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ストレートにスケベの青春

発売から読みたくてたまらなくてやっと電子配信されたので読みました。

感想としては、
思っていた以上に清く正しいスケベの青春だった!!
エロじゃないのよ、スケベなの!笑
青春ラブコメ。
童貞スケベ魔神三田村のストレートなスケベさと学校のアイドルである早見の王子様感の化学反応。
己の欲を一方的に相手にぶつけるエロスではなく右斜め上に突っ走る青春......このスケベ好感持てる(*^▽^*)
やっぱり最後の10回だけ抜いてくれ!!には笑った

鵺の啼く夜に コミック

miso 

運命とは、

作画的にも情報量が多そうで、読むタイミングをはかりつつ買ってからだいぶ寝かせていたけどやっと読んだ。
どう評価するかって難しいところで、萌はあるんだけど単純な感情の萌じゃないというか。
オメガバースとは......と考える。
オメガバースの根本的な設定に萌を見出す人にはちょっと違うのかな。
でも私的にはいっそ清々しかった。
α、β、Ωという運命に縛られてるのは読んでる側も一緒やなーって。
まぁそこを期待して読んでる人が大多数とは思うんですけど。
私の萌ポイントとしては、そことそこも調理するんですね、最高!!ってテンション上がった。
そこもうちょっと詳しく読みたかったな(^O^)笑

んー、ままならない

実はナイトガーデンを先に読んでいて、柊に出会う前の和章の終わった恋の話を
すぐに読む気にはなれなかったので買ったけど読まずに寝かせていた本でした。

雨降って地固まるなーんて簡単に言えるものではなく、まさにふったらどしゃぶり。
日常のままならなさ(他人から見たら尚更思われがち)を突き付けてくる鋭利さと、
そういうものだよねって第三者目線で読む物語だからこそふっと力を抜ける柔らかさを持った作品。
BLとして人を選ぶ作品だなって思う部分あるけど、それ込みでこの落とし込みの上手さが一穂さんの作品の魅力と思う。
是非メロウレインまで読んで欲しい。

皆様のレビュー見て旧版との違いが気になってそちらも読んでみたかったかも、と思ったり。

特殊性癖

とても円満そうな日常描写で話が始まるから、タイトルはどういうことかな〜って半信半疑で読み進めたけど
(若干要素はあるものの)三角関係でもなく3PでもなくガチのNTRえっち(性癖)という非常に振り切った作品だった。
攻めがS。普段とのギャップが激しい。
寝取られに興奮する特殊性癖の持ち主なだけあって
受けがMじゃなかったら成り立たないから出会えてよかったねって感じだけど
寝取られってマゾヒズムの一種なんですね。
受けが先生だから余計に読んでいてソワソワしてしまった^^;

箱庭から外の世界へ

やさしくて哀しい2人だけの箱庭。
受けの境遇可哀想すぎるし攻めの境遇も中々辛いものがあり、
許されない罪だとしても、優しい鬼と非情な人だったらどちらが鬼というのかって読みながら思う。
2人とも生い立ちとか憂いはあるんだけど、出会い惹かれ合う様は美しき純愛。
......って何回ヤってるんですかこの方達ーッ!!
精力が漲る怒涛のエロが凄い(笑)
ストーリーでも読ませるけど、中々にエロも凄かったです。
体格差がお好きな方にも刺さる作品だと思う。
最後は2人自由に旅をしていて救われた^ ^

大◯闘スマッシュブ◯ザーズかってくらいキャラ達が暴れまくってる内容盛り盛りな2巻でした。
一巻でこれは......と思っていたことが判明したりまさに”動”の巻です。
不思議な雰囲気で人を魅了し掴みどころのない八百さんの真意は?
式神の嫉妬なんて可愛いと思うくらいあの人の本性がまたヤバかったヽ(´o`;
そして何より羅刹と櫂の関係性に変化が。
立派な執着攻に育つんだよ!
巨根は浪漫。
次巻がついにラストのようなので気長にお待ちしてます。

単巻じゃない(°▽°)

続きものと知らずに読んでしまった一冊。
読みながら伏線回収されてないし、どうもキリよく終わるにはページが足りなくないか?と思っていたら案の定続きもの!
現在は2巻まで発売中。

攻めの肉体の逞しさは見ての通りである意味素直な鬼。
この逞しさがエロの時に異種ものの醍醐味ですよね。
対して受けは見た目は大人しそうなんだけど、
中々にいい性格をしている(笑)
けっこーうっかりしているところがあり
そこがつっこみどころであり憎めないところでもある。