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あらすじ

中込は会社帰り、新宿でアヤシ気な立看板を設置している男を見かけた。あれは昔の恋人、大越に違いない。声をかけたら一目散に逃げられた…逃げたら追いたくなるだろっ! 生真面目な中込に、ずぼらな大越はニヤニヤ笑うばかり。「気持ちよくなろうぜ」と、ヘタレだけどHはすごい大越に、中込は翻弄されてしまい…?

作品情報

作品名
唇が憶えてる
著者
麻生玲子 
媒体
小説
出版社
リブレ
レーベル
ビーボーイデジタルノベルズ
電子発売日

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