年下爽やか イケメン×いじっぱりヤンキーの恋をポメラニアン狛犬がお手伝い!?

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表題作ライフisオンリーわん!

上山 蒼汰 高校1年生
日下由太郎 高校2年生

同時収録作品同僚のイキリョー

同時収録作品がんばれ蒼汰くん!

ツツジ 狛犬
ツワブキ 狛犬

あらすじ

幼少期の心の傷が原因で、日々喧騒に明け暮れているヤンキー高校生・由太郎。
そんなある日、突然喋る犬に追いかけられ、憑依されてしまった!
その上、由太郎の幼馴染の蒼汰とHしたいととんでもないことを言い出して?!
新鋭・瀬戸うみこの同級生ラブ★キュートなわんこにも注目!

作品情報

作品名
ライフisオンリーわん!
著者
瀬戸うみこ 
媒体
漫画(コミック)
出版社
東京漫画社
レーベル
MARBLE COMICS
発売日
ISBN
9784864422697
4.2

(141)

(68)

萌々

(46)

(24)

中立

(1)

趣味じゃない

(2)

レビュー数
16
得点
597
評価数
141
平均
4.2 / 5
神率
48.2%

レビュー投稿数16

ほのぼの

あらすじなど何も読まずに表紙を見て買ってみました。絵柄も可愛らしくとても面白い、そしてホッコリするお話でした。
年下ワンコ攻め×ヤンキーが好きなひとはホントに読んだ方がいいです

0

少女漫画のようなファンタジー

瀬戸先生初読みです。

狛犬がなんでポメラニアンなん?とか、喋り方がなんでオネエっぽいの?とか、これは深く考えてはいけない都合のいいファンタジー系か?などと最初は思いましたが、しばらく読むうちに、このノリに乗ってしまった方が楽しいなと気づきました。

マジメっぽい蒼汰が意外とぐいぐい迫ったり、ノリノリだったのがツボでした。

女装した由太郎がすっごく可愛いとツワブキにお礼を言ったり、ツツジに匂いを嗅がれる由太郎を奪還してしっかり抱きしめるところとか。

この一連の流れの時のモブ生徒たちの勝手な解釈もおかしかったですw

最初のケンカ三昧だった時がウソのように、由太郎がどんどん可愛くなり女の子みたいに見えたのが少女漫画を読んでいる気分になりましたが。

全体的に明るくハッピーで楽しく読めました。

ツワブキがポメラニアンの時のつぶらな瞳がやたら可愛かったです。
先生が動物大好きでいらっしゃるとのことで、さすが!と思いました。

1

やっぱり瀬戸さん面白い!!

ちょっとね、
この頃の絵柄は軽い感じがして
手を出しにくいんですが、
そんなこと吹っ飛んでしまうほどに面白いw

最初の由太郎くんのヤンキー設定はどこへ行った⁉︎とか、
最初と最後じゃ性格違いすぎるのでは⁉︎とか、
受け攻めそっち⁉︎
(いや、これは表紙をきちんと見ていなかった私が悪い!)
とか、激しくツッコミたくなるんですが、
なんかもう面白さにそれもどうでも良くなりますw

はちゃめちゃな割にストーリーはしっかりしている!
ツワブキも可愛いv
でも一番瀬戸さんらしさが出ていたのは、
最後の書き下ろし!
この笑いのセンスが瀬戸さんだなとv

同時収録の短編も、
これだけで終わらせるのは勿体ない面白さ!

評価は殆ど神なのですが、
受け攻めの勘違いと、
やはり由太郎くんの豹変っぷりについて行きづらく
殆ど神の「萌×2」で!


1

今まで読んだBLの中で一番笑った


普段はギャグ系をあまり読まないのですが作家買いで購入しました。
そのため、あらすじもレビューも見ず前情報ナシ。

お話は神社の狛犬がヤンキー受けの体に乗っ取り、攻めとの距離を縮めたり、誰とも関わらず両親も離れ離れ、荒んだ日々を送る受けを更生させていくストーリー。

ここだけ切り取ればハートフルなお話ですが、この狛犬、見た目がポメラニアンな上にめっちゃ面白い性格してます。
テンション高めで自由、喋り方がオタクっぽく、受けのツッコミが追い付かないほど…(笑)

とにかく明るく、登場人物ツッコミどころが多すぎて賑やかです。

BLで笑うことってあまりないのですが、これはあまりの暴走ぶりに「嘘だろ!?」とめちゃくちゃ笑っちゃいました。
…と、思えばすごくいい話があったり某サムライアニメを彷彿とさせたりこれをBLで楽しめるのはとても良かったです!

2006年既刊で5年前の漫画なので少しキャラの作画が気になったりもしましたが、逆にギャグが見やすい画風だとも思いました。

テンポが速めで軽快なのでアニメにしても違和感がなさそう!
というか、このポメラニアンだけで漫画が出来そう(笑)

気分が落ち込んだ時や後味の悪かったBLを読んだ後に読みたい一冊でした。

【同僚のイキリョー】
事故に遭い、幽体離脱して好きな受けのところにいった攻めとのお話。
よくある設定で、特に可もなく不可もなく…。
オチも定番のものだったのでこの作品だけだと「萌え」評価です。

1

ファンタジー

なんか面白くてつい飼ってしまう瀬戸さんの作品。
こちらは、狛犬が自分にとりついてしまうお話。まるっと同じカプのお話です。

不良っぽくつっぱっていて友達もいない由太郎。幼なじみで隣人の蒼汰は、ヘタレだけど優しい性格。
蒼汰は、最近由太郎が話してくれないのでしょげている。

そんなある日、由太郎に狛犬がとりついてしまう。狛犬は蒼汰と結ばれたいと、思ってもいないような行動ばかりして。。

という設定。
そうこうしているうちに、由太郎はつっぱりをやめてどんどん素直になり、かわいくなってしまいます。
どうやら、家庭環境のせいでぐれていたようです。

かわいいお話でした。

0

まるで別人に

主人公泣きすぎ!いや可愛いけども。途中から別人ですね。でも可愛いから許す!(何様?)

幼少期の家庭の出来事で誰とも関わらないと決めてケンカにあけくれる主人公由太郎とそんな由太郎をずっと気にかける幼馴染の蒼汰。

突然狛犬だというツワブキが現れ蒼汰が好き蒼汰とセックスするまで由太郎に取り憑く!と大混乱。

ツワブキの行動の理由や蒼汰の神社への御参りの願い事が泣けます。

由太郎はこんなに愛されてたんだよ!捨てられてもいないし親も蒼汰の家族も皆由太郎のことずっと気にかけてたんだよ。

ツワブキのお陰で父や学校でも変化が訪れて。
学校祭だってツワブキのお陰で初めて楽しんで。
メイド喫茶のくだりは笑えます。

今度はツワブキが神社を離れすぎて危機に。
そこまでして由太郎のため蒼汰のために!

由太郎がどんどんまるで別人になっていきます。元々そういう性格だったのかな?あっという間に角が取れて泣き虫さんに。蒼汰のこともどんどん意識していって。

幼馴染年下攻めの長年片想い萌えです。

巻末の4コマ漫画ではもう由太郎がゆるぽわで、全くの別人です!でも可愛いから許す。

1

瀬戸うみこ先生らしい

カスタマスカレードの瀬戸うみこ先生です。
最初はカスタマスカレード程の勢いはないかな?と思っていたけれど、どんどん面白くなって完全に心を持っていかれた。ファンタジー要素があると入り込む邪魔をすることもありますが、ラブコメの勢いで気にならず楽しめました。こういう作品よりしっとり系が好きなので、あんまり積極的に読むことがない自分でも、瀬戸先生の作品は楽しめるからすごい!

由太郎が可哀想で可愛い笑
3年後は完全に可愛さしかなくなっていて、野生を忘れた子に。瀬戸先生、こういうキャラ好きね。

カラプリってなんだよ笑
萌〜萌2

1

優しさ200%の温かいお話

めっちゃくちゃ良かったです…
さすがうみこ先生、読み終わった後の多幸感
ハンパないです。

蒼汰(包容力高めの年下攻め)×由太郎(可愛い年上受け)
プラスもふもふで激かわのポメラニアン狛犬の
ツワブキ、クール黒ポメ狛犬ツツジが加わって
最強の布陣と斬新な設定!

1話からは想像がつかない中盤からの
由太郎のキャラ変ぶりにはありがとうございますしかないです。
というか、家庭の事情で少しやさぐれてしまったけれど
元々由太郎の本質が優しいいい子なのが
端々で伝わってきてたので納得です!
蒼汰も由太郎を守るために強くなろうと空手を始めたり…
(後にカラプリの異名がつきます(笑))
由太郎のことが好きなのがだだ漏れなのがいい。

魅力的な彼らの純粋な想いが紡いだ温かくて
この上なく優しい…素敵な人生のお話でした。

うみこ先生の作品は丁寧なストーリーももちろん
心の奥に沁みて、じんわり胸が熱くなる言葉選びが
素晴らしくて、かと思えばギャグも絶妙に盛り込まれて、
笑ったり感動させてもらえて…ほんとにツボにハマります。

1

可愛いし面白いしすべてがHappy

◆ライフisオンリーわん!(表題作)
 受けの由太郎がまさかの狛犬に取り憑かれてしまうという設定で、このファンタジー感溢れる展開を受け入れられるか最初は未知数でしたが、読後の感想としては登場人物全員可愛いし面白いし明るい気分にさせてくれるストーリーだったなぁと思いました。由太郎は幼少期に母親に捨てられたと思い込んだ時からグレてしまい、すっかりヤンキーに育ったんですが、そんな彼に狛犬のツワブキが取り憑きます。神社にお参りに来てくれた蒼汰に一目惚れしたので、由太郎の体を借りて彼とセックスしたいというのがツワブキの望み。蒼汰は由太郎の隣の家の幼馴染なんですが、グレた由太郎とは仲が拗れています。そんな蒼汰と、由太郎がツワブキに人格を乗っ取られながら、徐々に距離を縮めていってしまう過程を笑いながら楽しめました。

 終盤でツワブキの本当の目的は、実は蒼汰とのセックスではなかったことも明かされ、単純にギャグで終わるだけでなく、ストーリーもそれなりに練られているなぁと感じました。ツワブキ自身にも大事に思ってくれるキャラがいるところや、由太郎が両親と和解する描写もあるところなども、とにかくすべてがすっきりするラストになるよう徹底されていたと思います。多少のBLファンタジーも許せてしまう、終始楽しい作品でした。

◆同僚のイキリョー
 こちらも生き霊というファンタジー設定を用いた作品です。主人公の水嶋がライバル視していた同僚の檜山が事故に遭い、その生き霊が水嶋の元へ飛んで来ます。どうやら檜山の水嶋とセックスしたいという強い想いが生き霊になった模様。でも、生き霊の彼は水嶋に触れないので、ポルターガイストの原理で道具を使って水嶋を責める手段に出ます。こちらもほぼギャグ作品といった感じで、水嶋への欲求をまったくオブラートに包まず堂々と述べる檜山に笑ってしまいました。

0

病みBLの対極にあるほのぼの癒し系BL

人外キューピッドもの
少女漫画にもありそうなかわいい話
最後はご都合主義すぎるけど、いいよね、少女漫画だもんw
たまにはこんな話もいいもんですね

受は当初ツンデレヤンキー、最後はほわほわ系に
私はアフターもちょっと男の子っぽい方がいいな
ツワブキさんは逆に素が漢っぽいw
ツツジもいいキャラだな
攻は年下攻め
私は年下攻めはあんまり好きじゃないんですが
この攻は精神年齢が大人、でもかわいいところもあるし礼儀正しいので年上攻好きでも好きになれると思います

0

面白かった!!

何じゃこりゃ!
もっと早く読めば良かった!!
めちゃくちゃ面白かったです。

可愛らしい容姿の受は好きではないんですが、由太郎はオッケーでした。
何だろ…よくわかんないけどオッケーでした!
むしろ「うに~」とか可愛すぎ。

蒼汰はイケメン過ぎて、正直由太郎が羨ましかった…。

甘々でとても暖かいお話ですが、ギャグの盛り込み方も素晴らしかった。
ちょっとこの本、電子で読んだんですが、あり得ないくらい気に入ったんで、単行本買おうかな…。
てか買う!(笑)

4

ラブコメ甘口

狛犬がポメラニアン!って、なかなか斬新な変身でしたね♪

最初は、神社にお願いをしに行った蒼汰が犬に化けちゃったのかと思ってましたが、違ってました。狛犬がポメラニアン、もしくはイケメンのケモ耳つきのツワブキになって蒼汰の恋をお手伝いしてたんですね。

不良になっちゃった由太郎は、小さい頃にお母さんに見捨てられたと思っていたけど、実は誤解があって…と言う、最終的には悪い人がいない設定にも救われました。

なによりも、由太郎の態度が急変したことで由太郎じゃないとすぐにわかった蒼汰の想いが良かったなぁ。不良になって、喧嘩ばかりして、あまり口をきいてくれなくなったのに、それでも見守っていた蒼汰を知って、嬉しかったと素直に喜ぶ由太郎も可愛かったです。

1

エロわんこ?

帯のわんこにつられて衝動買いw
ドタバタ楽しいお話でしたヽ(*´∀`*)ノヤホイ☆

とあるおうちのとあるヤンキー。
ある日エロわんこにとりつかれたからさぁたいへん。
幼なじみとHが目的だというが、
そんなことヤレルカーーーっ!!

アホでかわいらしい展開がすごく楽しかった。
作画も可愛いからなおさらですな。

実は実はなネタ晴らしで、なんだかいい話にw
ただ、見事むすばれてラブになった途端・・ベタに甘々で拍子抜け。
可愛いんだけど・・甘すぎたかな~。
前半からのキャラと変わり過ぎてどうにも。

個人的には阿吽の二人にラブは生まれるのか。。
巻末の4コマの続きが気になるw

4

狛犬がヤンキーの中に

小さい頃に両親が離婚したせいでグレてしまった由太郎(受け)。ある日、突然目の前に喋るポメラニアンが現れる。ポメラニアンは神社の狛犬で、由太郎の幼なじみの蒼汰(攻め)に一目惚れしたから由太郎の身体を乗っ取り、蒼汰とセックスすると言いだして…。


作者さんの前作『ダブル高校デビュー』がすっごく面白くて、次作が出たら買おうと決めていました。
期待を裏切らず、今作もめちゃめちゃ面白かったです。もう萌えるやらおかしいやら、ニコニコ&ニヤニヤしながら読みました。

受けはヤンキーで、喧嘩に明け暮れる日々。隣に住む幼なじみの攻めとも口をきかず、心を閉ざしています。でも攻めのお母さんには暴言を吐いたりしないなど、腐り切ってはいないキャラ。
攻めは受けのことが昔から大好き。打ち解けてもらいたくて話しかけ続けているのですが、毎回失敗してはしょんぼりしているひとつ年下の幼なじみ。

そんなある日、寂れた神社の狛犬だという喋るポメラニアンが攻めに一目惚れ。そこで攻めと話していた受けの身体を乗っ取り、本懐を遂げようとします。
狛犬・ツワブキに身体を乗っ取られると、受けは何もできず何も話せない状態に。そしてワンコinヤンキーはそのまま攻めの元へ駆け寄り、「蒼汰くぅぅぅん」「俺のこと抱いて!」とやらかします。

いつもはリーゼントのヤンキーが、中にワンコがinしたときのギャップとシュールさが爆笑です。クラスでも怖がられていたヤンキーなのに、「俺学校行く!」「ふざけんなてめぇぇぇ」というやり取りの果てに、「みんな、おっはよ〜☆」(ピースで決めポーズ)とか、「おじさ〜ん(←担任)、ユタローの席がわからないよぉ〜」(号泣)とかやらかす。もう死ぬほどおかしい。絵が可愛らしいのがまたハマってて笑える。
攻めはそんな受けの変わりようにびっくりしたり、喋ってくれるようになったのが嬉しくて泣いたり。こちらも可愛い人でしたが、おバカに見えておバカでなく、ネタバレは避けますが男前でとても良かったです。

そしてこの作品のすごいところは、こんなに破天荒なギャグなのにウルっとさせられたり、設定が本当にきっちりしていて破綻がなかったり、というところ。受けのキャラは激しく崩壊するのですが(笑)、本質はそうだったのね、と思えるので許せます。というか受けが可愛くなればなるほど萌えるという無双状態。
エッチも大変萌えました。受けが天然無意識に煽っていくスタイルで、ヘタレイケメンな攻めがムラムラきゅんきゅんさせられていました。

三年後の大団円や、巻末のおまけマンガまでもが楽しい、読みごたえたっぷりのコメディでした。ポメラニアン狛犬のモフっぷりも可愛いし、個人的には迷いなく神。 前作も良かったけど、前作を上回る神です。

9

ヤンチャな狛犬が恋のキューピッドに

ギャグとしてなかなか面白かったです!
ヤンチャな狛犬のツワブキに身体を乗っ取られている時の受けの全開のツッコミとか絶望感が最高に笑えました。
にしても受けは前髪を下ろすと別人のように可愛い系で、最終的には泣き虫のふにゃふにゃになってしまい、残念でした。。
それはそれで可愛かったですが、もーちょっと尖ったヤンキー受けを期待していたので。。
逆に攻めは段々と男らしくなってました。
ツワブキともう1匹の狛犬のツヅジとの関係性とか謎なところもありましたが、あまり深く考えずに楽しむのが良い作品だと思います。

2

超好みでした。

高校生の由太郎は幼い頃に母親が妹を連れて家を出て行ってから他人と喧嘩以外で関わることを拒絶。そんな由太郎を年下の幼馴染の蒼汰は心配して神社があると神頼みをしていた。ある日知らない犬(ツワブキ)に追いかけられた由太郎は土手から犬に落とされた際に憑依されてしまう。実はこの犬神社の狛犬で、蒼汰が御参りしに来た時に惚れてしまい蒼汰とHがしたいから身体を借りたいと言い出して‥
面白かった!笑った笑った!由太郎も蒼汰もツワブキもツツジ(ツワブキの相方の狛犬)も可愛い。大好物の年下ワンコ攻め、ほのぼので甘々ありのコメディで楽しめました。
ヤンキーの由太郎が髪を下ろしたら可愛いし、メイド服も似合う。
蒼汰はカッコいい!由太郎大好きオーラ出しまくり。空手部に所属していて空手部のプリンス、通称・カラプリと呼ばれている。
ツワブキは神社の狛犬で実体化すると‥どう見てもポメラニアン‥しかも、喋るポメラニアン可愛いんだけど、ちょっと残念なワンちゃん(そこが可愛い)。
ツツジも神社の狛犬で人間バージョンはクールでカッコいい。ツワブキの事が心配で捜しに学校まで来てしまったらしい。
兎に角、面白かったです。コメディや絵柄がお嫌いで無かったら一読する価値あり(?)だと思います。
ツツジとツワブキは恋人?唯の片割れ?どっちなんだろう?

7

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