ボタンを押すと即立ち読みできます！
ネタバレ注意！
『堕トシ合イ』の第3話が載っているということで、それだけを目当てに購入しました！
他の作品はそもそも続き物で話がわからないし、絵や人物も好みではありませんでした。すみません。
なのでまともに読んだのは『堕トシ合イ』だけなので、その感想だけ。
インキュバスに抱かれる夢を見て、朝目覚めて先日のHを思い出してちょっとボーッとしてしまうほど、インキュバスにほだされてきている八尋。
しかしそんな八尋の前から、インキュバスが姿を消してしまいます。
仕事から疲れて戻りベッドに突っ伏し「このまま寝たら、インキュバスに襲われる…」と思いながらも寝てしうまう八尋。
しかし朝目覚めてそのままの体勢、服装、明らかに抱かれた痕跡も無く、インキュバスがいない。
八尋は「…あれ？」と、何だよ抱かれること期待してたのかよと言いたくなる表情。
そして「同僚で嫌味な男・茨木が、悪魔に憑かれているらしい」という噂を聞き、もしかしてインキュバスは自分から茨木に乗り換えた…？と八尋は確かめに行くことにー。
第３話になり、もうインキュバスも八尋も完全にお互いに執着し始めてますね。
八尋なんて茨木に嫉妬しちゃってるもんな～。
インキュバスはインキュバスで、八尋の前から姿を消したのは八尋の為だったと…。
……良いですね！！(笑）
良い展開ですよ！
もっとお互いに情が湧いて執着しまくるといいよ！
ただ２人が結ばれる為には、難しい問題がありますねぇ…。
そこもクリアして、２人がイチャイチャする所が見たいです。
続きが気になるー！
そして単行本化してほしい！
あ、『堕トシ合イ』だけなら萌2評価なのですが、他の作品含めこの本全体の評価では中立としてます。
だって他の作品微妙なのばっかりなんだもん…。
レビューを書く
