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カリスマ性抜群です。
羅貫のプリティーなカリスマ性に皆メロメロ状態ですｗ
今回は異世界が舞台。
早々に「辺境警備隊」と呼ばれる「数字の子」達と出会うのですが、数字の子というのは「いらない・使えない子」の略で名前にも「二」「三」など数字で区別されるようで灯二もそんな一人。王子に辺境の地に飛ばされ、アヤメの餌にされてしまう有様。
辺境警備隊のリーダー・主匪を殺して欲しいと頼む秋市。
それを知っても平然としている主匪は数字の子で親に捨てられ、自分の存在価値がないと秋市に語る姿を見た羅貫は「俺がなんとかする。この世界を変えてやる」と断言。
羅貫はカワカッコいい子だなぁ。
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