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超ヒット★話題の四兄弟が贈るドラマチック・トラブルラブ★11巻
主は、海棠クズハルより、ポンコツの方が好きです。笑
目覚めのキスで遅めの起床です。晴プリンセス。
目覚めた時の零のほっとした顔が無理。すき。
こうやって見ると、やっぱり零は大人びてるよなぁ。晴めっちゃ子供っぽいもん。
でも、セリフと仕草だけで17歳を表現するあべ美幸先生すごすぎんか?
やめてーーーー。零を傷付けないでーー。
やってる事子供やん。晴。
帰ってください。朝倉さん。
医師免許持ってると自分に点滴できるの便利だな。
つか、普通に料理しに来てる夏生は何?萌?知ってた
キヨと零の絡み最高爆笑
見た目も中身も腹黒いってどんなよ笑
ここで登場郁ちゃん!!
もっと言ってやってよ!!って思ったらめちゃめちゃいいこと言うやん。さすが郁ちゃん。長男と末っ子のそばにいるだけあるわ。ちょっと泣けたわ。
夏生が髪の毛縛ってる♥♥
すきすぎる。どうしたらいい。
ポンコツ晴ちゃん。キヨカに論破されてるのスッキリした笑
ちゃんと零の事見ててくれる人こんなにもいるの幸せだなぁ。郁ちゃんfight!
ついに進むか!?って思ったけどれ17歳の晴はちょっとやだなぁ。まあ、案の定泣かせたし、大嫌いも言わせたし、主の心臓も痛かった
ラスト、朝倉さん。こんなポンコツやめて、いい人見つけてお願い。幸せになって。
いやぁ。久しぶりの本気の兄弟喧嘩。零が裸足で出てくの衝撃だったなぁ。8歳の時やん。初めて読んだ時は衝撃が強すぎたけど、今回は泣いたなぁ。かなり泣いた。新しいタオル持ってこないと。
この巻めちゃめちゃ低評あるけど主は割とすきでストーリーもずっと覚えてた。なぜかは言えんけど。何でだろ。覚えてたのに号泣っていうね笑
ここまで読んでくれてありがとう
この巻は読まなくてもよかったと思いました。ずっと楽しく読んでましたが、今回はちょっと。いくら今後に繋がる話だとしても、蛇足のような。
そこまでイライラとかはありませんでしたが、何回零を泣かせるんだよと思いました。(ただ、零がだんだん感情豊かになっていくのはいいですね。とても人間味が出てきたなと思います)
前巻でも思いましたが、いつになったら進展するのか。そろそろ飽きてきました。長く続くのは嬉しいですけど、進展があまりないと飽きます。こちらの雑誌は意味もなくダラダラ続く漫画多いですね。スパラバもその余波を受けているのか。私の希望としては早く進展してほしいです。
10巻の終わり方を見て「まさか」とは思っていましたが、案の定晴が2度目の記憶喪失を起こしており開始数ページで読む気がくじけてしまいました。どうして零ばかりこんな可哀想な目に遭わなければならないのか、と思わず本を投げ出しそうになりましたが、この展開も完結へ向けて必要なステップなのだろうと思い直し頑張って最後まで読みきりました。
結論から言いますと、この展開はまるまる必要なかったと思います。
ただもういつものごとく零が晴に振り回されるだけで、晴の身勝手に傷つく零を見ると本当に心が痛みます。これによって何か2人の関係に明確な進展があるのかと期待しましたが、その前に拍子抜けしてしまうほどあっさり晴の記憶が戻ってしまいました。晴が元に戻った安堵よりも、これまでの零の苦しみは一体何だったのだという怒りがこみ上げて来て別の意味で涙が出てくる始末です。
巻末のあとがきも読みましたが、零がとことん虐められるのはやっぱりあべ先生の趣味だったんですね…私も嫌いじゃないんですけどこういうのは零が最終的に報われてこそだと思うんですよ。
私の方がこの巻の内容をまるまる忘れてしまいたいくらいですが、次巻ではまた晴零のラブラブを見れると思うのでそれに期待したいです。
血の繋がりのない義兄弟のちゅっちゅイチャイチャが楽しいスーパーラヴァーズの11巻。
基本シリーズ物には、新刊が出るたび毎回レビューはしないのですが、この作品の新刊はいっつもいっつも語りたいことがありすぎて、書かずにはいられない感じです。
毎度言ってるのですが、個人的にレン至上主義で、晴はどうでもいいのです。でも晴の幸せの上にレンの幸せも成り立つと思っているので、晴には健やかに幸せにいてもらわないと困るのです。
それがこの体たらくですよ…。(怒)
11巻を数えますが、ここまで晴にムカついたことはなかったです。怒りを通り越して殺意がわきます。晴本人も被害者だとか、望むべくして起こった展開ではないとか、そんなもん一切関係ありません。とにかく晴が悪い。晴がムカつく。
おまえどの口でこんなこと抜かしとんじゃ、の嵐。郁芳のアパートでレンに放ったセリフなんか、録音して、マトモに戻った際に毎晩睡眠学習で聴かせたろかと思う暴言っぷり。
言葉が悪くて申し訳有りませんが、こんなポンコツ、そのまま死んどけやと思いました。
そもそも今回のこの事件が、レンと晴にとって何のプラスになるのかが理解できず…。すれ違いが絆を深めるとかそういう感じでもなく、ただレンをいたずらに苦しめ悲しませただけなのではないかと思ってしまいました。
大好きな作品ですが、この巻を今後読み返すことはないだろうと思います。全巻揃ってから読み返すとしてもこの巻は飛ばします。
この作品は、BLの枠を超えて、家族(4兄弟)の絆とか、元々亡くすものがない零と大事なものをなくした晴が、どんな風に互いの足りない部分を埋めあって成長していくかってところが気になって追いかけていたのですが…、残念ながら、間延びしてきた感が否めない…。
ここに来て、まさかの二度目の晴の記憶喪失!?失礼ながら、同じ作品内で同じ人物を二度記憶喪失にさせるほどネタに詰まってしまったのかと、穿った見方をしてしまいました。そしてその記憶の戻り方も、作中の台詞を借りれば、「あれ?何なの、このオチ」状態です。
好きな作品だけに、不完全燃焼に終わってしまったこの巻。是非とも次巻では、もう少し収穫のある展開になるよう、期待しています!