特典付き
短編性急なり
短編がいくつか。
運送やさん同士のカップルのお話。
ガチムチのHが売りの作家さんだとは理解しているはずなのですが、そしてそういうものは好きなんですが、こうもお話の展開が急というか無理矢理Hみたいな流れだと、え～って感じで入り込めないものだなと思いました。
運送や、むっちり、おじさんと来て三拍子要素はそろっているのになんでかなー
さらに運送中の荷物の中身が出ちゃって、それが大人のおもちゃで、みたいなのも、プロの運送やとしてどうよ、って感じでテンションが下がった原因かも。とにかくHであればいいわけではないんですよね。
やっぱりどうやってラブに至るか、が大事ですね。
早く買っとけば良かった―――――――(；；)
茶古ねぢを先生をちるちるで【年下攻め・オヤジ30代受け】で検索して初めて知りましたが、買って後悔するのが嫌でずっと買うか買わないか戸惑っていました。ですが、BOOKOFFで試し読みをしたら、
「これ、すごくかわいい♡♡♡♡♡♡早く買っとけば良かった―――――――(；；)」
とすごく後悔しました(＾＾；)
【ラヴデリ】は何だか茶古ねぢを先生風の「トランスフォーマープライム」のオプティマス×メガトロンみたいで面白いし、メガトロンならぬ草川さんが可愛すぎてメロメロ♡♡♡♡♡♡安川くんの生真面目で童貞なところもオプティマスみたいで気に入っています☆☆
【ラヴセルフデリバリー】は2人とも純情系で、三重野さんのちょっとだけ小悪魔的女子っぽいところがかわいい♡♡♡♡♡♡♡と思いました☆☆直柔くんのちょっと変態な感じも純情さ故のことだとしみじみ思いました☆☆私もこんな恋愛がしてみたい♡♡と思いました☆☆
私の苦手な「オメガバース」設定の【君といつもの試着室】、最初は「大丈夫かな」と不安でしたが、下克上的攻め受けが私の中でかなりヒットし、気に入りました☆☆
【森のくまさんのきんにくっきんぐ】は【筋肉BL】に出ていたことだけあって、私の大好きなCP設定だったので、すぐに食いつきました♡♡♡♡♡♡♡大沢さんの笑顔、本当に可愛くて大好きです♡♡♡♡最後の終わり方は「(＾＾；)」でしたが(＾＾；)
おまけの四コマ漫画も可愛かった♡♡♡♡ので、かなりオススメです！！(≧▽≦)
是非読んでみてください！！(≧▽≦)
合わなかった…。
ラブコメは萌えさえあれば細かいことなんて気にしない♪
好みの絵柄で明るいラブエロなんてご馳走でしかないヾ(*´∀｀*)ﾉ
という私には、この手のお話は得意分野……のはず。
が。全く萌えませんでした(´•̥ ω •̥` )
話のテンポ？ノリ？について行けず。。。
萌えがないと細かい事が引っかかって更に萌えから遠ざかる悪循環。
細かい指摘で申し訳ないですが辛口になります。
表題作の受けが「アナタライセンス」の受けと同じ顔、ですよね…。
外見だけじゃなく中身も似てるような。
自分のことを「おじさん」という部分や
イイトシした男のブリっ子な仕草が受け付けませんでしたorz
そして客の荷物の中でエッチするのは如何なものだろうか。
トラックの荷台でなにやってるの？(ドン引き)
もう一組のカップルは「会えばソレ(セックス)ばっかり」と思ってたのに
次のページはアダルトショップで「気持ち良くなって欲しい」とオモチャ選び。
えええー( ；´Д｀)？？？
前後の繋がりが矛盾してるよ…orz
オメガバースのお話は悪くなかったです。
でも萌えはなかった。
このお話は画面を普通にさせて欲しかったなぁ。
傲慢なαが強かなΩにヤられる様が見どころなのに、
コマや枠をPOPに装飾してるのが萌えを削がれてしまった。
元格闘家のお話は可愛い装飾が合ってて気にならなかったです。
が、うーん。ここに辿り着くまでに萌えから随分遠のいてしまって。
最後の書き下ろし4コマで萌えが合わない作家さんなんだなと納得しました。
絵柄は好みだっただけに残念です。
むっちりハッピー☆
柔らかお肉に塗れたハッピーな一冊です。
ガチムチちょっと苦手だわ…って方にこそ是非手に取ってもらいたい作品。
しっかりした体形ながら、夢のように柔らかそうな肢体をしているので雄々しいというよりも、皆まとめて可愛がりたくなるネコタイプの子ばかりなのでホワリとして癒されます。
一度この柔らかお肉に飛び込んでみて下さい。
甘々ハッピーな肉に溺れて新しい扉が開かれると思います。
変形したトロットロのコマ割りも必見！
相乗効果で更に柔らかくエロく迫ってきますよ。
筋肉ムキムキはお嫌い？
筋肉ムキムキ・・・いえ、ムッチムチ(///ω///)♪
えぇ、素晴らしいプリケツやらやら～。
ヘラッと、微笑む筋肉ムキムキなお兄さんが繰り広げるエロがわらわらです♪
キラキラ、美麗な男性ではなく汗にまみれていそうな筋肉ムキムキな男性たちです。
長髪男性もなぁーーーい。
飛脚のお兄さんで妄想炸裂だわwww
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