あおに鳴く・続

ao ni naku zoku

あおに鳴く・続
  • 電子専門
  • 非BL
  • 同人
  • R18
  • 神36
  • 萌×223
  • 萌12
  • 中立22
  • しゅみじゃない8

--

レビュー数
20
得点
330
評価数
101
平均
3.6 / 5
神率
35.6%
著者
 

作家さんの新作発表
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媒体
漫画(コミック)
出版社
一迅社
レーベル
gateauコミックス
発売日
価格
¥700(税抜)  
ISBN
9784758078801

あらすじ

記憶を失いながらも新しい生活に馴染んできた菊と仮の保護者の司朗は穏やかな日々を過ごしていたが…徐々にそれらは失われていく。手探りで過去に触れ、自分達が何者なのかを知った菊と司朗の運命は…? 寡黙な男子高校生と記憶喪失の青年の時を繋ぐ連鎖の物語、完結。

表題作あおに鳴く・続

嘉山 司朗(祖父を亡くした天涯孤独の高校生)
菊,与田 鴻(戦時中からタイムスリップしてきた男)

評価・レビューするAIの精度がアップいたします

レビュー投稿数20

タイムスリップは好きだけど消化不良

紙本
修正…白塗り
カバー下…イラスト
カバー折り返し…コメント
あとがき…なし

0

ちょっとわかりにくい

続巻は、二人の関係が深まり、はっきりと恋愛に。

司朗の叔父はそれを心配するが、菊さんの方はもう覚悟ができているようだ。

しかし、やはり最後に、菊さんは過去からタイムスリップしてきたことが明らかになる。そして、なんと司朗の祖父、菊次郎の想い人だった。

司朗は、自分が祖父の身代わりだと想うが、菊さんの覚悟は決まっているようで、けじめをつけてくる、と過去に戻るところでエンド。

これで完結なんだよな。

なんというか、シリアスなストーリーながらも全体にギャグ基調で、しかしセリフや表現がなかなか分かりづらく、ストーリーや心情を追うのが難しい。
なんかすっきりしなかったなあ、という印象が残った。

0

素晴らしい作品

名作です。心の中が埋め尽くされました。
ハッピーエンドではないけれど、ないからこそ?こんなに胸を焦がすのでしょうね。

鴻さんは、司朗の生きるこの時代に居てはならない人で、おそらく特攻隊かな…そしてそして嫌だけど、悲しすぎるけど命を落とす人で。
命を落とす間際の生と死の狭間だからこそ神様が奇跡を起こしてくれたのかなって思いました。
だからどんなに願っても鴻さんが決断しなくても司朗とずっと一緒にはいれなかったんではないでしょうか。
すごく悲しいけど。
鴻さんは大好きな司朗の為に未来を変えて運命を全うしたのかな…。
司朗は菊次郎さんの二の舞にはならないで幸せに生きて欲しいです。



あと司朗。めちゃくちゃかっこよかったです。


3

♯残念な気持ち…

私も皆さんと同じです。

バッドエンド、メリバなどハッピーエンドでない終わり方をする作品も少なくありません。
受け入れられる作品とそうでない作品、それはそういう終わり方を想像できるかどうかです。
作風やキャラクター、途中の経過…そういうところから感じ取れる時が多いのです。

しかし、こちらの作品はどうでしょう?
キャラクターの背景や現状から、ハッピーエンドを期待してしまう作品ではないでしょうか?

バッドエンドが納得できる作品もありますが、今回は違います。
読んでいた誰もが幸せな結末を期待していたと思います。

読者は、途中に辛いことや腹が立つことがあっても、終わり良ければすべて良しと思いたいのです。

そこらへん、考慮して作品を作って欲しかった…。
ラスト以外は素晴らしかったので、非常に残念です。

続編があれば、むしろありきたりな程のハッピーエンドを期待したいくらいです…

3

むむむ

「完結!」の帯に小躍りしながら購入。
さっそくと読み始め。
読み進めるほどにジワジワ良い話だなと
待ったかいがあったなと。
少しずつ惹かれ合って、爺さんとの思い出。
失った記憶を取り戻して、爺さんの辿った道を知る。
それでも、かわりでもなく。
惹かれ合って、二人歩き出し。

そんな二人を微笑ましく読んでいたのです。
なのに。。

ん~・・・これは賛否両論というのでしょうか。
私に読解力がないだけというのでしょうか。

正直あのラストはわからん。

なんであーなのかがわからない。
何を納得してあの結末にたどり着いたのかがわからない。
もう少し先の未来が描かれる予定があるのか。
本当にあれで終わりなのか。

「完結」の言葉がなければおとなしく先を待つという意味で
「神」評価にしたいところなのだが
正直これが顛末だというのならば
理解ができないというしかできないのが苦しい。

もう少し寝かせてから再読したらわかるのやもしらん。

5

もやもや

ネタバレありの感想です。ご注意を。



皆様がもやっとする気持ちがよーく、よーくわかりました。これはきっっついですね。もやもや感半端ないです。鴻さんがあちらに帰ることはだれにとって幸せなんだ!???誰も幸せじゃなくないか?ケジメとかつけなくていいよー。文面にもあるように鴻さんの自己満。(気持ちは分かるけども)
それでも、ちゃんと司朗の元に鴻さんが帰ってくるならいいんですが。

せめて、、せめて、ある日司朗が学校から帰ったら鴻さんがこちらの世界に帰ってきた、、という落ちで、ほっとする終わりなら神だった。けど、これで完結とはあまりにも司朗が不憫。
司朗は生い立ちも寂しいものなのに、鴻さんまでいなくなるなんて司朗がかわいそうでならない。
可哀想な生い立ちは元々おじいさんが原因なのに、鴻さんが向こうに帰ってまた一人になるのもおじいさんが原因。(鴻さんに会えたのはおじいさんのおかげだとしてもですよ!)おじいさんが悪いわけじゃないけどやりきれずもやもや。。

鴻さんが消えてからの日々の生活をしている司朗を想像するだけでつらい。鴻さんよ、離れ離れではなく、司朗のそばにいて一緒に生きてくださいよ。。

最後のシーン、今度は司朗の願いが叶うという希望ある解釈でいいのかなぁ。。

作者さま、どうか2人を幸せにしてあげてください。欲を言えば私も幸せな気分になりたい。
好きな作品だけに、読者も司朗にも救いをいただきたい!!このままではもやじにしそうで大変です。。。

ほんと、作品は大好きです。神にしたいのですが、行き場のないもやり感と、これで終わってほしくない、この先2人の確かな未来と幸せな姿をみたい、きっと見れる日が来るという希望を込めて中立にさせていただきました。

5

納得はしている

結局タイトルは「あおに鳴く・続」
前の巻が出た時に、1巻で完結じゃなくて明らかに続くのなら、それなりに巻数を表示してほしいと強く思ったのだが、この完結編についたタイトルが「あおに鳴く・続」。
「・続」
確かにな、「続き」だし。
これが「続・あおに鳴く」だと意味が変わってきちゃうし、前の巻に「前」とか「上」とか「1」とかついてないのに、いきなり「後」とか「下」とか「2」にするわけにいかないし、間違いなく「続」きな訳だし。
という話はもうこれ位にして、
何故、菊が司朗の前に現れたのかはちゃんと回収されたけど、
良い感じに結末付けて、完結したっぽいけど、
この終わり方って、、、、。

このお話、次にコミックスが出るようなことがあったら、こんどは「続・あおに鳴く」だろうか。

3

終わり方さえ違っていれば…

私は、メリバも、死にネタも、その作風に合っていて、納得のいく終わり方であれば構わない派です。出来ればハピエンであって欲しいけれど、そうじゃないことで魅力が増す作品もあるし、より良い余韻が残る作品もある。

でもこの終わり方はあまりにもしんどい。
この続きは読者一人一人が思い描いて下さいという趣旨だとは思うのですが、個人的にはぶつ切りで丸投げされた感が大きくて、余韻を味わう余裕すらありませんでした。
ラストの「次は俺の番だろ」ってどういう意味?
今度は司朗がタイムスリップして鴻さんを追うの?
終わりがあまりに急すぎて、見せかたが残念というか、あと数ページ描き下ろしをつけて流れを変えれば全然違う印象になっていたのに、本当にもったいないなぁという気持ちでいっぱいです。

ただ、前作での伏線を綺麗に回収し、過去の菊次郎と鴻さんの物語も丁寧に描き、謎を残さずきちんとまとめたのは素晴らしかったし、何より、前作ではなかなか進まなかった司朗と鴻さんの関係が一気に進んだのは嬉しかったです。
出来ればもっとずっと2人が幸せそうにしている姿を見たかった…。


はっきり「完結」と書かれていたので難しいかもしれませんが、いつかこのつづきを読みたい。
今はなんというか不完全燃焼な気持ちでずっともやもやしています。

ラストさえ違えば神だったのに。本当にもったいないし、残念な気持ちでいっぱいです。
今回は続編への希望を込めつつ神寄りの萌×2評価とさせて頂きます。

7

望みは遥か

読後、ちょっとどう受け止めて良いか葛藤しつつ
読み返してもやっぱり愛しい司朗と菊さんの温かい日々です。
二人はもちろんのこと、菊次郎さんも重澄もそれぞれの想いがあって
複雑ながらも誰かを責めていいはずもなく
確かなのは変われはしないまっすぐな気持ち。
菊さんがもっとシンプルに司朗の側にいてくれたなら
わかりやすく幸せだったのかもしれませんが
きっとそうじゃないところも込みで司朗は好きだったんだろうな。
いくら菊次郎さんのことがあっても
司朗を好きになったのは嘘じゃない菊さんを私も信じたいし
けじめをつけたがる誠実さが“鴻”だったのでしょう。
ひとを想う強さに時代は関係なく
むしろ経過してしまったからこそ簡単に無かったことにはできないのかもしれない。

どうか、司朗と鴻が再び出会う未来がありますようにと願わずにはいられません。

4

司郎が報われなくて辛すぎる…

読み終わった感想は、う、嘘だろおおお!というモヤっとした気持ちでした。
寂しくてたまらなくなり、タイムスリップという簡単には解決できないその設定を恨めしくも思いました…

結末以外は神神神です!

お願いだから、続きを…続きを…
続きが出ない限り辛くて再読できません…

<アニメイト小冊子>
2人のお誕生日話。
漫画の続きではありません。
(この小冊子に続きという名の救いがあるのでは?!?!と思ったのですがほんわかエピソードでした)
最後2ページエロ有り。

4

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