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神作品

エキスパートレビューアー2022

女性nyaaayuuさん

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ポイント数3

今年度365位

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よかったです

下巻もえもりすのかわいさが爆発しておりました。
プレゼント選びのリストなにあれ〜!
にやにやしちゃいました。

毎度ながらギャグとえろのバランスが良かったです。

タイトルの意味が最後まで読んだら分かりました。
えもりす飛んじゃったときのちょうじの舌ペロ表情やばかったです。。一番好きなコマ。

思った以上にちょうじがスパダリ溺愛でした。
体格差にも萌えました。那木渡先生の勢いのあるタッチが最高。
甘々で濃厚…を摂取したいときにおすすめしたい作品です。

良かったです!

主人公が惚れられやすい体質…でここまではよくありそうな話しなんですが、その原因が自分の香りでそれを消すためにゼロという香水をつくる…というのが新鮮でした。

一度リセットしてから香りを新たに足すっていう香水は現実にもあるのかな?面白い設定。

初めて読んだ作家さんだったのですが絵も綺麗でとても良かったです。

1巻は受けが好きって確かめたい。まだ聞いてない。の思考でこれは2巻でなにか一波乱ある前置きですかね。楽しみです。

最高にもどかしくて好き…

4年の月日が流れたことにより百目鬼のほうが謎が多くなって予想できない人物に…。

矢代さんが結構感情的になっていて、逆に百目鬼は落ち着いていて、それがもどかしいんだけど、どこかでこんな展開を待っていた自分もいて、、感情が揺さぶられっぱなしでした。

謎の美人ママも登場して、百目鬼の手慣れたように見えた真相が気になります。

ここで終わりなの…ってところで終わったのでまた1年ほど楽しみに待ちたいと思います。
このふたりの行く末は絶対見届けたいなぁ。

麻水さん〜!!

表紙の穏やかな表情の麻水さん。どんなお話しが読めるのか楽しみにしていました。

4巻はふたりの地元へ。
結婚式参列面白かったです!笑
麻水さんの過去とそれぞれの家族の雰囲気も分かりました。
羽山家の過去は色々あったんだなぁ…。

ふたりの出会ったころの大学のお話しも読めて今までふわっとしかわからなかった部分が鮮明になりすっきりしました。
麻水さんにとって由岐くんの存在がどれほど大きいかわかった…!

そしてサプライズが最高すぎて。悶絶しました。
2巻が一番好きだったんですが4巻も良かった〜!!
続きも楽しみです。

一葉を超えてきた~!

一葉でとても惹かれて良い作品な予感がしていたのですがまさに…!でした。

苑くんの友達(上辺…)と矢野くんの友達(いい子たち…)の対比が分かりやすく、、
からの矢野くんを馬鹿にされ頭にきて手が出てしまうシーン。
自分の為にそこまでする苑くんを見て矢野くんも思っていたことが確信へと変わっていったんじゃないかと思います。
捨てられなかった部屋割とノートの落書きを見て走り出します。
階段で気持ちを伝える矢野くんきっとすごい大きい声出してるんだろうなと太字がインパクトあって伝わってきました!遠ざけようとした苑くんの気持ちが揺さぶられるくらいの告白。良かったです。

矢野くんが核心を突こうとするといつもフラっと逃げていた苑くんもやっと素直に想いを告げて…
このあと流れ的には結ばれる展開なのに一晩あけてっていうのが最高でした。
両想いだとわかってからのふたりの空気感がなんともかわいかったです。

苑くんのお母さんがどっちに転ぶかヒヤヒヤだったのですが分かってもらえそうでホっとしました…。

えちシーンも良かったし最後の苑くんの心からの笑顔で多幸感に包まれました。
続編も決まったということなので楽しみです!

ちなみに本編えちは両想い~なかわいい感じでしたがコミコミの小冊子はちょっとSみのある苑くんと気持ちよくなっちゃってかわいすぎる矢野くんが堪能出来ました。えち度でいうと本編より高いかも。全力でおすすめします。

繊細な絵と重厚なストーリー!

初めての作家さんです。
とても丁寧に物語が進んでいくのと線が細く綺麗な絵でまた読みたいな…!と思いました。

苑くんが矢野くんを好きなんだろうというのは1話から伝わってきましたが、暫くは不即不離な関係が続き…苑くんの時折見せる表情にアレコレ予想しながら読みました。
にこにこしている時と目がマジな時の差が良かったです!
矢野くんと話して何かを感じたであろうハッとした顔も印象的でした。

後半になって苑くんのお父さんとの過去や矢野くんを意識していくまでの様子が明らかになり、彼が女の子と関係を持っていたのはトラウマの払拭と矢野くんへの想いを隠す為だったのだなと腑に落ちました。
本当にしたくてしてることじゃないから辛くてで切ないです。

我慢できず矢野くんに近づきすぎてしまうのも、そのあと距離を取ろうとするのも好きなんだなぁと伝わって来ました。無理やり自分の気持ちを押し殺しているのがク~~ッ!どうか報われてと思って読んだ上巻でした。

矢野くんは真面目な優等生だけど妹たちのことになるとキラキラした表情になるのがとてもかわいかったです…!
家族想いで表には出さないけど裏では血の滲む努力してるし自分の考えをしっかりと持っていて、、苑くん自身を見てない周りに対してはっきり物言うのにスカっとしました。そら惚れるわ…

繊細な絵柄に反して内容は結構がっつり色々かかれていたので良い意味でギャップがありました。続きが気になりながら下巻にいきます。

よすぎた~!!

下巻めちゃくちゃ良かったです。
もう何度も読んでいます。

伊織くん登場して余裕なくなる敬太と純粋に相談できて嬉しい理一。
遠距離で会える時間短いからその時は楽しくいたいからってお互いあまり本音を今まで話してこなかったんですよね。一気に爆発してハラハラしました。

一番印象に残っているのが、待って欲しいという理一のもとへ、、アポ無しで家に行った敬太とそれを見て感情は爆発させる理一です。あのシーンは理一にすごい感情移入しました。
そしてそこから敬太がひたすら待つのがもう・・・涙
上巻の出会いからは想像もしてなかった変わりっぷりです。
理一が来てくれて本当によかった~!!
ふたりで決めた将来も素敵でもっと続きが読みたいふたりでした。

よかった・・・!

苦手…というか嫌いだった同級生と再会して実はキャラ作ってたのが分かって素に惹かれ付き合ったらどんどん好きになる、、って萌える要素で溢れていました。

理一はずっと敬太を好きだったのに最初隠していたのも、本気で好きだからもう会えないって言うのも良かった…!なのに気づいたら敬太がめちゃ好きになってる・・・

一ヵ月ぶりの再会で会いたかったって気持ち爆発させてるふたりがかわいいです。

途中から価値観が違うのが判明し、自然体でいたい敬太(お父さんのエピソード読んだら納得しました)と周りにカミングアウトはせず黙っていたい理一。
どちらの気持ちもわかるので切ない…
前作より敬太が押しの強いキャラクターになった気がしてどきどきしました。流されつつある理一だけど違うと思ったらちゃんと言いそう。なにやら雲行き怪しく下巻に続きます。

伏線が散りばめられている

ラブネストで友人役でありながらも存在感がすごかったナル様のお話しが読めるのすごく楽しみにしていました~!

相変わらず細かい設定までびっしりと描かれていてすごい。
小さなエピソードが沢山です。

お相手の盟くんはとても真っ直ぐで純心な子。
盟くんがした告白に対してのナルの返事が意味深すぎて序盤から気になりまくり。

なんとなくナルは攻めかな?と思っていたのですがエンゲージ1を読んで攻めだろう!に変わりました。

まだまだ分からないことだらけですがナルが盟くんを守ろうとしているのは伝わってきました。

上下巻でもないということは3巻以上続くのかなぁ。これから面白くなりそうなので楽しみに待ちたいと思います。

か、かわいすぎか~

ゆっくり進む物語でふたりがどこでどうやって惹かれて好きになったのかが分かりやすくて読了後幸せな気持ちになりました。

大進くんの方言とおめめがそれこそビー玉みたいでジっと見つめるお顔が本当にかわいくて・・・
宝先輩は最初ツンとした印象だったんですけど優しくて頼りがいがあり!
経験豊富かと思ったんですけど実は…でそこもよかった。みんた先生の攻めキャラで一番好きかも。

読み終えてしまうのが勿体ないそんな一冊でした。