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彼らの恋の行方をただひたすらに見守るCD「男子高校生、はじめての」after Disc~交際中!~ アニメイト限定盤

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表題作 男子高校生、はじめての

青海一樹 → 佐藤拓也

山吹裕太 → 鈴木裕斗

二見琉生 → 立花慎之介

川井志馬 → 田丸篤志

参納秋彦 → 竹内良太

北谷映一 → 興津和幸

あらすじ

通常版CD+限定盤CDの2枚組!
限定盤は甘々Hミニドラマ3本+フリートーク3本=収録分数60分以上の超スペシャルなCDです。
※今までのアニメイト限定盤とは異なり、最初から2枚組のCDとなります。

作品情報

作品名
彼らの恋の行方をただひたすらに見守るCD「男子高校生、はじめての」after Disc~交際中!~ アニメイト限定盤
媒体
CD
オリジナル媒体
コミック
メーカー
GINGER BERRY
シリーズ
彼らの恋の行方をただひたすらに見守るCD「男子高校生、はじめての」
枚数
2 枚
発売日
4.9

(33)

(31)

萌々

(1)

(1)

中立

(0)

趣味じゃない

(0)

レビュー数
2
得点
162
評価数
33
平均
4.9 / 5
神率
93.9%

レビュー投稿数2

是非オススメの限定盤です!

3カップルの愛とエロがぎゅっと詰まった特典でした!

Act.1「POV!」
一樹のこの真っ直ぐなエロさが可愛くて、ニヤニヤ笑っちゃいます。裕太とのやり取りもテンポがよくて幼なじみの雰囲気がすごく伝わってきます。エロに突き進んだ結果、ハメ撮り出来なかった一樹…頑張れ。

Act.2「Love Maneuver」
二見先輩…というか立花さんが?すっごく楽しそうに聴こえます。そのくらい立花さんの演技が素晴らしいってことなんでしょうね。志馬ちゃんがお風呂でぐったりしちゃった後の二見先輩の一人語りも良いです。

Act.3「卒業までにおさえておくべき幾つかの項目」
エイチ先輩、今回もエロい…最初は自分のペースだった参納くんですが、今回もエイチ先輩の「これ…くんねえの…?」等々…色っぽさにハアハアです。保健室だから声出せないって事で…エイチ先輩の抑えめの喘ぎ声とかもう最高です。

フリートークも3カップルそれぞれ10分位、作品の感想から始まり、とっても聴き応えのある内容だと思います。

1

BGMっていらないのかなという気にさせられる。

ちょっと高くてもアニメイト限定版を買った方が絶対にいいです!!
それ程に、それぞれのエピソードごとに彼らの魅力が詰まっていて、満足感が違います。
おまけにフリトもあって最高です。

タイトルコール
一区切りずつ、各カプがタイトルコールを言っていくのですが、このなにげないタイトルコールもみずみずしくて学園もの、全部こうすりゃいいじゃんと思ってしまいました。

Act.1 POV!
一樹×裕太のカプ。一樹が「ハメ撮りさせてくれ」と裕太に詰め寄ることから始まる一連の可愛いイチャイチャ。
裕太が嫌がりながらも懐深くて、でも高校生っていう未成熟の包容力で可愛いー!! ってそれに尽きます。

Act.2 Love Maneuver
二見先輩×志馬のカプ。二見先輩が一人暮らしを始めるにあたり引越しをするのですが、それを志馬が手伝ってからのお風呂でのイチャコラ。
本当に立花さんの攻め声が凄いです!本当に合ってますよね、この俺様感。
志馬のあの抑えた性格がまた可愛いくて、田丸さんの志馬が志馬じゃん!って。あの風呂での恥じらい、自分を抑えた性格の子が恥らうんですよ!!
本当、聴いて欲しいです!

Act.3 卒業までにおさえておくべき幾つかの項目
参納×エイチ先輩のカプ。保健室でヤッてます。私、基本低音スキーなので竹内さん演じる参納の低音が恐ろしいというか素晴らしかったですよー!
このウズウズ感!参納、いつもエイチ先輩にウズウズしてますよね(笑)
て、低音がウズウズしてる!!
それをエイチ先輩が受け止めてて、年上の包容力をみせるのですよね。でもそんな大人でもなくてという微妙な感じを興津さんが見事に表現していて、興津さんがエイチ先輩で良かったよー!という感じでした。

最後にそれぞれのカプでフリートークが収録されています。
作品の感想とか、自分が演じたキャラについて思うこととか、前作からの続きを出せて嬉しそうなこととかお話されていて、聴き応え本当にありました!

こちらを聴いてると、ドラマCDにBGMってもしや要らないのかなと思ってしまいそうになります。(決してそんなことはないのですけど、そうと思わせる力がこのシリーズにはあります)
全ては脚本家の時代を読むセンスと、その時代にあったストーリー作り、キャラクターに言わせたい言葉選び、そしてそれを表現できる力のある声優さん、その全てを纏め上げて良作に作り上げることのできる監督さんの力とセンスの賜物だと思いました。

4

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