにしている設定。攻は受がタイトルのようにぐしょぐしょになっているところを見たがる変わったコ。
尿道に入れたおもちゃで前立腺を突きながら、お尻からも前立腺をこすってあげる前後同時責めでした。

『夜を逃げる』座裏屋蘭丸
このスペシャルなアンソロのラストを飾るに相応しい作品です。エロよし、ストーリーよし、tnkよしで、非の打ち所がありません。
大好きな年下ワンコ×美人ツンツンツンツンデレ!(年齢は書いてありませんが、セリフとかから年下攻めと判断しました)

子供の頃にあった事故のトラウマで暗闇が心底ダメなハル(受)と、そんなハルに想いを寄せるセフレのユーゴ(攻)。
いままでずっと孤独だったハルにとっては、夜だけそばにいてくれたら誰でもよかったけど、ユーゴはいつのまにかハルの中でとても大きな存在になっていたのです、突然の停電で暗闇の中ユーゴの名前を叫んでしまうほどに。
エロはいろんなアングルで尿道責めされた美tnkさまが拝めて大変美味しゅうございます。tnkの血管もtmtmのシワも最高です。
商業作品が単行本化したらコレも入るかな?ぜひ後日談のラブラブ?エチもみてみたいです。tnkは白抜きだろうけど…

以上、お気に入りの作品のみですがレビューしてみました。

表紙に最初で最後の尿道責めとかいてありますが、ぜひとも第二弾出してほしいです。尿道責めのニーズは意外にあると思うのですが…


6

よ、よかった!

尿道攻めが好きだったので、こんなに特集されてて買わないわけはありませんでした!
一発目から、ガンガン突っ込まれていてさすが高久先生///////
読み終わって、次もこんな感じかな?と思っていたら、
そうでもなく、だんだん突っ込まれている回数が減っていっていたような…?
とにもかくにも私はこのプレイが好きなので買ってよかったです!!

全体的に評価が低かったりして少しびっくりしました(笑)
こちらのレーベルさん?ってあんまり人気がな…い?のかな?

1

兄弟愛

いろいろな作品12作収録されていますが
私は高久尚子先生の『オレはかわいい弟と』目当てです。

相変わらず兄弟でのプレイが盛んな二人ですが
どんどんエスカレートし、とうとう学校でもやっちゃいました。
しかもそれを、養護教諭の真田先生(ゲイ)に見られてしまって。
兄はおとなしくされるがままですが、弟蒼太の方が抑えがきかず
どんどん危ない方向に・・・

やってることはかなり危なくてやばいのに
不思議とこの二人だと、そこに愛があるというか
いやらしさと愛おしさが、混ざり合っていい具合になってるように見えてしまいます。
兄弟でありながら普通はおかしいのだろうけど、そう見えない。
変態じみたことするこの弟が、兄を異常なまでに愛しているのがわかるから。
兄も兄で、兄弟愛以上の何かを弟に持っていて
繋がることでその愛を確認し安心している。
でも、今回真田先生に知られてしまったことで今後二人の間にどんな障害が起きるのか。
また、真田先生が二人の間にどう侵入してくるのか期待したいです。
真田先生のことだから、脅して3Pとかもありそうな・・・

どちらにしても、次回がまた楽しみです。

3

ほぼ「キスアリキ。」のみのレビューです。

「キスアリキ。」を読むために購入しました。
今回の趣旨はそもそも苦手で、この作品が無ければ手に取ることはなかったと思います。
他の作品も勿論一通り読みましたが、どれもあまり琴線に触れずに終わりました。
フィクション以前に、どうしても衛生的な問題や苦痛を抜きに考えることが出来ず…。
愛にはいろいろな形がありますが、この愛はどうしても馴染みません。
(このテーマに萌える方にはすみません。勿論、萌える方もいらっしゃると思います。
単に個人的にぞわぞわっとしてつい敬遠してしまうだけですのでお許しを…)

さて、「キスアリキ。」。大好きで、いつも気長に楽しみに読んでいたのですが、
最終回は(う~ん…)という内容でした(ハッピーエンドですが)。
急ぎ足と言うか、六実の出生と血筋に纏わる核心部分の種明かしを
詰め込み過ぎたように感じられ、 2回に分けた方が良かったような内容でした。
重大な謎が明らかになったのに六実の父母、特に母は一切登場せず、
そういう意味では関係者である麻人も関与はせず(違う場面で登場はしますが)、
結局透の父と六実の心の中だけで語られるのみです。透でさえ蚊帳の外。
透にも大きく関係するかなり重大な事だというのに、彼はこれからも
知らないままで生きていくのかな…?兄弟かもと悩んで(これは違いましたが)
あんなにうろたえていた透だから、知らない方がいいのかもしれませんが…。

…と、ちょっと描写の足りない点に関する残念な気持ちとは別に、
連載物に無理矢理テーマを当てはめる手法への疑問も強く感じました。
大喜利でも謎かけでも、お題というのはその場一度きりであればこそ
本来の面白さや魅力を発揮するものであり、ある程度長く続く連載において
それを当てはめさせて流れを作らせるのは少し無理があると感じます。
「キスアリキ。」を読まれている方でしたら既にご存知のように、
この作品はほぼ毎回そういった条件下で続けられてきていましたが、
その号のテーマと物語の流れがうまく絡めて描かれている回も複数あり、
そういった企画を一概に否定するつもりは全くありません。
毎回の巻末の一言からも新田さんもご苦労をされながら描かれた印象を受け、
大変だろうなぁと思いながらも楽しみに見守って来ました。

しかし今回に限ってはテーマのためにその場面を無理に挟んだような感じを強く受け、
物語の流れやムード的に違和感を感じずにはいられませんでした。
しかもシリアスで情緒の大切な場面であれは…あまりやって欲しくなかったなぁ…。
(自分の出生の秘密や子孫を残すという事について等、心の裡で色々な事を考えながら
透の気持ちをきちんと言葉で聴きたがる六実に、照れ隠し?なのか、
例のテーマをしかける透、という場面で、試し読みとして公開されている部分です。)
個人的には、ここはごくごく普通に愛し合って欲しかった…。
それか、きちんと向き合って話をするとかね。とても残念でした。
そのシーンを入れる必然性があればまだ納得出来るのですが(※例えば
「b-BOY HONEY (4) 挿れないッ!特集」や、「b-BOY HONEY (5) 絶倫∞特集」、「b-BOY HONEY (7) お父さん特集」、「b-BOY HONEY (8) コンプレックス特集」
での回は、テーマとストーリーが自然でとても良かったと思います)、
今回はどうにも不自然でした。

一読者でしかないのに大変僭越ですが、この場面にこのシーンを挟むことは
新田さんの望みだったのか、義務だったのか、その辺が疑問と言うか知りたいです。
勿論、本当に新田さんのお描きになりたい気持ちの結果だったのなら
いくら私ごときが気に入らなくても全く構わないですしそれはそれで納得もしますが、
その辺の事情を私達が知ることは多分出来ないし、何だかもやもやします。
ただ、それ以上に、こういったある程度続いた連載物でしかも最終回の大事な時に
既存の設定されたテーマによって雰囲気や物語の流れを誘導されることそれ自体が、
作家さんの自由な筆を遮る気がして、何か理不尽な思いを抱きます。
(繰り返しになりますが、一本きりとかなら力量の見せ所とも思いますので、
お題そのものを否定するつもりはないです。)

「キスアリキ。」の締めとしては、今回のテーマは個人的には著しく合わないと
感じたせいで余計に厳しい目で見てしまうというのもあるかもしれませんが、
いずれにしましても、連載のような雰囲気の統一性が高い、
或は重視されるものには、余計な枷を嵌めないで欲しいです。
企画や営業や販売の向上等、色々と事情があって難しいのかもしれませんし、
現場の方々のご苦労も解るのですが…。

(とてもとても好きな作品でしたので、最終回の雰囲気に違和感を感じて
つい力が入ってしまいました。気に入っておいでの方にはご不快でしたらすみません。)

7

微妙な違和感

レビューに個人名を出すと言うのもどうかと我ながら思いますが、
因縁と言うものもございますので。

この本はリブレ出版(青磁ビブロス→ビブロス)の名物編集・
こだか和麻さんの担当:I本女史の積年の願望が形になった
ものであると推測されます。

参照:『つれづれ絵巻 BLマンガ家のゆかいな日常』
http://www.chil-chil.net/goodsDetail/goods_id/34627/
88頁参照

b-BOY HONEY創刊前の時点での話だそうですので5年越しに願望叶って
ようやく形になった…と言う喜びが込められている、筈なのです。
奥付からはI本女史の参加もうかがえますし。

ただ…申し訳ないけどなにか違うんです。
主題が主題だから18禁と言う形の方が良いのだろうと言う判断が
きっと働いたのでしょうが、そうだとしても何かこうピントが甘い。

18禁と言う区分が別の形で作用してしまった、そう言う残念感が少し。

5

おなかいっぱい

尿道責め、結構好きなプレイなので発売を心待ちにしていて買いました!
最後まで読んでみた結果
…好物とはいえ、食べ過ぎてお腹いっぱいでお腹壊しそうです(苦笑)
巻頭の高久尚子先生がしょっぱなからかなり飛ばした内容で、ちょっと動揺しました。

18禁だけあって、尿道拡張とか、触手とか、尿道を通り越して膀胱責めとか、失禁とか、全体的にハードな内容盛りだくさんでした。
尿道責めって、SMプレイなんだなと今更実感しました。

個人的にはヤマオミ先生の秘密のセフレちゃんシリーズの作品と、座裏屋蘭丸先生の作品が良かったです。

3

可愛いエロ兄弟に萌え

高久さん目当てで購入。兄弟シリーズ3話目でした。この兄弟に限っては尿道責というお題が無くとも尿道責です(笑)。弟のお兄ちゃんに対する性的欲求は増すばかりですね。ついにそこまで…というところまで来て、さすがのお兄ちゃんも呆れておりました(笑)。でもラブラブ♪
弟がね、お兄ちゃん大好きすぎて可愛いんですけど、二人きりの時は暴走して多少無茶しちゃうんですね。でも他人の前ではちゃんとお兄ちゃんを立てる、すごく良い子で出来た男なんですよ。そしてお兄ちゃんのほうも、自分の前では素顔を見せる弟が可愛いくて仕方ない、そんな相思相愛な兄弟に毎度萌えさせられます。
シリーズ1話目からがっつり尿道責でしたが、話数が進むにつれてプレイのほうもグレードアップしてます(笑)。弟がこれでもかというほどお兄ちゃんにエロいことしますが、尿道というデリケートな部分なだけに、ちゃんと衛生面では気を配る、愛あるプレイです。弟の欲望はどこまで行くのか…続きが気になるエロ兄弟でした。

8

い・・・痛い

買うの相当迷いましたが結局買っちゃいました。
てか書店で買ったのでレジの時めっちゃ恥ずかしかったです・・・。
尿道攻めなんて痛そうだし興味薄かったけど数量限定だし買わないでもう手に入んなくなった時に後悔するのもなぁ・・・と思って勇気を振り絞り購入しました。

今は買ったことに後悔しています。
もう・・・痛い。見てて痛いです。結構どれもガッツリ尿道攻めで変態プレイ多いです。
もうあまりにも痛そうなのは見れないで飛ばしちゃいました。
多分血は出てなかったと思いますが・・・これで1200円に消費税は高いなぁと。
以前のPINK GOLDでも尿道プレイが入ってるものもありましたが、それよりもかなり強めの内容です。
たしかに全て18禁の内容ですので、これでないと見れないという限定感はありますが、知らない世界でも良かったかも・・・と思いました。

4

う~ん……表紙がペラい……

今までより表紙がペラくて軽い気がしたのは気のせいかしら……?
値段を考えると仕方ないのかな?
ラメ加工はしてあるけど、いつもみたいなしかけ(めくったらなにか出てくるとか、何かに見立ててるとか)はなかったです……

内容は、今までのX-BLシリーズで出てきた作品の続きがちらちらありました。
あとはリブレさんで出てる作品の読み切りだったり。
何作品かのうちに尿道責めがあるのは全然いいけど、尿道責めばかりってだんだん飽きてきました……っていうか見てて痛い(´・ω・`)
汁気たっぷりすぎて、途中「なにこれ男性誌?」みたいな作品があったり。
やっぱりどんどんマンネリ化してきてるなぁ……
今までも18禁ならではの感じで尿道責めとかおもらしとかあったので、特殊なプレイとかで特集しちゃうとネタに限界があるんじゃないかなぁ……
もうずっとPINK GOLDでいいよ(笑)

7

この作品が収納されている本棚

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