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CD
danshikoukousei hajimeteno seitokaiyakuin no hisoyaka na tabakari
最新作をレビューして過去のレビューを遡ってみてみたら、
2をレビューしていないことに気がつき今更レビュー。
男はじシリーズすべて拝聴していますが、最新作15まで聴いていても
12を争うほどに本作は大好きです。
間違いなく男はじ聞いてみたいんだけどどうよってひとにおすすめする作品の一つです。
興津さんの演技がすばらしく、艶っぽくて本当に何回もリピートしています。
拘束、イラマチオのシーンがありますが、。どうやって演じているの?と
びっくりするくらいリアルです。本当にリアル。何か口に入ってるとしか思えない。尺が短いのでこれくらいなら大丈夫な人が多いと思います。
そして机の音などかなり臨場感があり男はじシリーズこれが初めてきいた作品だったんですけど、ここから歴史が始まった感じがします。
そして、トークCDがこれまた面白い。
なんだか想像してしまってついついにやけてしまいます。
これ、めっっっちゃくちゃ良かったです。(笑) 人並みにBLCDを聴いてきましたが、個人的に人生で出会ったBLCDの1番か2番にはランクインするレベル。だんはじは1〜3まで聴きましたが圧倒的にこのカプ推しです!
興津さん、濡れ場をやらせるとほんとにセクシーですね………(笑)何度聴いても息の抜き方とかちょうどよく裏返る声とか、完璧すぎて惚れ惚れします。口悪い歳上受けが抵抗しながらっていうのが個人的に最高にツボなので、興津さんの声質とお芝居がピッタリでした。攻めの竹内さんも、囁くような台詞はゾワッと鳥肌が立つほど(いい意味です!笑)のセクシーな低音で、先輩の事を好きだからこその余裕のなさそうな口調が素敵でした。
拘束、異物挿入(ボールペン)、イラマチオとらぶらぶえっち♡という雰囲気ではないシチュに見えますが(笑)、わたしにはなぜか2よりも幸せなシナリオに感じました。特にイラマチオのシーン、興津さんの芝居がリアルすぎてすごく萌えです………!いままではなんとも思わなかったのに、このシーンでイラマチオが性癖に追加されたくらい(笑)
BGM、カット、フェードなしと、声優の腕が試されるシリーズですが、今回は個人的に100点です!シチュの好みを選ぶ作品ではありますが、機会があれば是非聴いてみてほしい作品です。
このシリーズは声優さんの好みで、第3弾から聴きました。
本当に盗み聞きしているような気分で面白かったです。
ただ、収録時間が他のCDに比べて短く、やや物足りなく感じました。ここで終わり!?あ”ーーー…というような感じで笑
アニメイト限定版で買えば良かったと良い意味で後悔した作品です(*^_^*)
他シリーズのCDも買ってみようと思います。
アニメイト限定盤を購入。
キャラクターに興津さんの声で命が吹き込まれると たちまち色んな情景が鮮やかに浮かんでくる。・・・凄い。
本編は少々、物騒なシーンから始まる。
後輩の参納(攻め)から 両手の自由を奪われ、無理矢理キスをされ、「他人の手でイかされるくらいなら」と自慰を披露する事になり、極めつけは 参納のチ〇チ〇を口に深く突っ込まれてしまう(このシーンの、口内に異物がありつつ嘔吐く演技には、脱帽です)
状況的には 参納がエイチ先輩を支配している様に見えるが、どこか先輩の手の平の上で踊らされてる感が拭えないのは、辱しめられても プライドを高く持ち続けているエイチ先輩の姿を、演技を通して興津さんが見せてくれるからだろう。
結局、先輩の「想い人」は参納だったって事で良いのかな?
可愛い女の子には 反応しなかったエイチ先輩のチ〇チ〇が、参納には反応したって、自己申告してたもんね。
(俺のカラダがお前のコト「好き」って言ってる)みたいな殺し文句を。台詞は うろ覚えでごめんなさい。
*スペシャルミニドラマについて*
参納宅に、初 お招きされた先輩。
早くエッチしたい気持ちを誤魔化す様に、はしゃぐエイチ先輩が可愛いらしい。
ここで繰り広げられるのは、参納曰く「新婚さんプレイ」だ。
ほんの少しだが、本編ではなかった 乳首攻めがあったのは、嬉しい限り。
過去最高の膨張率になった参納の「モノ」を「大丈夫かぁ・・」と労る先輩が色っぽい・・・
そして、そして、とうとう ドライでイかされてしまうエイチ先輩の艶技を聴く事が出来ます!!!
興津さんの 美人受け、最高としか言えない・・・
みんなに頼られるエイチ先輩の「素」が出せるのは、やっぱり参納の側なんだなぁ・・と思わせてくれる 竹内さんの演技、私は好きでした。先輩の思わぬ言動に「ハッ…」と息をのむ所など。
でも やはり「まったく・・あなたって人は・・・!」って台詞が一番ですが。
ありあまる、愛 って感じがして。
エイチ先輩の無自覚、小悪魔っぷりに磨きがかかって 振り回される参納。
そんな参納にエイチ先輩は「夜の おしおき」をされれば良いと思う。
竹内さんはあまりお出にならないけど、比較的クセの少ないバリトンなので貴重ではある。
が、高校生には聴こえない。
スーパー生徒会ものだと思えばアリか?
興津さんは大安定。
話の流れ的には3が一番不自然というか…感情移入しづらい。
このシリーズは変にシリアスぶらずにアホエロDKのノリで押したほうがいいと思う。
後輩だから攻めが敬語でバリトンボイスで話すのが変態紳士みたいでギャグと紙一重。
これは難しい…。
(作中で言われるように)エロオヤジの口調(演出かもしれないから声優さんをdisるつもりはない)
興津さんの演技力と色気で最後まで聴けるけれど。
でも萎え要素も結構多い。
シナリオは全てGINGER BERRYとしか表記がないが、
3だけ別の人が書いたのでは?と思うほど1や2と毛色が違う。
この攻めの声色で言われると直裁な単語に引くことを知る。
興津さんの鋭く上がる嬌声は絶品だけど!
殴ってキレて怒鳴る興津さんは格好良かった。
どんな役でも爪痕を残すその姿勢に惚れ惚れします。
喘ぎ分けも細かい。丁寧だなあ…。
まとめ。一言でいうと、脚本が古い。
90年代スーパー生徒会もの。